アップグレード マトリクス

このアップグレード マトリクスは、ご自身のチームに適した Jira Software および Jira Service Management のバージョンを調べる際の開始点として利用していただけます。 

ここでは次の情報を含む、すべてのサポート対象バージョンを確認できます。


 長期サポート リリース

アップグレード頻度が年に 1 回程度の場合、長期サポート リリースをご検討ください。

詳細

Jira Software のトップ機能

各バージョンで利用できる新機能の概要です。

8.19
  • Advanced Roadmaps でプランを作成するための新しいウィザード (Data Center)
  • Advanced Roadmaps の依存関係レポート (Data Center)
  • バックログでエピックとバージョンをフィルタリング
  • データ パイプラインの改善 (Data Center)
  • 画面上のページネーションと UI の改善 
リリース ノート
8.18
  • コメントへのリアクション (Data Center)
  • データ パイプライン (Data Center) を使用した時間の経過に伴う課題の変化分析
リリース ノート
8.17
  • 柔軟な用語選定により、Jira と Agile at Scale frameworks 間のスプリントとのエッピクの一貫した命名を保ちます
  • 外観の向上、キーボードナビゲーション、アシスティブ テクノロジーのサポートにより、コメント機能を刷新しました
  • カスタム フィールドはデータ パイプライン エクスポート (Data Center) に含まれています
  • Jira プラットフォームの約 100 個のセキュリティの脆弱性を修正しました
リリース ノート
8.16
  • カスタム フィールドの使用状況の詳細なインサイトの取得 (Data Center)
  • カスタム フィールドの一括削除 (Data Center)
  • [説明] フィールドの既定値 (Data Center)
  • ユーザーに複数のアイデンティティ プロバイダーでのログインを許可 (Data Center)
  • データ パイプラインのエクスポートのステータスを確認 (Data Center)
  • 基本認証を無効化することで Jira の安全性を保持
  • DVCS アカウントの改善
リリース ノート
8.15
  • Advanced Roadmaps が Jira Software (Data Center) の一部に
  • メール通知に添付画像を表示
リリース ノート
8.14
  • メール テンプレートの改善 (Data Center)
  • 特定のエピックに所属する課題を素早く表示
  • DVCS コネクタの改善
  • Personal access tokens
  • 組み込みの Crowd とパスワードの暗号化
  • 課題の作成時のアクセシビリティの改善
  • データ インサイトの向上 (Data Center)
  • Jira にバンドルされた Jira Cloud Migration Assistant
  • Jira で Bamboo プランのブランチを選択
リリース ノート
8.13

これは長期サポート リリースです。

  • 安定性のための改善のみで新機能の追加はなし
リリース ノート
8.12
  • 高度な監査ログの制御性をさらに向上
  • MySQL 8.0 のサポート
  • ユーザー ピッカーの改善
  • インデックス時のアプリへの影響を軽減
  • ジャストインタイム ユーザー プロビジョニングでユーザーを自動的に作成
リリース ノート
8.11
  • 非公開のフィルターとダッシュボードを管理する
  • 課題の詳細ビューをボード単位で非表示にできる
  • メンションのメール通知の改善
  • 埋め込みの Crowd のアップグレード
  • お気に入りフィルター ガジェットの最大タイムアウト
  • 課題を作成または編集する際のスプリント選択を制限
  • 反応のないノードをオフラインに移行するまでの時間を構成 (Data Center)
リリース ノート
8.10
  • 受信メールの OAuth 2.0 サポート
  • ユーザーの匿名化 (GDPR) の改善
  • カスタム フィールドへのインサイトを追加 (Data Center)
  • 反応のないノードを自動的に削除 (Data Center)
  • カスタム フィールドの最適化 (Data Center)
リリース ノート
8.9
  • Jira Data Center のクラスタ監視でノードおよびアプリケーションのステータスを確認
  • ベロシティ チャートの刷新
  • アクセシビリティ: テキスト間隔
リリース ノート
8.8
  • 監査ログの改善
  • 将来のスプリントの日付の設定
  • アクセシビリティ設定
  • 単一ノードでの Jira Data Center の実行 (すべてのバージョンで利用可能)
リリース ノート
8.7
  • GDPR 準拠のためのユーザーの匿名化
  • PostgreSQL 11 のサポート
  • Jira Data Center で OpenID Connect を使用
リリース ノート
8.6
  • アップグレード時にファイルへの変更を Jira でコピー
  • 新しい JVM コード キャッシュ チェック
  • Outlook での Jira 通知への返信を改善
  • ユーザーおよびロールの改善
  • Jira で PostgreSQL 10 を使用
  • いくつかの古いプラットフォームの廃止予定
  • プレフィックスおよびサフィックスの検索
  • ドロップダウン メニューのアクセス性を改善
  • プロジェクト作成用の Jira REST API に構成可能なスキーム パラメータを追加
  • JIra Software のバーンアップ チャート
  • レート制限による Jira Data Center システムの自己保護
  • Jira Data Center で監査ログに新しい情報を追加
  • Jira Data Center でのクラスタの監視
リリース ノート
8.5

