Confluence アップグレード マトリクス
長期サポート リリースについて
主要な機能
9.1 |
| リリース ノート |
---|---|---|
9.0 |
| リリース ノート |
8.9 |
| リリース ノート |
8.8 |
| リリース ノート |
8.7 |
| リリース ノート |
8.6 |
| リリース ノート |
8.5 (LTS) | 8.5 は長期サポート リリースです。 | リリース ノート |
8.4 |
| リリース ノート |
8.3 |
| リリース ノート |
8.2 |
| リリース ノート |
8.1 |
| リリース ノート |
8.0 |
| リリース ノート |
7.20 |
| リリース ノート |
7.19 (LTS) | 7.19 は長期サポート リリースです。詳細情報 | リリース ノート |
7.18 |
| リリース ノート |
7.17 |
| リリース ノート |
7.16 |
| リリース ノート |
致命的なバグの修正
サポート対象プラットフォームの変更
9.1 | 次の製品のサポートを開始
次の製品のサポートを終了
| サポート対象プラットフォーム |
---|---|---|
9.0 | 次の製品のサポートを開始
次の製品のサポートを終了
| サポート対象プラットフォーム |
8.9 | 次の製品のサポートを終了
| サポート対象プラットフォーム |
8.8 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
8.7 | 次の製品のサポートを開始
| サポート対象プラットフォーム |
8.6 | 次の製品のサポートを開始
| サポート対象プラットフォーム |
8.5 (LTS) | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
8.4 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
8.3 | 次の製品のサポートを開始 Confluence に Java 17 をバンドル | サポート対象プラットフォーム |
8.2 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
8.1 | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
8.0 | 次の製品のサポートを開始
次の製品のサポートを終了
| サポート対象プラットフォーム |
7.20 | 次の製品のサポートを終了
| サポート対象プラットフォーム |
7.19 (LTS) | 変更なし | サポート対象プラットフォーム |
7.18 | 次の製品のサポートを終了
| サポート対象プラットフォーム |
7.17 | 次の製品のサポートを開始
次の製品のサポートを終了
| サポート対象プラットフォーム |
7.16 | 次の製品のサポートを開始
| サポート対象プラットフォーム |
Confluence の古いバージョンからのアップグレードを行う予定で、サポート対象プラットフォームに共通のものがない場合、現在のプラットフォームのバージョンと次のものの両方をサポートする中間バージョン経由でのアップグレードが必要になる場合があります。たとえば、Oracle 11g で Confluence 5.4 を実行していて、Oracle 12c のみがサポートされる Confluence 6.x にアップグレードしたい場合、次のように、Oracle 11g と 12c の両方をサポートする Confluence 5.7 経由でのアップグレードを行う必要があります。
- Confluence を 5.7 にアップグレード
- Oracle を 12c にアップグレードして動作に問題がないことを確認
- Confluence を 6.x にアップグレード
テクニカル アップグレード ノート
次の表はアップグレード ノートの概要です。アップグレード前にアップグレード ノートを個別に確認する必要があります。
9.0 |
| アップグレード ノート |
---|---|---|
8.9 |
| アップグレード ノート |
8.8 |
| アップグレード ノート |
8.7 |
| アップグレード ノート |
8.6 |
| アップグレード ノート |
8.5 (LTS) | 8.5 は長期サポート リリースです。 | アップグレード ノート |
8.4 |
| アップグレード ノート |
8.3 |
| アップグレード ノート |
8.2 |
| アップグレード ノート |
8.1 |
| アップグレード ノート |
8.0 |
| アップグレード ノート |
7.20 |
| アップグレード ノート |
7.19 (LTS) | 7.19 は長期サポート リリースです。 | アップグレード ノート |
7.18 |
| アップグレード ノート |
7.17 |
| アップグレード ノート |
7.16 |
| アップグレード ノート |
プロキシまたは SSL、またはその両方での共同編集
共同編集は、リアルタイムでデータを同期する Synchrony によって動作しています。Synchrony は Confluence Server が別のプロセスとして実行し、Confluence が自動的に管理します。通常の状態では、管理者による手動の管理は不要です。
ただし、プロキシ構成への変更が必要な場合があります。Confluence 6.1 では大幅な改善が行われているため、共同編集を利用する場合はこのバージョン以降にアップグレードすることをおすすめします。
アップグレード パス
以下の表を使用して、現在のバージョンから最新バージョンの Confluence への最も効率的なアップグレード パスを決定します。
ご利用のバージョン | Confluence 9 への推奨アップグレードパス |
---|---|
2.7 以前 | 2.7.4 へアップグレードした後、3.5.17 へアップグレードし、以降のパスに従います。 |
2.8 〜 3.4 | 3.5.17 にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
3.5 | 5.0.3 にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
4.0 〜 4.3 | 5.10.x にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
5.0 〜 7.1 | 7.19.x にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
7.2.x 〜 9.x | Confluence 9 の最新バージョンに直接アップグレードします。 |
開始する前に、Confluence のアップグレードのすべての手順を実行済みであることを確認します。Confluence 8.x はメジャー アップグレードのため、完全なバックアップを作成して、本番サイトのアップグレードを行う前に非本番環境でのアップグレード テストを行うことが重要です。
アップグレード後のチェックリスト
Confluence インストールのアップグレードに必要な手順が完了したら、「Confluence のアップグレード後のチェックリスト」のすべての項目を確認し、すべてが期待どおりに動作していることを確認します。適切に動作していない機能がある場合、アップグレード ガイドで Confluence の既知の問題を確認し、記載内容に従ってアップグレードのトラブルシューティングを行います。