Jira Service Desk 4.5.x アップグレード ノート

Jira Service Management リリース ノート

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ここでは、Jira Service Desk 4.5 へのアップグレードに関する重要な注意事項について説明します。このリリースの新機能と改善点に関する詳細は、「Jira Service Desk 4.5.x リリース ノート」を参照してください。

 変更の概要


アップグレード ノート

弊社では通常、長期サポート リリースでの新機能の追加は通常は行わない代わりに、前回のエンタープライズ リリース以降の変更をまとめています。前回の長期サポート リリースからのすべての機能と修正については変更履歴をご確認ください。詳細情報

セキュリティ勧告: カスタマーにリクエストの登録を許可する

We’ve published a security advice regarding the setting “Anyone can email the service desk or raise a request in the portal” that can be set in Administration > Applications > Jira Service Desk configuration. If you’re using this setting, make sure to read it. For more info, see Managing access to your service project.

4.5.15: Changes in startup files

Java 11 で Jira を実行しているときに生成される GC ログの形式を変更するため、複数のスタートアップ ファイルへの変更を行いました。この変更がない場合、ログを GCViewer でパースすることができず、管理者による操作が困難になります。 

次のファイルの time,uptimetags,time,uptime,level に変更しています。

  • bin/set-gc-params.sh file on Linux
  • bin/set-gc-params.bat file on Windows
  • bin/set-gc-params-service.bat file on Windows

これらのファイルへのカスタム変更を行っていない場合、特別な操作は不要です。カスタム変更を行っている場合、アップグレード時に新しいファイルに変更をコピーする必要があります。

4.5.9: OAuth 2.0 for incoming mail

This feature was backported from Jira Service Desk 4.10.

Google and Microsoft are planning to deprecate basic authentication. This means that if you’re using one of these email providers (as your mail server in Jira) and create requests or issues via email, you will need to reconfigure your mail servers to use the OAuth 2.0 authentication method instead. 

OAuth 2.0 を使用するには次の手順に従います。

  1. すべての Jira アプリケーション: Jira を OAuth 2.0 と統合します。詳細

  2. Jira Core および Jira Software プロジェクト: OAuth 2.0 を使用するようにメール サーバーを再構成します。詳細

  3. Jira Service Desk projects: Reconfigure email channels to use OAuth 2.0. Learn more

4.5.4: Support for PostgreSQL 10

We've added PostgreSQL 10 to the list of supported platforms. For more info, see Supported platforms.

4.5.4: G1 GC enabled by default for Java 11

If you’re running Jira with Java 11, Garbage First Garbage Collection (G1 GC) will be enabled by default. We’ve already been recommending this method when tuning garbage collection, so now you’ll get it out of the box. G1 GC is more efficient and improves performance, especially in environments with large Java heap.

Java バージョン

Default GC

推奨される GC

Java 11G1 GC
  • 大規模な Java ヒープの G1 GC
  • 小さい Java ヒープの ParallelGC*
Java 8ParallelGCParallelGC

*Our performance tests have shown that you might benefit from ParallelGC if you have a relatively small Java heap. The difference is not big, but you can consider switching back to ParallelGC if you’re having problems with performance.

GC メソッドを変更するにはどうすればよいですか?

デフォルトの GC メソッドの変更方法:

  1. Jira を停止します。

  2. setenv.sh/.bat ファイルを編集して、JVM_GC_ARGS を検索します。利用可能なパラメーターはその内部で説明されています。

  3. If you’re running Jira as a service on Windows, you’ll also need to modify the gc-params-service.bat file.

4.5.4: Changes in the issue collector

Chrome ブラウザの今後のアップデートでは、新しいクッキー セキュリティ機能が導入されます。それによって、別々のドメインに埋め込まれた課題コレクターが本質的に壊れます。この問題を修正しましたが、課題コレクターの動作が次のように変更されました。

  • 課題の報告者に設定するために登録者のユーザー セッションを照合できなくなります。引き続き、メール アドレスを使用して照合できます。

  • 課題コレクターを機能させるために、サード パーティの cookie を有効化する必要はありません。この要件と、それについてリマインドする一部のエラー メッセージを削除しました。

  • フィードバックを送信したあとの成功メッセージには、プロジェクトと課題キーが表示されなくなりました (プロジェクトが Web 上の全員に公開されている場合を除く)。この変更は、プロジェクトや課題に関する情報を開示せずにセキュリティを向上させるために行いました。

For more info on the issue collector, see Using the issue collector.

Increase your pool-max-size before upgrade

If you're upgrading from Jira Service Desk 3.x to 4.x we recommend changing the pool-max-size parameter to 40 in your dbconfig.xml before the upgrade. This prevents re-index ending up with the ResultSet closed error, especially when you use SQL Server or PostgreSQL as your database. For information on implementing the change, see Tuning database connections.

BKS-V1 キーストア形式の既知の脆弱性

Jira を SSL で実行している場合、BouncyCastle ライブラリで提供される BKS-V1 キーストア形式のセキュリティ脆弱性にご注意ください。ご利用の Jira インスタンスではこれを使用しないことを強く推奨します。詳細情報

サポート終了のお知らせ

Jira Service Desk 4.5 では、次の変更を行います。

  • Advance notice: Deprecating Internet Explorer 11. Jira Service Desk 4.5 will be the last release to support this version of IE. That means that after it reaches "end of life" in 2021, we'll stop all support related to IE 11, and we'll no longer test Jira on IE 11.

詳細については、「サポート終了のお知らせ」を参照してください。


アプリ開発者向けの情報

アプリに関するすべての重要な変更については、「Jira 8.5 への準備」を参照してください。


アップグレード手順

エンタープライズ リリース間のアップグレードで使用できる専用のアップグレード ガイドをご用意しました。「長期サポート リリースのアップグレード ガイド」をご確認ください。

最終更新日 2021 年 5 月 18 日

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