これは長期サポート リリースです。

  • MDM を通じて Jira Server モバイル アプリを管理対象デバイスに配布
  • 新しい JVM チェック
リリース ノート
8.4
  • "マルチユーザー ピッカー" カスタム フィールドのフィルター
  • バッチ通知をデフォルト設定に指定
  • 外部リンクを新しいタブでオープン
  • アーカイブ済みの課題を参照するフィルター
  • Jira のアクセシビリティの向上
  • ボードで多数のバージョンを処理可能
  • 一括編集でのタイム トラッキング
  • Dockerコンテナに Jira をデプロイするためのテンプレート (8.0 以降)
リリース ノート
8.3
  • Jira Server のモバイル アプリ
  • Jira Data Center 用の Content Delivery Network (CDN)
  • AdoptOpenJDK を Jira にバンドル
  • アップグレード後にカスタム変更の一覧を表示
  • カスタム フィールドを検索する新しいフィルター
  • プロジェクト参照時のパフォーマンスを改善
  • 一括メールへの改善
  • Data Center でのクラスタ ロックのメカニズムを改善
  • 再インデックスの改善
リリース ノート
8.2
  • アーカイブ済み課題のエクスポート ページのフィルタの最初のマイルストーン (Jira Data Center)
  • Microsoft SQL Server 2017 のサポート

  • Java 11 の公式サポート
  • AdoptOpenJDK 8 を Jira にバンドル
リリース ノート
8.1
  • 課題のアーカイブ、最初のマイルストーン (Jira Data Center)
  • コンポーネントのアーカイブ
  • 課題のカードでの開発情報
  • ボードの改善: サイズ変更可能な詳細ビューおよび多数の列を持つボード用の水平スクロールバー
  • ボードおよびバックログ、およびサイド ナビゲーションを使用する他のページのパフォーマンスの改善
  • Microsoft Azure 上の Jira Data Center 用のデプロイ テンプレートの改善
  • Jira のパフォーマンスを詳細に確認できる新しい JMX メトリクス
  • プロジェクトを列で並べ替え
  • 一括メール通知に他のカスタム フィールドを追加する機能
  • ユーザー プロファイルの最新のアクティビティに関する情報
  • 新しいアバター
リリース ノート
8.0
  • Jira Software モバイル アプリ (ベータ)
  • メール通知のバッチ処理により、Jira から受け取るメールの数を減らすことができます。
  • スクラム / カンバン ボードとバックログの新しいルック アンド フィール
  • バックログのパフォーマンスの改善
  • 新しい優先度アイコン
  • 新しい JQL オプション: 更新者の検索、リンク タイプの検索
  • 4 バイト文字を許可する MySQL 5.7 用の新しい設定
  • インデックス作成の大幅な改善
  • 課題タイプ スキーム用の REST API
リリース ノート
7.13

これは長期サポート リリースです。

  • OpenJDK 8 のサポート。
リリース ノート
7.12
  • カスタム フィールドの最適化ツール (Data Center)
  • フィルターとダッシュボードの編集権限の共有
  • 監査ログの新イベント (フィルタとダッシュボード)
  • カスタム フィールドページの新しいルックアンドフィール
  • パフォーマンス改善の時間指標に利用できる [列での日数] の無効化
  • ノード間でインデックスをコピーする際の新しい圧縮方法 (Google の Snappy) (Data Center)
リリース ノート
7.11
  • IPv6 のサポート
  • プロジェクト ページへの列の追加 ([課題], [課題の最終更新日])
  • 開発情報を簡易検索で利用可能
  • Apache Tomcat 8.5.29
リリース ノート
7.10
  • Jira の新しいルックアンドフィール。もっともよく使用するページへの変更
  • 非アクティブなプロジェクトや完了したプロジェクトのアーカイブ (Data Center)
  • 監査ログの新イベント
  • ラベルでの大文字と小文字の違いを無視
  • Jira Data Center のクイック スタート ガイド
  • Stride のルームややり取りに Jira 通知を送信
リリース ノート
7.9
  • カンバン ボードの改善により、[完了] 列で最近変更された課題のみを表示
  • バージョンの検索にワイルドカードを使用
  • 課題を CSV にエクスポートする際に区切り文字を選択
  • 空のフィルタを使用した際のパフォーマンスの問題を防ぐため、JQL の空白クエリを無効化
  • 監査ログの新イベント
  • Jira Data Center での非同期キャッシュ レプリケーション
  • MySQL データベースでの IPv6 のサポート
リリース ノート
7.8
  • 簡単な検索結果、または検索を行っていない場合は最近の作業を表示する、クイック検索
  • オランダ語用の新しい言語パック
リリース ノート
7.7
  • ユーザー インターフェイスの外部で優先度スキームを管理できる REST API
  • イタリア語とフィンランド語用の新しい言語パック
リリース ノート
7.6

