Confluence 7.1 への準備

このドキュメントでは、既存のプラグインおよびアプリに Confluence 7.1 との互換性があるかどうかを確認したい、Confluence 開発者向けの情報をご案内します。

Confluence 7.0 がリリースされたため、4 つまたは 5 つの EAP リリース、ベータ、およびリリース候補をリリースする通常のタイムラインでのバージョンの提供を再開します。ベータ版をダウンロードできるようになったら、Atlassian Developers ブログでお知らせします。  

このページで、新しいマイルストーンの公開タイミング、およびその内容をご確認ください。ベータ版のリリース後、正式なリリース ノートを公開します。

最新のマイルストーン
2019 年 10 月 29 日7.1.0-rc3ダウンロード
このマイルストーンで問題が見受けられた場合

Confluence EAP のヘッダーで [フィードバック] ボタンをクリックするか、課題を起票してお知らせください。

このページの内容

予定されている変更

このセクションでは、Confluence 7.0 で導入予定の変更の概要について紹介します。アプリへの影響の検討にお役立てください。変更の実装が完了したら、そのタイミングと対象のマイルストーンをご案内します。 

Java 11

ステータス: 完了

Confluence 7.1 では Java 11 ランタイムのサポートを追加しました。引き続き、Windows および Linux インストーラーでの使用のために、AdoptOpenJDK 8 JRE をバンドルします。

setenv.sh  / setenv.bat  ファイルで使用されていた一部の Java 引数が Java 11 で認識されなくなりました。

変更内容...

Java 11 では、次の引数が置き換えられます。

-XX:-PrintGCDetails -XX:+PrintGCDateStamps -XX:-PrintTenuringDistribution -Xloggc:$LOGBASEABS/logs/gc-`date +%F_%H-%M-%S`.log -XX:+UseGCLogFileRotation -XX:NumberOfGCLogFiles=5 -XX:GCLogFileSize=2M
-Djava.locale.providers=COMPAT,SPI 

置き換え後は次のようになります。

-Xlog:gc+age=debug:file="%atlassian_logsdir%\gc-%atlassian_timestamp%.log"::filecount=5,filesize=2M
-Djava.locale.providers=JRE,SPI,CLDR

また、以下の新しい引数も追加しました。

-XX:+IgnoreUnrecognizedVMOptions
-Djdk.tls.server.protocols=TLSv1.1,TLSv1.2
-Djdk.tls.client.protocols=TLSv1.1,TLSv1.2    

-XX:+IgnoreUnrecognizedVMOptions は、認識されない Java 8 引数が無視されることを意味します。これらをお客様が手動で削除する必要はありません。 

詳細な情報については、Java 11 ドキュメントの「Enable Logging with the JVM Unified Logging Framework」を参照してください。 


小規模な改善

ステータス: 完了

ビジーなサイトでのエクスペリエンスを向上させるために、主にマクロに対していくつかの小規模な改善を行っています。 

  • スペース リスト マクロは、既定ではアーカイブ スペースを表示しません。新しいパラメータを使用してアーカイブ スペースを含めることができます。
  • ラベル別コンテンツ マクロに、現在のページを除外できる新しいパラメータが追加されました。 
  • 変更履歴マクロには、表示するバージョンの数を制限できる新しいパラメータが追加されました。 
  • ページのコピー ダイアログの新しいオプションにより、単一のページをコピーする際に添付ファイルを除外できます。これはこれまでは、ページとその子ページをコピーしたときに使用可能でした。 

ライセンス詳細用の REST エンドポイント

ステータス: 完了

/rest/license/1.0/license/details を使用して、現在の Confluence ライセンスの詳細 (タイプ、有効期限など) を取得できるようになりました。 



変更の実装内容

このセクションでは、実装済みの変更の詳細について、それらが最初に提供されたマイルストーンごとに紹介します。テストするマイルストーン バージョンの判断にご利用ください。

リリース候補 - 2019 年 10 月 29 日

マイルストーン 7.1.0-rc3

Java 11 のサポートの最新情報

Java 11 を Confluence にバンドルする前に、これについてお客様からのフィードバックをさらに募ることにりました。7.1 リリースでは Java 11 が正式にはサポートされますが、インストーラーには引き続き AdoptOpenJDK 8 JRE がバンドルされます。

お客様は現時点では、Java 8 を引き続き使用するか、Java 11 に切り替えるかを選択できます。

ベータ – 2019 年 10 月 17 日

マイルストーン 7.1.0-beta1

このリリースの機能の完全な詳細については、Confluence 7.1 ベータ リリース ノートを参照してください。 

EAP 3 - 2019 年 10 月 8 日

マイルストーン 7.1.0-m57

このマイルストーンには大きな変更はありません。

EAP 2 – 2019 年 9 月 30 日

Milestone 7.1.0-m49

このマイルストーンでの変更:

  • Java 11 サポートの追加 
  • インストーラーでの使用のために AdoptOpenJDK 11 JRE をバンドル

EAP 1 – 2019 年 9 月 23 日

Milestone 7.1.0-m41

このマイルストーンでの変更:

  • 新しい REST エンドポイント /rest/license/1.0/license/details が追加されました。このエンドポイントは、現在の Confluence ライセンスの詳細 (タイプ、有効期限など) を返します。 
  • Templates Framework プラグインを削除しました。これは、プラグインを介して Confluence にテンプレート バンドルをデプロイするために使用されていました。フレームワークは Confluence 4.3 で非推奨になり、しばらくの間機能していませんでした。主な機能は、プラグイン経由でのテンプレート バンドルのインストールを実現することでした。  
  • スペース リスト マクロ、変更履歴マクロ、ラベル別コンテンツ マクロ用の新しいパラメータ。 
  • 単一のページをコピーする際に添付ファイルを除外する新しいオプション。

マクロの保護

アプリが提供するマクロが安全であることを確認するためのいくつかのヒントをご案内する、新しいガイドを用意しています。開発者向けドキュメントの「How to secure your macro」を参照してください。 


最新のドキュメントをお探しの場合は、Confluence EAP スペースで最新のドキュメントをご確認ください。

新しい開発者コミュニティがあるのをご存知ですか? community.developer.atlassian.com/ でご確認ください。新しい EAP リリースの公開時に、お知らせカテゴリに投稿する予定です。

最終更新日: 2019 年 10 月 29 日

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