Confluence 7.14 アップグレード ノート

Confluence リリース ノート

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以下は、Confluence 7.14 にアップグレードする際の重要な注意事項です。このリリースの新機能と改善点の詳細については、「Confluence 7.14 リリース ノート」を参照してください。 

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アップグレード ノート 

7.14.3 へのアップグレード

Confluence 7.14.3 で CONFSERVER-78179 - 課題情報を取得中... ステータスに必要とされる変更によって、このバージョンへのローリング アップグレードは実行できません。ダウンタイムが必要になります。 

アップグレード後に次のノードの起動を試みる前に、ノード 1 が完全に起動するのを待つ必要があります。そうしないと「Unexpected bytes from remote node (リモート ノードからの予期しないバイト数)」エラーが発生して Confluence の起動が失敗します。この問題が起きた場合は最初のノードを再起動します。 

次のノードを起動する前に、ノードが完全に起動するのを必ず待つことをお勧めします。 

削除された日付がゴミ箱に表示されるようになりました

アイテムが削除されると日付が保存され、ゴミ箱画面に表示されるようになりました。これが、スペース管理者が自信を持ってゴミを完全に削除する上で役立つことを願っています。

以前は削除日が保存されなかったため、アップグレードする時点ですでにゴミ箱に入っているページやファイルには、アップグレード日が削除日として表示されます。アトラシアンでは、この方が、作成日や変更日などの利用可能なデータから日付を取得しようとするよりも安全であると判断しました。 

同様に、古い Confluence バージョンからスペースをインポートする場合は、スペースが XML にエクスポートされた時点でゴミ箱にあったアイテムにはインポート日が使用されます。 

接続プール プロバイダーが変更されました

パフォーマンスの問題を解決する取り組みの一環として、規定の接続プール プロバイダーを c3p0 から Hikari に変更しました。アップグレード タスクでは、必要な変更を行います。現時点では、c3p0 プロパティと Hikari プロパティの両方が confluence.cfg.xml ファイルに残ります。アップグレード後、Confluence は再起動するまで引き続き c3p0 を使用します。それ以降は、初期設定で Hikari を使用します。 

hibernate.connection.provider_class プロパティ (confluence.cfg.xml 内) で別のプロバイダーを以前指定した場合は、現在の設定は変更されません。ただし、アップグレード後に Hikari に切り替える場合は、<local-home>/confluence.cfg.xml ファイルで次を更新できます。 

<property name="hibernate.connection.provider_class">com.atlassian.confluence.impl.hibernate.DelegatingHikariConnectionProvider</property>
<property name="hibernate.hikari.idleTimeout">30000</property>
<property name="hibernate.hikari.maximumPoolSize">60</property>
<property name="hibernate.hikari.minimumIdle">20</property>
<property name="hibernate.hikari.registerMbeans">true</property>

PostgreSQL には既知の問題があり、起動時にログに次のエラーが表示される場合があります。この警告は無視しても問題ありません。これは、将来のリリースで解決される予定です。 

WARN [Catalina-utility-1] [zaxxer.hikari.pool.ProxyConnection] checkException HikariPool-1 - Connection org.postgresql.jdbc.PgConnection@907892d marked as broken because of SQLSTATE(0A000), ErrorCode(0)
java.sql.SQLFeatureNotSupportedException: Method org.postgresql.jdbc.PgConnection.createClob() is not yet implemented.

データ パイプラインの次回エクスポート日の表示に関する問題

最初のスケジュールされたエクスポートの後に、次のエクスポート日が正しく表示されない既知の課題があります。次のエクスポートはスケジュールされた時刻に実行されます。この課題に関する修正は 7.14.1 で行われる予定です。詳細はCONFSERVER-69246 - 課題情報を取得中... ステータスをご参照ください。 

サポート対象プラットフォームの変更

以前お知らせしたように、、次のデータベースのサポートを終了します。

  • PostgreSQL 9.6

サポート終了のお知らせ

サポート終了の新しいお知らせはありません。 

これらの告知の詳細については「Confluence のサポート終了のお知らせ」をご確認ください。 

インフラストラクチャの変更 

変更の詳細については、「Confluence 7.14 への準備」を参照してください。

既知の問題

アップグレード中に問題が発生し、解決できない場合、サポート チケットを作成してください。弊社のサポート エンジニアがお手伝いします。

アップグレード手順

本番環境でのアップグレードを行う前に、テスト環境必ずアップグレードをテストするようにします。

Confluence を最新バージョンにアップグレードするには、次の手順を実行します。

  1.  > [一般設定] > [アップグレードを計画] に移動して、アップグレード先のバージョンを選択します。アップグレード前の確認が実行されます。
  2.  > [一般設定] > [トラブルシューティングとサポート ツール] に移動して、ライセンスの有効性、アプリケーション サーバー、データベース セットアップなどを確認します。
  3. ご利用の Confluence バージョンが 2 バージョン以上古いものである場合、 現在のバージョンと最新バージョンとの間のすべてのリリースの リリース ノートとアップグレード ガイドを確認します。
  4. インストール ディレクトリ、ホーム ディレクトリ、およびデータベースのバックアップを作成します。
  5. Confluence の最新バージョンをダウンロードします。
  6. アップグレード ガイド」の説明に従います。

アップグレード後の設定ファイルの更新

server.xml, web.xmlsetenv.bat/setenv.shconfluenceinit.properties などの設定ファイルの内容は定期的に変更されます。 

アップグレード時には、以前のインストールのファイルで単純に上書きするのではなく、これらのファイルへの追加 (プロキシ設定、データソース、JVM パラメーターなど) を手動で再適用することをおすすめします。これを行わない場合、これまでの改善が失われてしまいます。

最終更新日 2022 年 6 月 3 日

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