これは長期サポート リリースです。

  • プロジェクトごとの優先度
  • JMX による Jira インスタンスのライブ モニタリング
  • サブタスクのドラッグアンドドロップ
  • クリックジャック攻撃を防止するための X-FRAME-Options
リリース ノート
7.5
  • カンバン バックログの改善: バージョンおよびエピック パネルでリリースの管理性を向上
  • スプリント ゴール: スプリントにゴールを追加して達成目標をチームで共有
  • 非アクティブなスプリントやクローズ済みのスプリントの名前変更と削除
  • Jira Software Data Center を Microsoft Azure で実行
  • 課題リンクの作成および削除イベント
  • 25 言語のシンタックス ハイライトに新たに対応
  • チェコ語、エストニア語、デンマーク語、アイスランド語、ノルウェー語、ルーマニア語、スロバキア語、ポーランド語用の新しい言語パック

リリース ノート


Jira Service Management のトップ機能

各バージョンで利用できる新機能の概要です。

4.19
  • Insight アセット管理の承認者 (Data Center)
  • アセット管理の言語サポートを改善
  • プロジェクトを手動で調整して変更管理を改善 (Data Center)
  • データ パイプラインの改善 (Data Center)
  • 画面上のページネーションと UI の改善 
リリース ノート
4.18
  • Jira プラットフォームと Jira Service Management で修正された別の多数の脆弱性
  • カスタマー ポータルで SLA を表示する機能 (Data Center)
  • カスタマー ポータルで検索バーをオフにする機能 (Data Center)
  • カスタマー ポータルでのメンション (Data Center)
  • モバイル アプリの改善に関する要約
  • データ パイプラインによる時間の経過に伴う課題の変化分析
リリース ノート
4.17
  • Jira プラットフォームの約 100 個のセキュリティの脆弱性を修正しました
  • Jira Service Management の 20 個以上のセキュリティの脆弱性を修正しました
  • カスタム フィールドをデータ パイプライン エクスポートに追加 (Data Center)
リリース ノート
4.16
  • カスタム フィールドの使用状況のインサイトをさらに確認 (Data Center)
  • カスタム フィールドの一括削除 (Data Center)
  • 説明フィールドの既定値 (Data Center)
  • ユーザーに複数のアイデンティティ プロバイダーでのログインを許可 (Data Center)
  • データ パイプラインのエクスポートのステータスを確認 (Data Center)
  • 基本認証を無効化することで Jira の安全性を保持
リリース ノート
4.15
  • Mindville の Insight - Asset Management が Jira Service Managementの一部に (Data Center)
  • カスタマー ポータルの改善 (ヘルプ センターのカード表示、リッチ テキスト エディター、リクエストへの投票)
  • Jira モバイル アプリでサービス プロジェクトを公式にサポート
  • 改善されたデータ インサイトを Jira Service Management に提供
  • メール通知に添付画像を表示
リリース ノート
4.14
  • Jira Service Desk は Jira Service Management になりました
  • 監査ログに新しいイベントを追加 (Data Center)
  • メール テンプレートの改善 (Data Center)
  • Personal access tokens
  • 組み込みの Crowd とパスワードの暗号化
  • 課題の作成時のアクセシビリティの改善
  • データ インサイトの向上 (Data Center)
リリース ノート
4.13

これは長期サポート リリースです。

  • 安定性のための改善のみで新機能の追加はなし
リリース ノート
4.12
  • Jira Service Management で Opsgenie インシデントを管理
  • Confluence Cloud をナレッジベースとして使用
  • Microsoft 向けの OAuth 2.0 サポート
  • ユーザー ピッカーでのユーザーの表示方法を変更
  • 高度な監査ログをさらに制御 (Data Center)
  • アプリがインデックスに与える影響を軽減 (Data Center)
  • ジャストインタイム ユーザー プロビジョニングでユーザーを自動的に作成 (Data Center)
リリース ノート
4.11
  • カスタマー ポータルとヘルプ センターの多言語対応
  • 高度な監査 (Data Center)
  • 非公開のフィルターとダッシュボードを管理する
  • 埋め込みの Crowd のアップグレード
  • お気に入りフィルター ガジェットの最大タイムアウト
  • 反応のないノードをオフラインに移行するまでの時間を構成 (Data Center)
リリース ノート
4.10
  • 受信メールの OAuth 2.0 サポート
  • ユーザーの匿名化 (GDPR) の改善
  • カスタム フィールドへのインサイトを追加 (Data Center)
  • 反応のないノードを自動的に削除 (Data Center)
リリース ノート
4.9
  • メールとカスタマー ポータルの両方を経由して作成された新しいリクエストの共有設定を制御するオプションを追加しました (Jira Service Management 4.7 以降で追加された共有設定への追加)
  • Jira Data Center のクラスタ監視でノードおよびアプリケーションのステータスを確認
  • アクセシビリティ: テキスト間隔
リリース ノート
4.8
  • 一括操作で複数の課題をまとめて管理
  • リクエストでの添付ファイルの重複を解消
  • アクセシビリティ設定
  • 監査ログの改善
  • 単一ノードでの Jira Data Center の実行 (すべてのバージョンで利用可能)
リリース ノート
4.7.
  • リクエストは既定で非公開
  • メールの検証
  • Jira でのエージェントの扱いの変更
  • GDPR 準拠のためのユーザーの匿名化
  • OpenID Connect (Data Center)
リリース ノート
4.6
  • 新しいポータルが既定で有効
  • エージェントのキューの改善
  • エージェントのキューを管理するための REST API
  • 検索結果で前後に移動
  • ユーザーおよびロールの改善
  • アップグレード時にカスタム変更を転送
  • サフィックス検索
  • 新しいヘルス チェック: JVM コード キャッシュ
  • レート制限 (Data Center)
  • 監査ログに新しいイベントを追加 (Data Center)
リリース ノート
4.5

