Jira Software 8.14.x リリース ノート

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Data Center への移行をご検討の場合、弊社の推奨事項をご参照ください。「Jira のインフラストラクチャの推奨事項



メール テンプレートの改善 DATA CENTER

Jira で通知用のメール テンプレートを直接ダウンロードできるようになりました。これにより、必要なすべてのファイルに簡単にアクセスできます。テンプレートを変更したらそれをアップロードして戻すことができます。Jira がそれらを適切な場所に移動させます。


Jira 8.14 へのアップグレード後、デフォルトのテンプレートが Jira の共有ホーム ディレクトリにコピーされます。これにより、行ったすべての変更が追加の手順なしで今後のアップグレードで保持されます。詳細情報

特定のエピックに所属する課題を素早く表示

エピックの詳細ビューに [エピックの課題] セクションを追加し、カンバン バックログまたはボードで下層の課題を素早く確認できるようにしました。


エピック用の課題の詳細ビューは、エピックをカードとして表示した場合にのみ利用できます。これは、カンバン ボードとバックログで使用できます。スクラムの場合、エピックを開いたあとにこのセクションを表示できます。

カスタム フィールドの作成時にコンテキストを設定

カスタム フィールドは、グローバルとプロジェクト固有の 2 つのコンテキストを持つことができます。デフォルトの選択はグローバル コンテキストでしたが、このようなカスタム フィールドはインスタンスのすべての課題に適用され、パフォーマンスに影響を与える可能性があります。ユーザーが適切なコンテキストを選択できるよう、いくつかのシンプルな改善を行いました。


カスタム フィールドの作成中にそのフィールドのコンテキストを選択できるようになりました。これにより、Jira 管理者は慎重な選択を行えるようになります。この機能は、グローバル カスタム フィールドの数を制限し、Jira インスタンスを最適な状態に保つことに役立ちます。詳細情報

DVCS コネクタの改善

課題で開発情報を表示できるようにする DVCS コネクタの多数の改善を行いました。もっとも大きな改善に、DVCS アカウントの管理に役立つパフォーマンスの改善と、GitLab のサポートがあります。


ポーリング メカニズムの改善やいくつかのアクションをバックグラウンドのスレッドに移動させたのに加えて、UI にいくつかの共通の改善を行いました。これには、ページネーション、展開可能なセクション、および遅延読み込みがあります。これらにより、DVCS アカウントのページの速度が改善し、ページがよりレスポンシブになります。詳細情報

Personal access tokens

Jira の REST API は、自動化や他のシステムとの連携の無限の可能性を実現します。安全性を考慮し、個人用アクセス トークンを作成できるようになりました。これは、認証にユーザー名とパスワードを使用している場合の安全な代替策になります。


Jira でプロファイルに移動し、[個人用アクセス トークン] を選択してトークンを作成します。既定では、最大 10 個のトークンを作成し、それぞれに異なる有効期限を設定できます。Jira Data Center の場合、Jira システム管理者はすべてのトークンを確認し、それらをいつでも取り消すことができます。詳細情報

組み込みの Crowd とパスワードの暗号化

組み込みの Crowd のセキュリティを改善しています。Jira 8.14 以降では、Jira データベースにプレーン テキストとして保存されていたすべてのパスワードが暗号化されるようになります。アップグレードを行う場合、アップグレード中にパスワードの暗号化が発生します。 

暗号化される機密データは次のとおりです。

  • LDAP ディレクトリのパスワード

  • リモート Crowd ディレクトリのアプリケーション パスワード

  • Azure AD のウェブ アプリケーション キー

  • SMTP メール パスワード

  • プロキシ パスワード

バックアップに保存したパスワードも暗号化されます。

課題の作成時のアクセシビリティの改善

弊社では引き続き、製品とサービスのアクセシビリティの改善に取り組んでいます。今回は、課題の作成フローを見直しました。プロセスをキーボードでシームレスにナビゲートできるようになりました。このフローは音声読み上げソフトにも対応しています。次のような改善を行いました。

コントラストの強化とフォーカス インジケーター

キーボード ナビゲーションの改善のため、コントラストを強化し、フォーカス インジケーター (枠線のエフェクトを目立たせる) を適用しました。

ツールバーの改善

ツールバーをさらに簡単に使用できるようになりました。キーボードですべての要素にアクセスできます。タブ キーを使い、ページの各アイテムをナビゲートできます。いくつかのボタンには説明用のツールチップを追加しています。 

複数選択リストにガイドを追加

ヘルプのアクセシビリティを調整し、複数選択リストに追加のガイドを導入しました。 

ドロップダウン メニューの要素の簡素化

ドロップダウンまたはグループ ピッカーからの要素の選択を簡素化しました。ほかにも、スムーズなフローを実現して全体的なエクスペリエンスを強化するための、いくつかの小規模な改善を行っています。 

Improved data insights DATA CENTER

管理者やデータ アナリスト向けに、Jira の現在の状態のデータをエクスポートできる機能を追加しました。これは、ビジネス インサイト用のデータ パイプラインに向けた最初のマイルストーンです。今後のリリースでは、Jira での現在の状態のデータの抽出、読み込み、および変換方法の強化を予定しています。

このマイルストーンでは、Jira からデータを抽出してそれを既存のビジネス インテリジェンス プラットフォーム (Tableau や PowerBI など) で読み込み、次のような目的に使用できます。

  • ユーザーのアクティビティの視覚化やレポート生成

  • チームでの Jira の使用状況についての情報を組織のリーダーに提供

  • Jira の使用の最適化について、より良い判断を実施

Jira の現在の状態のデータの抽出は、API 経由でトリガーできます。詳細情報

Jira Cloud Migration Assistant

Jira Cloud Migration Assistant が Jira に同梱されるようになりました。クラウドへの移行を検討している場合、プロジェクト、ユーザー、およびグループの移行に役立ちます。[管理] > [システム] > [クラウドに移行] でご確認ください。詳細情報

Jira で Bamboo プランのブランチを選択

Jira でバージョンをリリースするときには、Bamboo の関連プランを実行することを選択できます。この機能を改善し、プランのブランチを選択できるようにしました。詳細情報


解決済みの課題

最終更新日 2020 年 11 月 23 日

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