Jira Software 7.13.x アップグレード ノート

Jira Software リリース ノート

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Here are some important notes on upgrading to Jira Software 7.13. For details of the new features and improvements in this release, see the Jira Software 7.13.x release notes

Jira Software 7.13 はエンタープライズ リリースです
7.13 のサポート終了までの期間は、セキュリティ、安定性、データの整合性、およびパフォーマンスについてのクリティカルな問題に対応する、バグ修正リリースが提供されます。
アップグレードの準備はお済みですか? 7.6 以降の変更の適用について、Jira Software 7.13 エンタープライズ リリース変更履歴をご参照ください。 

アップグレードノート

Jira 管理者

catalina.out ファイルへのログ作成を削減

Jira 7.13.1 以降で利用可能

Jira アプリケーションは、アプリケーション ログ出力 (atlassian-jira.log) を Tomcat ログ ファイル catalina.out にミラーしていました。Jira では Log4j 構成を使用して (アプリケーション ログのように) catalina.out ファイルを切り替えることができないため、ファイルが増大し、Jira の一意なイベントや有用なイベントを含むことができませんでした。Jira 管理者は OS レベルで log-rotation スクリプトを使用することでこの問題を回避できましたが、これはセットアップを複雑化していました。

To fix this issue, we’ve removed mirroring the log output to catalina.out (process Stdout), leaving only the following basic events that are useful for our Support teams:

log4j.logger.com.atlassian.jira.(upgrade|startup|config.database)

以前のように、引き続きすべてのイベントを atlassian-jira.log ファイルに記録します。また、atlassian-jira.log で切り替えられるファイルの数を 5 から 10 に増やしました。

Running Jira on AdoptOpenJDK

You can run Jira on AdoptOpenJDK 8. There are no special requirements you have to meet, just make sure you switch JAVA_HOME to your new OpenJDK after you install it. Here's a little guide on Installing Java.

Apache Tomcat のアップグレード

Apache Tomcat を 8.5.32 バージョンにアップグレードしました。これにより、server.xml ファイルへの変更が必要です。

問題点

The Apache Tomcat server is filtering out requests that contain special characters, making them fail. That's because Tomcat is using a different encoding and URI standard than most browsers (details here). The problem is most visible when searching with JQL as you’d use a number of special characters when doing it (e.g. []<>), but it can also affect other pages in Jira. 

手順

この問題を解決するには、server.xml ファイルを編集し、リクエスト内の特殊文字を Tomcat が許可するようにするプロパティを追加します。

  1. <Jira-installation-directory>/conf に移動し、server.xml ファイルを編集します。
  2. アプリケーションで使用中のすべてのコネクタを見つけます。ファイルで Connector を検索するか、以下の例をご覧ください。
  3. server.xml の connector プロパティに relaxedPathChars="[]|" relaxedQueryChars="[]|{}^&#x5c;&#x60;&quot;&lt;&gt;" を追加します。例:

    <Connector port="8080" relaxedPathChars="[]|" relaxedQueryChars="[]|{}^&#x5c;&#x60;&quot;&lt;&gt;" maxThreads="150" minSpareThreads="25" connectionTimeout="20000" enableLookups="false" maxHttpHeaderSize="8192" protocol="HTTP/1.1" useBodyEncodingForURI="true" redirectPort="8443" acceptCount="100" disableUploadTimeout="true" bindOnInit="false"/>
  4. Jira を再起動します。
  5. (Data Center) 各ノードで以上のステップを繰り返します。

新しい診断情報を近日公開予定

Jira 7.13 へのアップグレード後、アプリケーション ログに新しいメッセージが表示されたり、新しい atlassian-diagnostics.log ファイルを確認できる場合があります。これらはサポート zip に含まれます。

これは現在アトラシアンで取り組んでいる、新しい診断情報に関係するものです。最初のステップとして、JQL に関する追加情報を挿入する予定です。複雑な JQL、重い JQL、および遅い JQL は、Jira の安定性に影響を与えることがもっとも多い要素の 1 つです。この診断情報は問題のある JQL を素早く検出し、ダウンタイムを回避するのに役立ちます。現時点では、これらのメッセージに対するアクションは不要です。

今後の Jira リリースでしきい値を微調整し、この診断情報に対応した UI を提供する予定です。

JVM コード キャッシュを構成するための新しいプロパティ

JVM コード キャッシュを構成するためのプロパティを setenv.sh/.bat ファイルに追加しました。既定の構成がほとんどの Jira インスタンスで最適であるため、特別な操作は不要です。これらの変更は、コード キャッシュ (Jira がインストール済みのアプリケーションを読み込むために使用) の問題を解決するために行いました。詳細情報

This is what it looks like in the setenv.sh / .bat file:

JVM_CODE_CACHE_ARGS=-XX:InitialCodeCacheSize=32m;-XX:ReservedCodeCacheSize=512m

PostgreSQL 9.3 のサポート終了について

Jira 7.12 と 7.13 では、PostgreSQL 9.3 の使用が非推奨になりました。Jira 8.0 では、PostgreSQL 9.3 のサポートを完全に終了します。詳細については、「サポート終了のお知らせ」を参照してください。

Upgrade to the DVCS plugin

If your Jira Software Server or Data Center instance is connected to Bitbucket Cloud, it’s through the Jira DVCS connector plugin.

Due to GDPR regulations and the personal data protection they require, we've needed to make some changes to the API's that Bitbucket Cloud has available. 

What you need to do as a result is to upgrade your Jira Software instance or upgrade your Jira DVCS connector plugin to the relevant version. For more information, see Jira KB

プラグイン開発者

プラグインに関する重要な変更については、「Jira 7.13 への準備」を参照してください。

アップグレード手順

注:まずテスト環境をアップグレードします。本番環境にロールする前に、テスト環境でアップグレードをテストしてください。

すでに Jira のいずれかのバージョンをご利用中の場合は、以下の説明に従って最新バージョンにアップグレードします。

  1. アップグレードする前に、インストール先のディレクトリ、ホームディレクトリ、およびデータベースをバックアップされることを強くお勧めします。
  2. リリース ノートとアップグレード ガイド (ご利用のバージョンから最新バージョンまでのすべてのリリース分) を読みます。
  3. 最新バージョンの Jira をダウンロードします。
  4. アップグレードガイド」の説明に従ってください。

以前のバージョンからのアップグレード方法

  • 7.0 以降
    アップグレード マトリクスを参照してください。複数のバージョンをまたいでアップグレードする際に注意すべき既知の問題について説明しています。

  • Earlier than 7.0
    Consult the Migration hub. The Jira 7.0 release introduced significant changes. You must first upgrade to Jira 7.0 (we recommend the latest bugfix release, in this case 7.0.11) before upgrading to later versions. 
最終更新日 2019 年 8 月 2 日

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