これは長期サポート リリースです。

  • パフォーマンスの大幅な改善
リリース ノート
4.4
  • SLA カレンダーの管理を強化
  • Jira Service Management Data Center での課題のアーカイブ
  • "マルチユーザー ピッカー" カスタム フィールドのフィルター
  • バッチ通知をデフォルト設定に指定
  • 外部リンクを新しいタブでオープン
  • アーカイブ済みの課題を参照するフィルター
  • Jira のアクセシビリティの向上
  • ボードで多数のバージョンを処理可能
  • 一括編集でのタイム トラッキング
リリース ノート
4.3
  • 検索機能の改善
  • スレッド制限によりパフォーマンスを改善
  • Jira Data Center 用の Content Delivery Network (CDN)
  • AdoptOpenJDK を Jira にバンドル
  • アップグレード後にカスタム変更の一覧を表示
  • カスタム フィールドを検索する新しいフィルター
  • プロジェクト参照時のパフォーマンスを改善
  • Data Center の安全なクラスタ ロック メカニズム
  • 再インデックスを簡単に実行
リリース ノート
4.2
  • Jira Service Management の自動化でカスタム フィールドを編集
  • ナレッジベースの検索エクスペリエンスの改善
  • ナレッジベース レポートの改善
  • Jira Service Management のソース コードが利用可能
  • Microsoft SQL Server 2017 のサポート

  • Java 11 の公式サポート
  • AdoptOpenJDK 8 を Jira にバンドル
リリース ノート
4.1
  • 新しいヘルプ センターおよびカスタマー ポータル エクスペリエンス
  • スマートな自動化 webhook
  • ユーザー プロファイルの最新のアクティビティに関する情報
  • 新しいアバター
リリース ノート
4.0
  • 一般的なタスクのパフォーマンスの向上
  • 新しい優先度アイコン
  • 新しい JQL オプション: 更新者の検索、リンク タイプの検索
  • 4 バイト文字を許可する MySQL 5.7 用の新しい設定
  • インデックス作成の大幅な改善
リリース ノート
3.16

これは長期サポート リリースです。

  • OpenJDK 8 のサポート
リリース ノート
3.15
  • 期日に基づいたスマートな SLA
  • カスタム フィールドの最適化ツール (Data Center)
  • フィルターとダッシュボードの編集権限の共有
  • 監査ログの新イベント (フィルタとダッシュボード)
  • カスタム フィールドページの新しいルックアンドフィール
リリース ノート
3.14
  • もっともよく使用されるページの新しいルック アンド フィール
  • IPv6 のサポート
  • Data Center でのプロジェクト アーカイブ
  • プロジェクト ページへの列の追加 ([課題], [課題の最終更新日])
  • Jira Service Management で利用可能な言語にオランダ語を追加
リリース ノート
3.13
  • 監査ログの新イベント
リリース ノート
3.12
  • メールからのリクエストの承認
  • ワイルドカードを使用したバージョンの検索
  • MySQL データベースでの IPv6 のサポート
リリース ノート
3.11
  • クイック検索の改善
リリース ノート
3.10
  • 承認機能の可視性を向上
  • アカウント確認メールの無効化
リリース ノート
3.9

これは長期サポート リリースです。

  • プロジェクトごとの優先度 (3.9.4 以降のみ)
  • 定型返信の改善
  • 自動承認
  • JMX による Jira インスタンスのライブ モニタリング
リリース ノート
3.8
  • SLA のインポート
  • リンクされた課題のイベント
  • 25 言語のシンタックス ハイライトの追加
リリース ノート
3.7
  • Jira Service Management に定形返信を同梱
リリース ノート


サポート対象プラットフォームの変更

新しいバージョンのリリースに伴い、プラットフォームのサポートの開始や終了を行っています。ここでは、Jira Software 7.4 および Jira Service Management 3.7 以降の変更の概要について説明します。 

8.19 / 4.19

次の製品のサポートを開始

  • PostgreSQL 12

次の製品のサポート終了

  • PostgreSQL 9.6
サポート対象プラットフォーム
8.18 / 4.18変更なしサポート対象プラットフォーム
8.17 / 4.17

次の製品のサポートを開始

  • Microsoft SQL Server 2019
  • Microsoft Edge (Chromium)
サポート対象プラットフォーム
8.16 / 4.16変更なしサポート対象プラットフォーム
8.15 / 4.15変更なしサポート対象プラットフォーム
8.14 / 4.14変更なしサポート対象プラットフォーム
8.13 / 4.13変更なしサポート対象プラットフォーム
8.12 / 4.12

