Confluence アップグレード マトリクス
エンタープライズ リリースについて
主要な機能
6.6 (ER) |
6.6 はエンタープライズ リリースです。詳細情報
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リリース ノート |
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6.7 |
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リリース ノート |
6.8 |
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リリース ノート |
6.9 |
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リリース ノート |
6.10 |
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リリース ノート |
6.11 |
|
リリース ノート |
6.12 |
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リリース ノート |
6.13 (ER) |
6.13 はエンタープライズ リリースです。詳細情報
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リリース ノート |
6.14 |
|
リリース ノート |
6.15 |
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リリース ノート |
7.0 |
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リリース ノート |
7.1 |
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リリース ノート |
致命的なバグの修正
6.6 (ER) |
6.6.x でのすべてのバグ修正 | |
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6.7 | 6.7.x でのすべてのバグ修正 | |
6.8 | 6.8.x でのすべてのバグ修正 | |
6.9 | 6.9.x でのすべてのバグ修正 | |
6.10 | 6.10.x でのすべてのバグ修正 | |
6.11 | 6.11.x でのすべてのバグ修正 | |
6.12 | 6.12.x でのすべてのバグ修正 | |
6.13 (ER) |
6.13.x でのすべてのバグ修正 | |
6.14 | 6.14.x でのすべてのバグ修正 | |
6.15 | 6.15.x でのすべてのバグ修正 | |
7.0 | 7.0.x でのすべてのバグ修正 | |
7.1 | 7.1.x でのすべてのバグ修正 |
サポート対象プラットフォームの変更
6.6 (ER) |
変更なし | |
---|---|---|
6.7 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
6.8 | 次の製品のサポートを終了
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サポート対象プラットフォーム |
6.9 | 次の製品のサポートを開始
|
サポート対象プラットフォーム |
6.10 | 次の製品のサポートを開始
|
サポート対象プラットフォーム |
6.11 | 次の製品のサポートを開始
|
サポート対象プラットフォーム |
6.12 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
6.13 (ER) |
次の製品のサポートを終了
次の製品のサポートを開始
|
サポート対象プラットフォーム |
6.14 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
6.15 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
7.0 | 変更なし |
サポート対象プラットフォーム |
7.1 | 次の製品のサポートを開始
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サポート対象プラットフォーム |
Confluence の古いバージョンからのアップグレードを行う予定で、サポート対象プラットフォームに共通のものがない場合、現在のプラットフォームのバージョンと次のものの両方をサポートする中間バージョン経由でのアップグレードが必要になる場合があります。たとえば、Oracle 11g で Confluence 5.4 を実行していて、Oracle 12c のみがサポートされる Confluence 6.x にアップグレードしたい場合、次のように、Oracle 11g と 12c の両方をサポートする Confluence 5.7 経由でのアップグレードを行う必要があります。
- Confluence を 5.7 にアップグレード
- Oracle を 12c にアップグレードして動作に問題がないことを確認
- Confluence を 6.x にアップグレード
テクニカル アップグレード ノート
次の表はアップグレード ノートの概要です。アップグレード前にアップグレード ノートを個別に確認する必要があります。
6.6 (ER) |
アップグレード ノート | |
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6.7 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.8 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.9 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.10 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.11 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.12 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.13 (ER) |
6.13 はエンタープライズ リリースです。詳細情報
重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.14 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
6.15 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
7.0 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
7.1 | 重要な注意事項
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アップグレード ノート |
プロキシまたは SSL、またはその両方での共同編集
共同編集は、リアルタイムでデータを同期する Synchrony によって動作しています。Synchrony は Confluence Server が別のプロセスとして実行し、Confluence が自動的に管理します。通常の状態では、管理者による手動の管理は不要です。
ただし、プロキシ構成への変更が必要な場合があります。Confluence 6.1 では大幅な改善が行われているため、共同編集を利用する場合はこのバージョン以降にアップグレードすることをおすすめします。
アップグレード パス
以下の表を使用して、現在のバージョンから最新バージョンの Confluence への最も効率的なアップグレード パスを決定します。
ご利用のバージョン |
Confluence 7 への推奨アップグレードパス |
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2.7 以前 | 2.7.4 へアップグレードした後、3.5.17 へアップグレードし、以降のパスに従います。 |
2.8 〜 3.4 | 3.5.17 にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
3.5 | 5.0.3 にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
4.0 〜 4.3 |
5.10.x にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
5.0 〜 7.x | Upgrade directly to the latest version of Confluence 7. |
開始する前に、Confluence のアップグレードのすべての手順を実行済みであることを確認します。Confluence 7.x はメジャー アップグレードのため、完全なバックアップを作成して、本番サイトのアップグレードを行う前に非本番環境でのアップグレード テストを行うことが重要です。
アップグレード後のチェックリスト
Confluence インストールのアップグレードに必要な手順が完了したら、「Confluence のアップグレード後のチェックリスト」のすべての項目を確認し、すべてが期待どおりに動作していることを確認します。適切に動作していない機能がある場合、アップグレード ガイドで Confluence の既知の問題を確認し、記載内容に従ってアップグレードのトラブルシューティングを行います。