次世代プロジェクトの利用を開始する

次世代プロジェクトの作成

次世代プロジェクトは、管理者かどうかにかかわらず、すべてのユーザーが作成できます。Jira 管理者がこれを制限したい場合、次世代プロジェクトの作成権限を取り除く必要があります。グローバル権限の詳細については、「グローバル権限の管理」を参照してください。

次世代プロジェクトを試す手順は、次のとおりです。

  1. [プロジェクト] > [すべてのプロジェクトを表示] を選択します。
  2. 右上で、[プロジェクトの作成] > [次世代プロジェクトをお試しください] をクリックします。
  3. [テンプレート] から [テンプレートの変更] をクリックし、スクラムまたはカンバンを選択します。

このヘルプ ページの内容について

The following information only applies to team-managed projects.

どのタイプのプロジェクトの情報を参照すべきかを確認するには、プロジェクトの左側のサイドバーの下部をご覧ください。

ボードとは

注意

スプリント機能が有効化されている場合、ボードの課題はスプリントの開始後にのみ表示されます。

ボードは一般に、チームのプロセスにおける作業の状況を追跡し、チームのプロセスを反映します。

ボードを確認するには、次の手順を実行します。

  1. 次世代 Jira Software プロジェクトに移動します。

  2. プロジェクトのサイドバーで [ボード] を選択します。

プロジェクトのボードで、チームの作業が列間を移動可能なカードとして表示されます。Jira Software では、カードおよびそれらが表す作業は "課題" と呼ばれます。

ボードの列は、このようなタスクのステータスを表します。チームの作業を視覚的に表示することで、プロジェクトの進捗について議論し、プロジェクトを最初から最後まで追跡することができます。

週、月、および四半期にわたる大規模な作業の計画および追跡にはロードマップを活用できますが、ボードはより戦略的です。チームで現在取り組んでいる作業のステータスを、通常は以降の 1 ~ 2 週間分確認することができます。

次世代 Jira Software プロジェクトでは、ボードには次の既定ステータス列が付属します。

  • "To do"、ボードの 1 列目

  • "進行中"

  • "完了"、ボードの最後の列

ボードで左側から数えて 1 列目にあるカードは常に To Do と分類され、作業への取り組みが開始されていないことを示します。

ボードの最後の列のカードは常に完了と分類され、すべての作業が完了したと見なされます。スプリント機能を有効化している場合、スプリントの完了時にこれらの課題はバックログに戻されません。スプリント機能を有効化していない場合、これらの課題は 14 日後にボードから自動的に削除されます。

アトラシアンでは、この軽量でプロジェクトを開始することをおすすめしています。チームが成熟するにつれ、チームの作業の流れを制御するために、さらに列を追加する必要が発生する場合があります。

課題の作成

ナビゲーション バーの [作成] ボタンに加えて、次世代ボードと次世代バックログでは課題を直接すばやく作成できます。

ボードで課題を作成する

注意

スプリント機能が有効化されている場合、ボードで課題を直接作成することはできません。課題はバックログでのみ作成でき、それをスプリントに追加する必要があります。

課題は、完了すべきタスクを表します。チームが作業の進捗状況を追跡できるよう、ボードのいずれかの列で課題を作成します。

ボードで課題を作成するには、次の手順を実行します。

  1. 任意の列の下部で [+ 課題を作成] ボタンを選択します。

  2. [どんな作業が必要ですか?] に回答する形で、必要な情報を入力します。

  3. カードの課題タイプ アイコンを選択して、作業のカテゴリを設定します。

  4. [作成] を選択します。

チームでボードを参照した際にそれぞれのメンバーの作業の概要を簡単に確認できるよう、課題の要約はわかりやすく簡潔にすることをおすすめします。

ボードで課題を作成するその他の簡単な方法

  • ボードの任意の位置で作成: 2 つの課題の間にカーソルを合わせ、+ を選択して列の途中に課題を追加します。

  • 複数の課題を一度に作成: ボードで + を選択し、複数のテキスト行をボックスにペーストして各行に対して課題を作成します。スプレッドシートから課題を作成したい場合に特に便利です。