次の製品のサポートを終了

  • MySQL 5.6
  • Microsoft SQL Server 2014

次の製品のサポートを開始

  • MySQL 8.0
サポート対象プラットフォーム
8.11 / 4.11

次の製品のサポートを終了

  • Hipchat アプリ (Jira へのバンドルも廃止)
サポート対象プラットフォーム
8.10 / 4.10変更なしサポート対象プラットフォーム
8.9 / 4.9変更なしサポート対象プラットフォーム
8.8 / 4.8

次の製品のサポートを終了

  • Microsoft SQL Server 2012
  • PostgreSQL 9.4、9.5
  • Solaris
  • Oracle 12c R1
サポート対象プラットフォーム
8.7 / 4.7

次の製品のサポートを開始

  • Jira Data Center 用 PostgreSQL 11 および Aurora 3.0
サポート対象プラットフォーム
8.6 / 4.6

次の製品のサポートを開始

  • PostgreSQL 10

次の製品のサポートを終了

  • Internet Explorer 11
サポート対象プラットフォーム
8.5 / 4.5変更なしサポート対象プラットフォーム
8.4 / 4.4

次の製品のサポートを開始

  • Jira Data Center 用の Aurora PostgreSQL
  • Oracle 19c
  • Oracle 18c

次の製品のサポートを終了

  • Jira Importers Plugin (JIM) の一部として利用可能な複数の Jira ネイティブ インポーターの廃止。CSV と JSON からのインポートのみをサポートしています。
  • 事前通知: Createmeta REST エンドポイントは間もなく削除されます。
サポート対象プラットフォーム
8.3 / 4.3

次の製品のサポートを開始

  • Oracle 12c Release 2

次の製品のサポートを終了

  • 事前告知: 8.4 で一部の組み込みインポーターのサポートを終了
  • 事前告知: 8.4 で Jira CDN ダーク機能を削除
サポート対象プラットフォーム
8.2 / 4.2

次の製品のサポートを開始

  • Java 11
  • Microsoft SQL Server 2017

次の製品のサポートを終了

  • 32-bit インストーラー
サポート対象プラットフォーム
8.1 / 4.1変更なしサポート対象プラットフォーム
8.0 / 4.0

次の製品のサポートを開始

  • Apache Tomcat 8.5.35 (8.5.32 を置き換え)。Jira 8.0.1 で追加。

次の製品のサポートを終了

  • PostgreSQL 9.3
  • MySQL 5.5
サポート対象プラットフォーム
7.13 / 3.16

次の製品のサポートを開始

  • OpenJDK 8
サポート対象プラットフォーム
7.12 / 3.15

次の製品のサポートを開始

  • Apache Tomcat 8.5.32 (8.5.29 を置き換え)
サポート対象プラットフォーム
7.11 / 3.14

次の製品のサポートを開始

  • Apache Tomcat 8.5.29 (8.5.6 を置き換え)
サポート対象プラットフォーム
7.10 / 3.13変更なしサポート対象プラットフォーム
7.9 / 3.12

次の製品のサポートを開始

  • Microsoft SQL Server 2016
サポート対象プラットフォーム
7.8 / 3.11変更なしサポート対象プラットフォーム
7.7 / 3.10変更なしサポート対象プラットフォーム
7.6 / 3.9変更なしサポート対象プラットフォーム
7.5 / 3.8変更なしサポート対象プラットフォーム
7.4 / 3.7

次の製品のサポートを開始

  • PostgreSQL 9.6

次の製品のサポートを終了

  • PostgreSQL 9.2
サポート対象プラットフォーム


テクニカル アップグレード ノート

次の表は Jira Software および Jira Service Management のアップグレード ノートの概要です。アップグレード前に実際のアップグレード ノートを確認することをおすすめします。

8.18 / 4.18
  • バイナリ インストーラーが Java 11 にバンドルされるようになりました。
  • アクティビティ ストリーム ガジェットに使用される CPU の量を指定できます。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Management アップグレード ノート

8.17 / 4.17
  • 評価目的で使用した H2 データベースは、新バージョンにアップグレードされました。このデータベースを使用している場合、追加ステップなしではアップグレードできません。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Management アップグレード ノート

8.17 / 4.17
  • 非推奨の JIM インポーターが削除されました

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Management アップグレード ノート

8.16 / 4.16
  • データ パイプラインの REST レスポンスへの変更

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Management アップグレード ノート

8.15 / 4.15
  • メールのテンプレートの一部を調整しました。これらの変更点はオプションとして利用できます。
  • web.xml ファイルにいくつかの変更が加えられているので、アップグレード後に古いファイルをコピーしないようにしてください。これによって、Jira の添付ファイルに影響を与える可能性があります。
  • Jira Software: すでに Mindville の Insight - Asset Management アプリをご利用の方には、影響を及ぼす可能性のある重要な情報があります。Insight は Jira Service Management にバンドルされるようになりました。詳細はアップグレード ノートでご確認ください。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Management アップグレード ノート

8.14 / 4.14
  • Data Center の場合、アップグレード時に Jira リソースから Jira 共有ホーム ディレクトリにメール テンプレートを移動します。テンプレートをカスタマイズした場合、アップグレード ノートをお読みになり、変更を Jira 8.14 で再適用する方法についてのガイダンスを参照してください。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Management アップグレード ノート

