Confluence 7.16 リリース ノート

Confluence リリース ノート

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履歴データを自動でクリーン アップする 

対象: DATA CENTER

Confluence では、ページまたはファイルが編集されると、必要に応じて復元できるように以前のコンテンツが保持されます。このような履歴バージョンは長期的にデータベースやファイル システムの領域を圧迫していきます。特定のページに何百もの履歴バージョンがあるのは珍しいことではありません。 

保持期間ルールを設定して、このような履歴データを保持する期間を指定できるようになりました。Confluence に履歴データの保持量 (バージョンの数または経過時間) を指示すると、スケジュールされたジョブによりサイトのパフォーマンスに影響を及ぼさない範囲で、超過分が少量ずつ削除されていきます。 

初期設定では、スケジュールされたジョブは 10 分おきに実行されるので、履歴バージョンとごみ箱はほぼ即座に完全に削除されてしまうため、保持期間ルールを設定する前に方針を計画しておくことが重要です。

完全な柔軟性

規制やコンプライアンス上の理由からすべての履歴バージョンを保持する必要がある組織もあれば、履歴バージョンを積極的に削除してフットプリントを最小限に抑えたい組織もあります。両方の状況に対応するには、特別な要件があるスペースに対して適用除外を定義して、サイトにある残りのコンテンツに適用するグローバル保持期間ルールを設定します。初期設定ではすべてが保持されることを考えれば、これは当然の流れです。 

クリーン アップの責任を委任する

各スペースコンテンツを最もよく理解しているスペース管理者にスペース単位でスペース ツールでのルールの構成を許可したり、この責任をグローバル管理画面を通じてシステム管理者に制限したりできます。この設定は、サイト全体に行うことも、適用除外を使用してスペースごとに行うこともできます。

保持期間ルールの詳細

複雑なサイトに対する権限チェックを高速化

対象: SERVER DATA CENTER

Confluence では多くの状況において現在のユーザーの権限をチェックすることで、表示する内容が決定されます。たとえば、タスク レポート マクロをレンダリングするには、ユーザーに割り当てられたタスクを含むすべてのページを検索してから、それらのタスクが表示されるスペースやページを表示する権限が当該ユーザーにあるかどうかをチェックする必要があります。特に権限が複雑な場合はこれらのチェックによって大量のメモリが消費されて、Confluence の一部の読み込みが遅くなる可能性があります。 

高速化された権限サービスでは権限情報の保存方法が変わって、Confluence では多数のページに対する権限をより迅速にチェックできるようになりました。 コンテンツが多く権限が複雑なサイトでは、これによってパフォーマンスが大幅に向上します。

逆に、コンテンツが少ない、または権限が単純な場合 (グループがごくわずかであるか、入れ子ページの制限が少ない場合)、このサービスによって Confluence サイトの速度が大幅に改善される見込みは低くなります。

高速化された権限サービスの詳細

複数のアイデンティティ プロバイダー (IdP) を使用する

対象: DATA CENTER

シングル サインオン (SSO) 認証用に、複数の SAML または OpenID Connect アイデンティティ プロバイダーを設定できるようになりました。 

> [一般設定] > [認証方法] (旧 SSO 2.0) の順に移動してご確認ください。  

SSO 認証方法が 1 つのみ設定されている場合、ユーザーはその認証方法にリダイレクトされます。

複数の認証方法を有効化すると、ログイン ページには利用可能なログイン オプションが表示されます。ボタン ラベルはチームの用語に合わせてカスタマイズできます。 

 

複数の認証方法を設定する方法を確認する

基本認証をブロックする

対象: DATA CENTER

シングル サインオン (SSO) 認証を使用するように Confluence を設定した場合は、ユーザー名とパスワードによる認証を禁止できるようになりました。基本認証は、ログイン画面、API、またはその両方に対して無効にできます。 

基本認証を無効にするとスクリプトが機能しなくなるため、ユーザーが何らかのスクリプトを使用している場合は、パーソナル アクセス トークンに切り替えるように促す必要があります。 

基本認証を無効にする方法を確認する

データ パイプラインからスペースを除外する

対象: DATA CENTER

データ パイプラインによって Confluence からデータをエクスポートして、お気に入りのビジネス インテリジェンス ツールで分析できます。

スペースをオプトアウト リストに追加することで、エクスポートから除外できるようになりました。これは、特定のスペースについては報告が不要、または機密情報が含まれていてエクスポートしない場合に役立ちます。

オプトアウト リストでスペースを追加/削除する方法の詳細については、REST API のドキュメントをご参照ください。

その他の更新情報 

  • 不要なデータを処理するために役立つツールやヒントに、1 つの便利なページからアクセスできるようになりました。 > [一般設定] > [クリーン アップ] でご確認ください。
  • Microsoft SQL Server 2019 の追加サポート 

解決済みの課題

バグ修正や解決済みの提案の詳細については、Jira を参照してください。

7.16.3 で解決済みの課題

2022 年 3 月 14 日にリリース

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7.16.2 で解決済みの課題

2022 年 3 月 01 日にリリース

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7.16.1 で解決済みの課題

2022 年 2 月 15 日にリリース

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7.16.0 で解決済みの課題

2022 年 1 月 31 日にリリース

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アップグレードの準備

アップグレードする前に、本リリースの重要な変更を確認するためにConfluence 7.16 アップグレード ノートをご確認ください。その後、通常のアップグレード手順に従ってサイトをアップグレードします。

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最後のアップグレードから時間が経っていますか? Confluence 7.4 長期サポート リリース以降のもっとの重要な変更の概要をアップグレード マトリクスでご確認ください。

ソフトウェア メンテナンスの更新が完了していることをご確認ください。いますぐ更新

謝辞

すばらしいお客様である皆様に...

いつも Confluence の改善にご協力いただきありがとうございます。インタビューに参加してくださった皆様、機能リクエストの作成、課題への投票、およびバグの報告 を行ってくださった皆様に感謝を申し上げます!

最終更新日: 2022 年 1 月 31 日

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