課題の詳細は、わかりやすく簡潔な説明になるようにします。チーム メンバーがボードでチームの作業の概要を素早く確認できる必要があります。 

バックログで課題を作成する

左側のプロジェクト メニューで [バックログ] を選択し、[+課題を作成] をクリックしてバックログに課題を追加します。 

列の追加、編集、並び替え

ボードがチームのプロセスを反映するように、列を追加、編集、および並べ替えることができます。

  • ステータスの名前を更新するには、列名をクリックします。

  • 列の見出しをドラッグ アンド ドロップして列を並べ替えます。

  • 新しいステータス列を追加するには、もっとも遠い列の横にある [+ 列を作成] ボタンをクリックします。

  • ステータス列を削除するには、列の見出しにカーソルを合わせて [その他] (…) > [削除] を選択します。

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ヒント

カンバン形式で作業している場合、任意の列で許可される作業の数を制限できます。列の見出しにカーソルを合わせて [その他] (…) > [列の上限を設定] を選択します。

ボードで左側から数えて 1 列目にあるカードは常に To Do と分類され、作業への取り組みが開始されていないことを示します。

ボードの最後の列のカードは常に完了と分類され、すべての作業が完了したと見なされます。スプリント機能を有効化している場合、スプリントの完了時にこれらの課題はバックログに戻されません。スプリント機能を有効化していない場合、これらの課題は 14 日後にボードから自動的に削除されます。

解決済み課題では次のように課題にチェックマークが付けられます。

列間で課題を移動する

作業が完了したら、ボード内で課題を動かして進捗状況を示すことができます。課題はドラッグ アンド ドロップで移動させます。Ctrl キー (Windows) または Command キー (Mac) を使って複数の課題を選択できます。複数の課題を選択したら、それらすべてを新しい列に移動したり、[•••] を選択してその他のアクションを実行したりできます。

課題に画像を追加する

画像を素早く簡単に課題に追加し、ボード上でプレビューとして表示するお気に入りを選択します。

  1. 課題をクリックして開きます。
  2. [添付ファイルの追加] () をクリックします。
  3. 既定では、追加した最初の画像がプレビューとして表示されます。これを変更するには、別の画像にカーソルを合わせ、[カードで表示する] をクリックします。

  • 画像にカーソルを合わせてペイントブラシ アイコンをクリックして、添付済みの画像を編集したり、画像に注釈を付けたりできます。
  • プレビュー画像がボードに表示されないようにするには、画像にカーソルを合わせ、[カードで非表示にする] をクリックします。
  • ボードの設定 (•••) へ移動し、[カバー画像の非表示] をクリックして機能全体をオフにします。

ボードに最適なビューの選択

チームでボードを使用して作業するにつれて、必要な情報を正確に見つけてそれに取り組んだり、チームの作業を確認したりするために、余分な情報を削除する必要があると判断されることがあります。

次世代プロジェクトのボードの既定のグループ化およびフィルタリングを使用して、チームの作業の表示方法を改善できます。

  1. 担当者フィルタ: 検索語を含む課題または特定のユーザーに割り当てられた課題のみを表示し、その他の課題を非表示にします。
  2. その他のフィルタ: 特定のラベルまたはエピックを含む課題のみ表示し、その他の課題を非表示にします。
  3. グループ別: 選択されたカテゴリに基づいて課題をスイムレーンで一覧表示します。 

完了済みのアーカイブされた課題を検索する

ボードを常に整理された状態に保つため、[完了] 列の課題は 14 日後にボードから自動的に削除されてアーカイブされます。

アーカイブされた課題を見つける手順は、次のとおりです。

  1. ボードをグループ化している場合、 [グループ] フィルターを選択し、[なし] を選択します。
  2. ボードの最後の列で、リンク [古い課題をお探しですか?] を選択します。

あるいは

  1. ナビゲーション バーで検索フィールドをクリックし、[高度な課題検索] を選択します。
  2. サイドバーで、課題フィルター [完了] を選択します。
  3. フィルター バーで、[基本] リンクを選択して、推奨フィルターを表示します。 
  4. [プロジェクト] ドロップダウンを選択して、完了した課題を自身のプロジェクトのみに絞り込みます。

課題の検索の詳細をご参照ください

詳細

詳細に関心をお持ちの場合や、Jira Software の次世代プロジェクトについてのご質問がある場合、アトラシアン コミュニティでディスカッションに参加してください。

Jira 管理者が特定の権限を要求する権限スキームを実装している場合を除き、誰でも次世代プロジェクトを作成できます。ただし、従来のスクラムおよびカンバン プロジェクトを作成するには管理者権限が必要です。

最終更新日 2021 年 6 月 18 日

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