8.13 / 4.13重大な変更はありません

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.12 / 4.12

重要な注意事項

  • 既知の問題: Azure SQL がサポート対象外と報告される
  • 既知の問題: MySQL 8.0 が設定エラーと報告される
  • データベース パスワードの暗号化を追加しました。
  • アーカイブ済みのプロジェクトを対象に含めるよう、API レスポンスを拡張しました。
  • Data Center の高度な監査ログに新しいイベントを追加しました。
  • スプリントから削除された課題がバーンダウン チャートやスプリント レポートに表示されないバグを修正しました。これにはインデックスの完全な再作成を実行する必要があります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.11 / 4.11

重要な注意事項

  • スプリントから削除された課題がバーンダウン チャートやスプリント レポートに表示されないバグを修正しました。これにはインデックスの完全な再作成を実行する必要があります。
  • Jira の異なる製品からのアップデートの取得を修正しました。
  • Jira の埋め込み Crowd をバージョン 2.0 から 4.0 にアップグレードしました。
  • Apache Tomcat を 8.5.50 から 8.5.56 にアップグレードしました。
  • Jira での Hipchat のバンドルが廃止されました。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.10 / 4.10

重要な注意事項

  • 受信メールで Google または Microsoft を使用している場合は、OAuth 2.0 連携を作成し、メール サーバーとメール チャンネルを再構成することをおすすめします。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.9 / 4.9

重要な注意事項

  • バージョン ビューの読み込み速度を上げるのに役立つ新しい API

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.8 / 4.8

重要な注意事項

  • 新しい監査ログでは、現在の監査ログ エントリを移行する必要があります。これは時間がかかる場合がありますが、バックグラウンドで実行されます。
  • Java 11 で実行される Jira インスタンス向けに Garbage First Garbage Collection (G1 GC) を有効化しました。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.7 / 4.7

重要な注意事項

  • PostgreSQL 11 のサポート
  • Jira Data Center での OpenID Connect サポート
  • 課題コレクターでの変更
  • カスタム フィールドの説明における HTML の無効化
  • SLA および自動化ルールでのエージェントの扱いの変更
  • カスタマーの組織での新しいリクエストの既定の動作を変更

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.6 / 4.6

重要な注意事項

  • JXM モニタリングの API の変更
  • PostgreSQL 10 のサポート
  • 新しい JVM コード キャッシュ チェック
  • 監査ログに新しい情報を追加
  • 古い Jira ファイルからカスタムの変更を転送
  • メールハンドラを使用し、Outlook からのメール返信のサポートを改善

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.5 / 4.5

重要な注意事項

  • これは IE 11 をサポートする最後のリリースです

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.4 / 4.4

重要な注意事項

  • データのセキュリティを最大限に高めるため、パブリック共有機能は既定でオフになっています。また、フィルター、ダッシュボード、およびユーザー権限を確認することをおすすめします。 
  • 課題の添付ファイルとキーを保護し、匿名ユーザーがアクセスできないようにするために、追加のセキュリティ対策を導入しました。
  • Outlook ユーザーによる Jira 通知への対応を改善するために RegexCommentHandler の UI を改善し、適切にセットアップしやすくしました。NonQuotedCommentHandler は HTML またはリッチ テキスト メールでは機能しないため、使用しないことをおすすめします。
  • メール通知はデフォルトでバッチ処理されます。引き続き機能を無効化できます。Jira の以前のバージョンで無効化していた場合、機能は引き続き無効になります。
  • 個人データの保存先の数を減らすために、新しいユーザー用のユーザー キーを生成するための新しい方法を導入しました。新しいユーザーのすべてのユーザー キー (既存のユーザーへの変更はなし) の形式は次のとおりです。JIRAUSER10100
  • サポート対象の新しいデータベース (Oracle 18c または 19c) のいずれかを使用する場合、新しい JDBC ドライバをダウンロードする必要があります。詳細についてはアップグレード ノートをご参照ください。
  • Tomcat をバージョン 8.5.42 にアップグレードしました。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.3 / 4.3

重要な注意事項

  • Jira に Oracle の JDKではなく AdoptOpenJDK 8 がバンドルされるようになりました。Jira を手動でインストールする場合、JDK をインストールする必要があります。
  • atlassian-jslibs プラグインをバージョン 1.2.5 から 1.4.1 にアップグレードし、React 16.8.6、ReactDOM 16.8.6 factory、Marionette 4.1.2 を現在 Jira にバンドルしています。 
  • アップグレードする際に、古い Jira ファイルに加えたカスタム変更をアップグレードしたバージョンの同じファイルに再適用する必要があります。カスタム変更を含むファイルの一覧が表示されます。
  • Jira Cloud から Jira Server にバックアップをインポートした際の問題を修正するために、データベースの列サイズを変更する必要がありました。特に MySQL データベースを使用している場合、アップグレード後に Jira の起動が遅くなることがあります。
  • dbconfig.xml に保存されているデータベース パスワードを暗号化できるようになりました。
  • ロック タイムアウトを導入することにより、Jira Data Center のクラスタ ロック メカニズムを改善しました。ノードがクラスタ ロックを失うと、管理者による特別な操作なしで自動的に復元可能になります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.2 / 4.1

重要な注意事項

  • Jira に同梱される Microsoft JDBC ドライバを 7.2.1 にアップグレードしました。このバージョンは、Java 11 のサポートに必須です。
  • Jira インストーラに、Oracle JDK ではなく AdoptOpenJDK JRE 8 がバンドルされるようになりました。インストーラを使用している場合、Jira が AdoptOpenJDK に切り替えている可能性があるため、アップグレード後に Java バージョンを確認してください。


アプリの変更....

