Jira Software 9.1.x リリース ノート

Jira Software リリース ノート

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8.x から 9.x へのアップグレードでは Jira の完全な再インデックスがトリガーされるため、プロセス中にダウンタイムが発生します。現在 8.x をご利用の場合、ダウンタイムを予測したうえでアップグレードに最適な時間枠を選ぶようにしてください。

完全な再インデックスやダウンタイムの予測方法の詳細の確認

既知の問題: 管理パネルで優先度を編集できない 

9.1 リリースで、管理パネルで優先度を編集すると 500 Internal Server Error が返される問題を確認しています。この問題は次のバグ修正リリースである Jira 9.1.1 で修正されます。

この問題の解決に向けた進捗や詳細をこちらのチケットでご確認いただけます。 JRASERVER-74138 - Getting issue details... STATUS

この問題にご注意ください。必要に応じてこの問題を回避できます。修正のリリース後、この注意書きを更新します。

さらに読む

本リリースに関する重要な情報をアップグレード ノートで確認し、解決済みの課題の完全な一覧をご確認ください。

 互換性のあるアプリケーション

互換性のある Jira アプリケーションをお探しの場合、次のページをご参照ください。

考慮事項

Data Center への移行をご検討の場合、弊社の推奨事項をご参照ください。「Jira のインフラストラクチャの推奨事項」を確認

アジャイル ボードのパフォーマンス向上

Jira で大量のスプリントに同時に取り組むのが困難になることがあります。Jira 内のスプリントが多ければ多いほど、アジャイル ボードの速度が低下します。結果的にバックログ ビューの読み込み速度が低下したり、ボードでスプリントを編集する際のレスポンスが低下したりすることがあります。このリリースからは、そのような問題は発生しなくなります。

Jira のアジャイル ボードの処理方法やスプリントの読み込み方法を改善しました。アジャイル ボードのオープンやスプリントの編集を素早く行えるようになったため、パフォーマンスの問題で作業が中断することはなくなります。

ここで修正している問題の詳細を次のチケットでご確認いただけます。 JSWSERVER-20618 - Getting issue details... STATUS

実装の詳細についてはノートをご確認ください。

監査ログからイベントを除外 DATA CENTER

一部の監査イベントをログに記録しないようにする新機能を追加しました。この新機能は、[システム サポート] セクション (左側のパネル) の [監査ログ設定] ページから、管理者のみが利用できます。

  1. 監査ログ: ここでは、ログに記録されたすべてのイベントを表示できます。
  2. 設定: このタブ内ですべての監査ログ設定を構成します。

ページの一番下までスクロールすると、イベントを表示して追加できます。

  1. 除外されたイベント: ここで、管理者がイベントの記録をブロックできます。

この機能にアクセスするには Jira システム管理者権限が必要です。

Jira の診断やトラブルシューティングを Java Flight Recorder でその場で実行

Java アプリの問題に関する正確な診断やトラブルシューティングは、問題を正確に把握するために GB 単位の大量のログの確認が要求される困難な作業になる可能性があります。Jira 9.1 では、アプリの分析やトラブルシューティングをランタイムで実行可能な軽量の診断ツールである Java Flight Recorder を Jira にバンドルすることで、問題の特定や解決をサポートします。

Java Flight Recorder が Jira を通じて管理されるようになったため、ランタイム データの収集を開始するために Atlassian Troubleshooting and Support Tools をご自身でアップグレードする必要はなくなりました。継続的なランタイム データの収集は自動的に行えるようになります。

この機能に関する詳細を確認するには、次をご確認ください。

問題をご自身で解決したい場合や、単純に収集された情報を確認したい場合は、JDK Mission Control アプリを利用してすべてをひとめで確認できます。

課題ナビゲーターにおける検索結果の優先順位付け

Jira に多数のフィールドを持つユーザーが多数のカスタム フィールドの中から検索する必要がある問題に対処するため、結果の優先順位付け機能をリスト モードにある課題検索ビューの [] ドロップダウンに追加しました。

今後は、検索されたクエリが複数のフィールドに一致する場合でさえも、完全一致するものが最初に表示されます。これによって、表示される結果の数に制限があっても、必要なフィールドを簡単に見つけて選択できます。

アプリ監視でサイトを適切に運営し続ける

大規模かつ利用者の多いサイトを円滑に運営するには、よく考え抜かれた監視戦略が必要です。多くのユーザーはすでに JMX を使用して、メモリー使用量や CPU 使用率などを監視しています。今後は、アプリ監視をオンにして、新しいアプリ固有のメトリクスからさらに詳細なビューを取得できるようになりました。

監視画面では、JMX とアプリの各監視を必要に応じてオン/オフできます。 

アプリ パフォーマンスを監視する方法をご確認ください

パフォーマンスの問題を診断する

パフォーマンスの問題において、その原因の調査は難しくなる可能性があります。特に、Marketplace やカスタムビルドのアプリが多数ある場合はなおさらです。こうした問題が、アプリ、インストール済みのアプリ、または誤って構成された統合のどれに起因するのかを判断するのは、時に困難を極めます。

アプリ固有の指標にはプラグイン キーが含まれており、アプリが実行している内容をより明確に把握できます。これによって、問題の原因をより迅速に除外または特定できます。 

問題が発生する前に特定する

監視によって得られる最大のメリットの 1 つは、潜在的な問題が発生する前に警告を受けられることです。アトラシアンは巨大な Jira サイトを自社で監視していることから、アップタイムと優れたユーザー エクスペリエンスの維持には問題の早期特定が不可欠であると理解しています。

監視対象の一部には、Web パネルのレンダリング、データベース操作、インデックス作成などの実行に要する時間が含まれます。

アプリのメトリクスと推奨されるアラートの全リストをご確認ください 

作業を開始するためのパフォーマンス監視ダッシュボード

現在監視を行っていない場合は、今こそ検討する絶好の機会です。アトラシアンはすぐに使える Grafana テンプレートをいくつか作成しました。独自のダッシュボードを構築するための出発点としてもご活用ください。

監視の開始に役立つ Grafana ダッシュボード

Prometheus と Grafana で Jira を監視する方法をご確認ください。

Jira 起動時のインデックス管理の改善 DATA CENTER

すべての新しいリリースは、Jira のパフォーマンスを改善してアプリの生産性を向上させることを目標としています。Jira とそのスケーリング機能に依存するユーザーが増えるにつれて、規模を拡大してパフォーマンスを向上させることが重要になります。

Jira 9.1 では、起動手順をより回復性のあるものにしました。今後 Jira は、複数のノードを起動するときに、各ノードが正常なインデックスで終了するようにします。変更の詳細については「Jira 起動時のインデックス管理」をご確認ください。

解決済みの課題

9.1.0 で解決済みの課題

2022 年 7 月 21 日にリリース

T キー 要約 ステータス
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9.1.1 で解決済みの課題

2022 年 8 月 23 日にリリース済み

T キー 要約 ステータス
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最終更新日: 2022 年 10 月 24 日

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