Confluence 8.8 アップグレード ノート

Confluence リリース ノート

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以下は、Confluence 8.8 にアップグレードする際の重要な注意事項です。このリリースの新機能と改善点の詳細については、「Confluence 8.8 リリース ノート」を参照してください。

アップグレード ノート

Questions for Confluence upgrade required

Questions for Confluence アプリをご利用の場合は、Confluence 8.8 に重大な変更があるため、Confluence 8.8 にアップグレード後はただちに Questions for Confluence 4.5.3 以前からのアップグレードが必要となります。Confluence 8.8 にアップグレードすると、Questions for Confluence はより新しいバージョンにアップグレードされるまで読み込まれません。

スタートアップ エラー:データベースの添付ファイル ストレージ

現在でも引き続き添付ファイルをデータベースに保存している場合 (この方法は Confluence 5.4 で廃止済みです)、Confluence 8.8 以降にアップグレードする前に、これらをファイル システムに移行する必要があります。この移行を実行しないと、Confluence は正常に起動しません。

添付ファイルをデータベース ストレージからファイル システム ストレージに移行する方法をご確認ください。

Universal Plugin Manager によるアプリのアップロードの変更

セキュリティを強化するために、Confluence を含む Data Center 製品において、Universal Plugin Manager (UPM) と REST API によるアプリのインストール処理方法が変更されました。今後、UPM の [アプリをアップロード] ボタンは既定で無効となります。引き続き、システム管理者は次の 2 つの回避策によって、アプリのインストールを有効にできます。

  1. UI アップロード ボタンと API を再度有効にする: システム プロパティ upm.plugin.upload.enabled を true に設定します。セキュリティ上の理由から、この設定を永続的にオンのままにしないでください。プラグインのアップロードが完了したら、オフにすることをお勧めします。

  2. Confluence ファイル システムからカスタム プラグインを読み込みます。 システム atlassian.confluence.plugin.scan.directory を、再起動時にシステムに読み込まれるカスタム プラグインのターゲット ロケーションに設定します。Confluence ホーム ディレクトリ内のディレクトリをお勧めします ($CONFLUENCE_HOME/plugins/installed-plugins など)。 このプロパティの設定後は、Confluence を必ず再起動してください。
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    Confluence クラスターを実行している場合、機能を有効化するために設定した構成プロパティを取得するには、ローリング リスタートで十分です。 

この変更は Atlassian Marketplace からのアプリのインストールには影響しません。開発モードで実行しているインスタンスでは、UPM のアップロード オプションが引き続き有効となります。

Confluence での使用頻度の低いレンダリング方法の削除

このリリースでは、使用頻度の低いいくつかのレンダリング方法を予定外に削除する必要がありました。非常にまれなケースですが、これにより、お客様が開発したプラグインやユーザー マクロのレンダリングが失敗する可能性があります。このアップグレード後にユーザー マクロが壊れた場合は、アトラシアン サポートにご連絡ください。

サーバー ライセンスのサポート終了

Confluence 8.7 は、Data Center のみのリリースとなり、Server ライセンスはサポートされません。Atlassian Server のサポート終了に伴い、Confluence 8.6.x 以降のバージョンにアップグレードする前に、有効な Data Center ライセンスを保持しているかどうか、ご確認ください。

ライセンスを更新するには、次の手順に従います。

  1. [管理]  > [一般設定] > [ライセンス詳細] に移動します。

  2. [ライセンスを更新] で、Data Center ライセンス キーを入力します。

  3. [保存] を選択します。

Confluence 8.5.x 長期サポート リリースでは、2024 年 2 月 15 日までサーバー ライセンスが引き続きサポートされます。アップグレードのオプションについてはこちらをご確認ください。

サポート対象プラットフォームの変更

事前告知: Java 11 のサポート終了

Confluence 8.9. は Java 11 に対応した最後のリリースとなります。

これらの告知の詳細については、「Confluence のサポート終了のお知らせ」を参照してください。

サポート対象プラットフォームの完全なリストを見る

サポート終了のお知らせ

事前告知: PostgreSQL 12 のサポート終了

  • Confluence 8.8 は PostgreSQL 12 に対応したリリースです。
  • PostgreSQL 12 は Confluence 8.9 以降のバージョンではサポートされません。

事前告知: Java 11 のサポート終了

  • Confluence 8.9. は、Java 11 をサポートする最後のリリースです。
  • Java 11 は Confluence 9.0 以降のバージョンではサポートされません。

これらの告知の詳細については「Confluence のサポート終了のお知らせ」をご参照ください。

インフラストラクチャの変更 

変更の詳細については、「Confluence 8.8 への準備」を参照してください。

既知の問題

アップグレード中に問題が発生し、解決できない場合、サポート チケットを作成してください。弊社のサポート エンジニアがお手伝いします。

アップグレード手順

本番環境でのアップグレードを行う前に、テスト環境必ずアップグレードをテストするようにします。

Confluence を最新バージョンにアップグレードするには、次の手順を実行します。

  1. [管理] > [一般設定] > [アップグレードを計画] に移動し、アップグレード先のバージョンを選択します。アップグレード前の確認が実行されます。
  2. [管理] > [一般設定] > [トラブルシューティングとサポート ツール] に移動して、ライセンスの有効性、アプリ サーバー、データベースのセットアップなどを確認します。
  3. ご利用の Confluence バージョンが 2 バージョン以上古いものである場合、 現在のバージョンと最新バージョンとの間のすべてのリリースの リリース ノートとアップグレード ガイドを確認します。
  4. インストール ディレクトリ、ホーム ディレクトリ、データベースをバックアップします。
  5. Confluence の最新バージョンをダウンロードします。
  6. アップグレード ガイド」の説明に従います。

アップグレード後の設定ファイルの更新

server.xml, web.xmlsetenv.bat/setenv.sh,confluenceinit.properties などの設定ファイルの内容は定期的に変更されます。 

アップグレード時には、以前のインストールのファイルで単純に上書きするのではなく、これらのファイルへの追加 (プロキシ設定、データソース、JVM パラメーターなど) を手動で再適用することをお勧めします。これを行わない場合は、これまでの改善が失われます。

最終更新日 2024 年 4 月 10 日

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