Jira Software 7.4.x アップグレード ノート

Jira Software リリース ノート

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This JIRA release will reach its end of life on June 29, 2019. See End of life policy.


一般的な Jira アプリケーションのアップグレードガイドの説明と以下の Jira Software 7.4.x 固有の説明に従ってください。一般ガイドでは、アップグレード済みの Jira インストールを正しく動作させ、必要に応じて既存の設定を移行するために必須の重要なタスクについて説明しています。

ライセンスとアドオンがすべて最新であることも確認する必要があります。互換性のないアドオンをアップグレード前に削除することで、アップグレード プロセス中の問題を回避できる場合があります。アドオンの互換性は、アップグレード前に Jira 更新チェックを使用して確認できます。問題が生じている場合は、アドオンを無効化した状態で Jira をコマンド ラインから起動できます。

このページでは、JIRA Software 7.4.x にアップグレードするかどうかを決定する前に把握しておく必要のある既知の問題や変更点についても説明します。

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JIRA 開発者向けの情報

アドオンまたはスクリプトに影響を及ぼす可能性のある重要な情報については、7.4 の準備 を参照してください。また、JIRA 対応の Java API ポリシー も参照してください。

管理者向けの情報

パフォーマンスの問題

バージョン 7.4.0、7.4.1、および 7.4.2 にはパフォーマンスの問題があり、ページを開いたり、一部の操作を終了したりするときにエラーが表示されることがわかっています。これは PostgreSQL を使用し、ユーザーが 500,000 人以上いる場合に当てはまります。回避策として、ユーザー 100 万人ごとに、ヒープサイズを 1 GB 増やします。次のバグ修正リリースでこの修正をリリースします。

起動ファイルの変更

We’ve added new options to the setenv.bat / setenv.sh file to enable garbage collection (GC) logging on JIRA startup. GC logs can be used to monitor the performance of JIRA by indicating when Java is collecting garbage, how long this process takes, and which resources can be freed. When you start the upgraded JIRA, the new log files will be stored in <installation-directory>/logs. For more info on GC logging, see Using garbage collection logs.

新しいオプションは次のとおりです。

-XX:+PrintGCDetails -XX:+PrintGCDateStamps -XX:+PrintGCTimeStamps -XX:+PrintGCCause -XX:+UseGCLogFileRotation -XX:NumberOfGCLogFiles=5 -XX:GCLogFileSize=20M -Xloggc:"%atlassian_logsdir%\atlassian-jira-gc-%%t.log"

MySQL で JIRA を実行する

MySQL introduced a change in MySQL 5.7.6 which requires your JIRA user for the data base to have the REFERENCES permission. If you're upgrading to JIRA Software 7.4 and MySQL 5.7.6 or above, you need to make sure your JIRA user has this permission.

SSL を経由した JIRA アプリケーションの実行

Jira Software 7.3 では Apache Tomcat がアップグレードされています。SSL 経由で Jira アプリケーションを実行していて、HTTPS を使用した Apache Tomcat を既に設定済みである場合は、正しいプロトコルを使用して server.xml による HTTPS コネクター設定を更新する必要があります。更新しない場合、Jira の起動に失敗します。必要なプロトコルを更新する方法は、以下のとおりです。

  1. JIRA が停止していることを確認します。
  2. <JIRA_INSTALL>/conf/server.xml で server.xml ページに進みます。
  3. HTTPS コネクターを特定します。このコネクターは次のように設定されています。

    <Connector port="8443" protocol="org.apache.coyote.http11.Http11Protocol"
                  maxHttpHeaderSize="8192" SSLEnabled="true"
                  maxThreads="150" minSpareThreads="25"
                  enableLookups="false" disableUploadTimeout="true"
                  acceptCount="100" scheme="https" secure="true"
                  clientAuth="false" sslProtocol="TLS" useBodyEncodingForURI="true"
                  keyAlias="jira" keystoreFile="<JIRA_HOME>/jira.jks" keystorePass="changeit" keystoreType="JKS"/>

    次のようにプロトコルを設定変更します。

    <Connector port="8443" protocol="org.apache.coyote.http11.Http11NioProtocol"
                  maxHttpHeaderSize="8192" SSLEnabled="true"
                  maxThreads="150" minSpareThreads="25"
                  enableLookups="false" disableUploadTimeout="true"
                  acceptCount="100" scheme="https" secure="true"
                  clientAuth="false" sslProtocol="TLS" useBodyEncodingForURI="true"
                  keyAlias="jira" keystoreFile="<JIRA_HOME>/jira.jks" keystorePass="changeit" keystoreType="JKS"/>
  4. 変更を保存します。
  5. Jira を起動します。

これらのステップはアップグレード中に実行できますが、アップグレード プロセスの終了時点で JIRA を起動する前に、ステップを実行しているか確認してください。

自動バックアップの削除

以前のバージョンの JIRA では、JIRA のアップグレードを試みると、自動 XML バックアップが必ず作成されていました。このプロセスはリソースを大量に消費し、エラーを起こしやすいため、これまで推奨してきませんでした。そのため、この処理を完全に削除することとし、引き続きネイティブのデータベース ツールを必ず使用してバックアップを実行することを推奨します。

Jira Software Data Center のゼロダウンタイムアップグレード

Jira Software Data Center 7.3 には、クラスタ化されたインスタンス上の Jira ノードを後続のバージョンの Jira Software にゼロダウンタイムでアップグレードする機能が含まれています。この機能を利用できるのは、Jira Software 7.3 から上位バージョン (Jira Software 7.4.x など) にアップグレードする場合に限られます。

If you're running a version of JIRA Software Data Center within the range of 7.3.2 to 7.3.6, and you're performing a zero downtime upgrade to JIRA Software 7.4.x, there is a known issue whereby the Support Tools plugin's Cluster Cache Replication check will fail. While performing the upgrade as a System administrator, if you check  > System > Support Tools > Instance Health Check, you'll see the error messages. These can be safely ignored. This only occurs with the bundled version of the Support Tools plugin. If you manually upgrade the Support Tools plugin before you start your zero downtime upgrade, this issue will not occur.

バージョン固有の詳細

  • 7.1 以降のバージョンからのアップグレード - 既知の問題はありません。
  • バージョン 7.0.x からのアップグレード - ガジェットに関する既知の問題があります。回避方法は Jira Software 7.1.x アップグレードノートで説明しています。
  • Upgrading from a version earlier than 7.0 - Please consult the Migration hub as it contains information on important user management, application access and log in changes. You must upgrade to JIRA Software 7.0 first (we always recommend the latest bugfix release, in this case 7.0.11), before upgrading to JIRA Software 7.4.
最終更新日 2019 年 1 月 4 日

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