Configuring the Default Issue Navigator

JIRA lets you change the columns of the table of search results for any search results displayed using the List view (as opposed to the Detail View). Click Columns at top right of the issue table to open the column configuration dialog, shown below.

列設定ダイアログ

これにより、現在の結果の表に使用されている列のリストが表示されます。チェックボックスで必要な列を選択し、完了をクリックして完了します。フィルターオプションはグレー表示になっています。これは、課題表の結果がフィルターによるものではないからです。このダイアログを使用して独自のフィルターで表示される列を設定する例については、独自のフィルター用に列設定を変更するを参照してください。

列のソートと再配列

  • 課題のソートは、列見出しをクリックするだけで実行できます。
  • 列のレイアウトを再配置するには、マウスボタンを押したまま、 "column drag mode" と入力します。

ユーザー既定値、フィルター、およびシステム

現在選択されているボタンがユーザー既定値の場合、表示されている列は、ユーザー アカウントの設定に基づいています。フィルターは、課題の検索結果が保存済みのフィルターに由来する場合は常に利用可能です。 JIRA 管理者には、システムタブも表示されます。システムタブでは、独自のデフォルトを設定しなかったすべてのユーザーの列を変更できます。

JIRA 管理者は、定義済みの個人用列フィルターを持っていないすべてのユーザーについて、課題ナビゲーターに表示される列を設定できます。 デフォルトの列の設定時には管理者の権限は無視されるため、管理者は、参照する権限を持っていないプロジェクトから、プロジェクト固有のカスタムフィールドを追加できます。このフィールドは、表示権限を持たないユーザーには実際に表示されることはありません。

 

最終更新日 2013 年 8 月 12 日

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