ヘルプ センターとカスタマー ポータルのルック アンド フィールにいくつかの変更を行いました。これは、カスタマー エクスペリエンスをシンプルかつ洗練されたものにするための改善の第 1 段階です。

これを行うため、フロントエンドのコードベースにいくつかの変更を加える必要がありました。これによってサードパーティ アプリが影響を受ける可能性があります。

潜在的な影響

次の 2 つの点に注意してください。

  • レイアウトの変更は、カスタマー ポータルでのアプリの表示方法に影響を与える可能性があります。
  • カスタマー ポータルは非同期的にルートを読み込むため、これまでは利用可能だったグローバルに影響を与える可能性があります。

必要なアクション

4.2 では特別な操作を行わない場合、アプリがこれらの変更の影響を受ける可能性があります。

手順

  1. アプリに必要な依存関係が Web リソースで指定されていることを確認します。これを確認する際、これらの依存関係が必要かどうか、またはそれらが読み込み時間のパフォーマンスに悪影響を及ぼすしていないかどうかを考慮します。これを実現するために、https://bitbucket.org/atlassianlabs/atlassian-webresource-webpack-plugin を活用できます。
  2. 新しいレイアウトでアプリの動作が期待通りであることを確認します。Service Management 管理者が新しいレイアウトをアクティブ化すると、<body> 要素にクラス custom-portal-layout-flag が含まれるようになります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.1 / 4.1

重要な注意事項

  • 32 ビット用のインストーラーは廃止予定で、今後のリリースで削除されます。
  • CDN ダーク機能は廃止予定で、今後のリリースで削除されます。これは、Jira Data Center の公式 CDN サポートに置き換えられます。


アプリの変更....

ヘルプ センターとカスタマー ポータルのルック アンド フィールにいくつかの変更を行いました。これは、カスタマー エクスペリエンスをシンプルかつ洗練されたものにするための改善の第 1 段階です。

これを行うため、フロントエンドのコードベースにいくつかの変更を加える必要がありました。これによってサードパーティ アプリが影響を受ける可能性があります。

潜在的な影響

次の 2 つの点に注意してください。

  • レイアウトの変更は、カスタマー ポータルでのアプリの表示方法に影響を与える可能性があります。
  • カスタマー ポータルは非同期的にルートを読み込むため、これまでは利用可能だったグローバルに影響を与える可能性があります。

必要なアクション

Jira Service Desk 4.1 ではアプリは期待通りに動作するはずですが、依存関係を確認し、以下の推奨されるアクションを行う必要があります。4.2 では特別な操作を行わない場合、アプリがこれらの変更の影響を受ける可能性があります。

手順

  1. アプリに必要な依存関係が Web リソースで指定されていることを確認します。これを確認する際、これらの依存関係が必要かどうか、またはそれらが読み込み時間のパフォーマンスに悪影響を及ぼすしていないかどうかを考慮します。これを実現するために、https://bitbucket.org/atlassianlabs/atlassian-webresource-webpack-plugin を活用できます。
  2. 新しいレイアウトでアプリの動作が期待通りであることを確認します。Service Management 管理者が新しいレイアウトをアクティブ化すると、<body> 要素にクラス custom-portal-layout-flag が含まれるようになります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

8.0 / 4.0

重要な注意事項

インデックスの変更...
  • 互換性のないインデックス: Jira インデックスに関するライブラリのアップグレードにより、現在のインデックスの互換性はなくなります。アップグレード後に Jira を再インデックスして新しいインデックスを作成する必要があります。
  • インデックスの場所の変更: Jira 8.0 以降、Jira のインデックスは次の新しい場所に保存されます: <Jira-home-directory>/caches/indexesV1
  • 自動再インデックス: 上記の変更により、Jira はアップグレード後に自動的な再インデックスをトリガーします。つまり、アップグレード後に再インデックスを 2 回実行する必要がある場合があります。一般に、大規模な Jira インスタンスでは再インデックスに非常に時間がかかるため、自動的な再インデックスを無効化し、準備が整ったら手動で実行することができます。
アプリの変更....
  • 互換性のないアプリ: アップグレードの前に、新しいバージョンとの互換性がないすべてのアプリを無効化しておく必要があります。互換性を持たないアプリがあると、アップグレードや、アップグレード後の Jira の起動ができない場合があります。
その他の変更...
  • ログの削減: ディスク容量を保持するため、アプリケーションのログ出力 (atlassian-jira.log) は Tomcat ログ ファイル catalina.out にミラーリングされなくなりました。

  • Jira で必要なメモリの増加: Jira で利用する既定のヒープ サイズを 2 GB に増やしました。32-bit システムを使用している場合、この変更によって追加の手順が必要となります。

  • ゼロ ダウンタイム アップグレード: Jira 7.x から Jira 8.x へのアップグレードにはこの方法は使用できません。Jira 8.x にアップグレードした後は、これを使用して以降の任意のバージョンにアップグレードできます。
サポート終了...

