Jira Core 8.19.x アップグレード ノート

Jira Core リリース ノート

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ここでは、Jira Core 8.19 へのアップグレードに関する重要な注意事項について説明します。


 アップグレード ノート

次の重要な情報をご確認ください。

8.19.1: Improved user assignment and mentioning performance

Previously, when you wanted to assign or mention a user, Jira Core would retrieve the top users matching a particular search pattern. Only then filters based on the permission scheme configuration of every user matching the query would be applied until a number of top users was returned.

In Jira Core 8.19.1, we’ve changed the way Jira retrieves the top mentionable and assignable users. From now on, the top users matching a particular permissions scheme will be retrieved directly from the database. This solution also includes additional statistics that can help assess the performance of mentioning and assigning users. For more information, see JIRA stats logs - top mentionable & assignable users stats.

Additionally, to speed up the lookup of mentionable and assignable users, we’ve created the id_mem_type_child_name index on the cwd_membership database table.

Because of the new index, Jira Core 8.19.1 may take longer to start for the first time. The initial startup time will vary with the size of the cwd_membership table in your database.

Java 11 をバイナリ インストーラーにバンドル

Jira Software 8.19.0 バイナリ インストーラーに AdoptOpenJDK 11 JRE が同梱されるようになりました。Jira Software を .tar.gz.zip アーカイブから手動でインストールしている場合、引き続き Java 8 を使用するか Java 11 に切り替えることができます。

アップグレード前に次の考慮事項をご確認ください。

  • クラスタ化された Data Center 構成の場合、すべてのノードが同じ JRE バージョンで実行されている必要があります。

  • この変更は、Atlassian Marketplace の一部のアプリで互換性を破壊する可能性があります。Java の新しいバージョンをサポートしないアプリを使用している場合、Java 8 に戻してください。「Jira Data Center および Server で使用される Java バージョンの変更」をご確認ください。

  • setenv.sh および setenv.bat ファイルで使用されていたオプションの一部が、Java 11 でサポートされなくなっています。アップグレード時に、必要な変更を適用するようにします。

  • 追加の引数を設定している場合、それらが Java 11 でも引き続き利用できることを確認する必要がある場合があります。Jira の開始時にエラーを発生させる可能性があります。

また、setenv.sh または setenv.bat ファイルに次の行を追加することをおすすめします。

-XX:+IgnoreUnrecognizedVMOptions

これにより、JVM が上位レベルのオプションを無視できるようになります。

データ パイプラインへの変更

データ パイプラインにいくつかの変更を加えました。

  • エクスポートの開始前に、最小 5 GB の空きディスク領域があることを確認するようになりました。このしきい値は plugin.data.pipeline.minimum.usable.disk.space.after.export システム プロパティを使用して構成できます。

  • エクスポート スキーマがバージョニングされたため、エクスポートされるデータの構造を変更できるようになりました。指定されない場合、データ パイプラインは最新のスキーマ バージョンを使用します。

  • ユーザー詳細は個別の users ファイルにエクスポートされるようになりました。この変更はスキーマ バージョン 2 で適用されます。

 アクティビティ ストリーム リクエストの調整

アクティビティ ストリームは大量の CPU を消費する可能性があるため、アクティビティ ストリーム リクエストに割り当てられる CPU 時間の割合を Jira システム管理者が調整できる、構成可能な調整メカニズムを追加しました。

設定された割合は、利用可能な CPU コアの数と 30 秒とで乗算され、すべてのアクティビティ ストリーム リクエストの合計割り当て時間と比較されます。過去 30 秒間で処理されたすべてのリクエストを組み合わせた時間が、計算された割り当てを超えた場合、新しいリクエストは、十分な CPU リソースが提供されるようになるまで停止され、対象の警告メッセージが表示されます。

たとえば、10 コアのシステムで CPU 時間の割合が 33 に設定されている場合、そのアクティビティ ストリーム リクエストが活用できる合計 CPU 時間は、10 x 30s x 0.33 になります。つまり、過去 30 秒間に処理されたすべてのリクエストの時間の組み合わせが 100 秒を超えた場合、すべての新しいリクエストが一時的に却下されます。

許可される最大割合を構成するには、com.atlassian.streams.internal.LocalActivityProviders.allowed.wallclock.percentage スタートアップ オプションの値を 0 から 11 に設定します。デフォルトは 10 です。「開始時にプロパティおよびオプションを設定する」をご参照ください。

この調整を防止したい場合、次のことを行えます。

  • システム内で CPU コアの数を増やす

  • アクティビティ ストリームに割り当てられる CPU 時間を増やす (これはシステム パフォーマンスを悪化させる可能性があります)

  • アクティビティ ストリームを表示するダッシュボードの数を減らす

  • ユーザーのデフォルトのホームページをダッシュボード以外に変更する

 サポート終了のお知らせ

このバージョンでは、PostgreSQL 9.6 のサポートを廃止します。Jira をアップグレードする前に、PostgreSQL の最新のサポート対象バージョンに移行するようにしてください。「PostgreSQL 9.6 から PostgreSQL 12 へのアップグレード」をご確認ください。

サポートされるプラットフォームの一覧については、「サポート対象のプラットフォーム」を参照してください。

 アプリ開発者向けの情報

アプリに関するすべての重要な変更については、「Jira 8.19 への準備」を参照してください。

 アップグレード手順

Jira バージョン 8.x.x からアップグレードする場合 

  • See  Upgrading Jira applications  for complete upgrade procedures, including all available upgrade methods and pre-upgrade steps. 

  • For a more tailored upgrade, go to Jira administration  > Applications > Plan your upgrade . We’ll recommend a version to upgrade to, run pre-upgrade checks, and provide you with a custom upgrade guide with step-by-step instructions.
最終更新日 2021 年 9 月 16 日

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