Jira Service Management 4.0 では com.atlassian.fugue を削除し、Core Java Data タイプおよび Exception を使用するように API を更新しました。この変更は、Jira Service Management での開発を簡単にするために導入しました。

ユーザー側で必要な操作について

Core Java データ型および例外を使用する前に、com.atlassian.fugue を返すエンドポイントにリクエストを送信しているすべてのスクリプト、連携、アプリを更新します。これによって、アップグレード後の障害を防ぎます。

詳細については、Java API ドキュメントREST API ドキュメントを参照してください。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.13 / 3.16

重要な注意事項

  • Apache Tomcat の 8.5.32 へのアップグレード後、server.xml ファイルに新しいプロパティを追加しました。古いファイルを新しい Jira バージョンにコピーするのではなく、不足しているプロパティを追加 (または新しいファイルにカスタマイズをコピー) するようにしてください。
  • JVM コード キャッシュを制御するための新しいプロパティを setenv.sh / .bat ファイルに追加しました。
  • Jira Service Management 3.16 では、com.atlassian.fugue の使用が非推奨となりました。Jira Service Management 4.0 では完全に削除され、代わりに Core Java Data タイプおよび Exception を使用するように API が更新されます。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.12 / 3.15

重要な注意事項

  • Jira Service Management 3.15 では、com.atlassian.fugue の使用が非推奨となりました。Jira Service Management 4.0 では完全に削除され、代わりに Core Java Data タイプおよび Exception を使用するように API が更新されます。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.11 / 3.14

重要な注意事項

  • Apache Tomcat を 8.5.29 にアップグレードしました。Tomcat の構成ファイルが変更されている可能性があるため、古いファイルを新しい Jira バージョンにコピーしないようにしてください。詳細についてはアップグレード ノートをご参照ください。
  • IPv6 をサポートしていますが、混合モード (IPv4 + IPv6) を使用することをおすすめします。ご利用のシステムで IPv4 が無効化され、IPv6 しか使用できない場合、Jira 機能の一部を利用できません。

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7.10 / 3.13重大な変更はありません。

Jira Software アップグレード ノート

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7.9 / 3.12

重要な注意事項

  • Jira Data Center のキャッシュ レプリケーションが非同期に変更されました。特別な操作は不要ですが、変更内容を参照して、各ノードのローカル ホーム ディレクトリに追加でディスク容量が必要かどうかをご確認ください。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.8 / 3.11

重要な注意事項

  • Jira への Oracle JDBC ドライバの同梱を廃止しました。管理者は Oracle の web サイトからドライバをダウンロードして、Jira インストール ディレクトリ (/lib) にコピーする必要があります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.7 / 3.10

重要な注意事項

  • Jira への Oracle JDBC ドライバの同梱を廃止しました。管理者は Oracle の web サイトからドライバをダウンロードして、Jira インストール ディレクトリ (/lib) にコピーする必要があります。
  • リクエストをメールで作成したときに Jira Service Desk 顧客にアカウント確認メールが送信されます。アップグレード後、プロジェクト管理者はこれらのアカウント確認メールを無効化できます。

既知の問題

  • ジョブ ID の重複の修正により、インスタンスによっては特別な手順 (データベースでインデックスが作成されたかどうかを確認、Jira インスタンスの再起動) が必要になる場合があります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.6 / 3.9

重要な注意事項

  • 優先度スキーム (UI の変更)。Jira での優先度の管理方法に対する重大な変更を加えましたが、これらの変更は Jira Service Desk 3.9.4 でのみ利用可能です。
  • Jira への Oracle JDBC ドライバの同梱を廃止しました。管理者は Oracle サイトからドライバをダウンロードして、Jira インストール ディレクトリの /lib ディレクトリに移動する必要があります。

既知の問題

  • ジョブ ID の重複の修正により、インスタンスによっては特別な手順 (データベースでインデックスが作成されたかどうかを確認、Jira インスタンスの再起動) が必要になる場合があります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.5 / 3.8

重要な注意事項

  • Microsoft SQL Server 用の新しい JDBC ドライバにより、新しい URL が必要です。元の URL を変更していない場合、Jira 設定ツールで修正できます。URL をカスタマイズ済みの場合、手動での変更が必要な場合があります。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk アップグレード ノート

7.4 / 3.7

重要な注意事項

  • ガベージ コレクションを有効化するための新しいオプションをスタートアップ ファイルに追加しました。これに伴う特別な操作は不要です。

Jira Software アップグレード ノート

Jira Service Desk 3.7 アップグレード ノート


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最終更新日: 2021 年 10 月 19 日

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