Confluence 5.6 アップグレード ノート

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以下は、Confluence 5.6 にアップグレードする際の重要注意事項です。このリリースの新機能と改善点の詳細については「Confluence 5.6 リリース ノート」をご参照ください。

このページの内容

アップグレード ノート

Confluence でのデータ収集

Confluence は、製品の改善に役立つ使用情報の収集を開始しました。当社が収集するデータは、すべて当社のプライバシー ポリシーエンド ユーザー利用規約の条項の対象となります。

詳細について、またはオプトアウトする場合は、 > [一般設定] > [Analytics (アナリティクス)] の順に移動してご参照ください。

サーバーと Data Center の違い

ダウンロード ページで Confluence エディションの名前を更新しました。 

  • Confluence Server は、標準の非クラスタ エディションです。
  • Confluence Data Center は、主に大企業向けのクラスタ エディションです。 

Reducing noisy notifications

ページが移動されたときの通知が送信されなくなりました。 

クラスター化されたインストール用の共有ホーム ディレクトリ

クラスタ インストール用に共有ホーム ディレクトリの概念が導入されています。すべてのクラスタ ノードに対して、すべてのノード間で共有されるディレクトリに対するパスを構成する必要があります。

既存のクラスターから Confluence Data Center にアップグレードする際は、いくつかの追加ステップが適用されます。 

キャッシュ環境設定ファイル

キャッシュ設定は次に格納されます:

  • Confluence Server (スタンドアロン) 内の <confluence-home>/shared-home/config/cache-settings-overrides.properties
  • Confluence Data Center (クラスター化) 内の <confluence-shared-home>/config/cache-settings-overrides.properties

これらのファイルは、以前は ehcache.propertiesconfluence-coherence-cache-config-clustered.xml と呼ばれていました。

setenv.sh と setenv.bat への変更

Confluence では JAVA_OPTS ではなく CATALINA_OPTS 環境変数を使用して、Java ランタイム オプションを Tomcat に渡すようになりました。システム プロパティ自体は変更されていませんが、メモリやガベージ コレクションなど、いくつかのコマンド ライン引数が変更されています。 

以前のカスタマイズを再適用する際は、CATALINA_OPTS 変数を使用して、デフォルトのガベージ コレクタが現在 G1 であり、詳細な GC ログ ファイルが生成されるようになったことを考慮する必要があります。

既知の問題

フッターに誤ったライセンス メッセージが表示される 

Confluence スターター ライセンスをお持ちで Confluence 5.6 にアップグレードする場合は、誤ったメッセージ「EVALUATION LICENSE Are you enjoying Confluence? Please consider purchasing it today (評価ライセンス Confluence はいかがですか? よろしければ今すぐご購入ください)」がフッターに表示されます。その他のライセンス タイプ (商用、開発者など) は影響を受けません。CONF-34780 - 課題情報を取得中... ステータスをご参照ください。この課題が影響するのはフッターの外観のみで、ライセンスには問題がありません。 

この問題を解決する Confluence 5.6.1 をリリースしました。  

5.6 で一部の翻訳が利用できない

このリリースでは、一部の新機能の翻訳は利用できません。これらの翻訳は、このリリースの直後に (バグ修正リリースで) 利用可能にする予定です。英語以外の言語パックを使用する場合は、Confluence 5.6 にはまだアップグレードしないことをお勧めします。 

データベース照合順序

(warning)Confluence を Microsoft SQL で実行する場合、Confluence 5.5.3 以降では、データベースの照合を SQL_Latin1_General_CP1_CS_AS に設定する必要があります。詳細については、「MS SQL Server データベースの照合のエラーにより Confluence を起動またはアップグレードできないを参照してください。

サポート終了のお知らせ

  • Tomcat 6.0.x のサポート終了
    以前お知らせしたように、このリリースから Tomcat 6.0.x はサポートされなくなります。 
  • Internet Explorer のサポート終了
    以前にお知らせしたとおり、このリリース以降、Internet Explorer 8 はサポートされません。 
  • 事前告知: WAR エディションは 5.6 以降利用できません
    Confluence をより堅牢でスケーラブルなアプリケーションにするため、EAR/WAR ディストリビューションの提供を中止することにしました。つまり、サポートされるアプリケーション サーバーは、各リリースにバンドルされているバージョンの Tomcat のみになります。
    このリリース (Confluence 5.6) が EAR/WAR エディションを収録した最後のリリースとなります。
  • 事前告知: PostgreSQL 8.4、9.0、9.1 のサポート終了
    Confluence 5.6 は、PostgreSQL 8.4、9.0、9.1 をサポートする最後のリリースとなります。
  • 事前告知: MySQL 5.1 のサポート終了
    Confluence 5.6 は、MySQL 5.1 をサポートする最後のリリースとなります。

詳細は、Confluence のサポート終了のお知らせを参照してください。

アップグレード手順

注:まずテスト環境をアップグレードします。本番環境にロールする前に、テスト環境でアップグレードをテストしてください。

すでに Confluence のいずれかのバージョンを実行している場合、以下の手順に従って最新バージョンにアップグレードしてください。

  1. > [一般設定] > [サポート ツール] > [ヘルスチェック] の順に移動して、ライセンスの有効性、アプリケーション サーバー、データベース設定などを確認します。
  2. アップグレードする前に、インストール ディレクトリ、ホーム ディレクトリ、およびデータベースをバックアップすることを強くおすすめします。 
  3. ご利用の Confluence のバージョンが 5.5 より前の場合は、そのバージョンから最新バージョンまでのすべてのリリースリリース ノートとアップグレード ガイドをお読みください。
  4. Confluence の最新バージョンダウンロードします。
  5. アップグレードガイド」の説明に従ってください。

 

(warning) The following upgrade steps only apply to existing clustered installations

Follow the normal upgrade procedure, but execute the following steps immediately after shutting down the existing cluster:

  1. Create a directory that is visible to all cluster nodes in the same path.

  2. Shut down the cluster.

  3. 各ノードのホーム ディレクトリ内の confluence.cfg.xml を編集して、confluence.cluster.home という名称の新しいプロパティを共有ホーム ディレクトリへのパスと併せて値として追加します。例:

    <property name="confluence.cluster.home">/mnt/confluence-shared-home</property>
  4. 次を除いて、1 つのノードのホーム ディレクトリからすべてのファイルとディレクトリを、新しい共有ホーム ディレクトリに移動します。その他のすべてのノードでは、ホーム ディレクトリから移動したファイル/ディレクトリを削除します。

    • config
    • confluence.cfg.xml
    • index
    • temp
    • bundled-plugins
    • plugin-cache-*
    • plugins-cache
    • plugins-osgi-cache
    • plugins-temp
  5. Continue to follow the normal upgrade procedure

既知の問題のチェックとConfluenceアップグレードのトラブルシューティング

Confluence インストールのアップグレードに必要な手順が完了したら、「Confluence のアップグレード後のチェックリスト」のすべての項目を確認し、すべてが期待どおりに動作していることを確認します。適切に動作していないところがあれば、既知の Confluence の問題を確認し、以下に記載されているアップグレードのトラブルシューティングを試してください。

  • 既知の問題を確認してください。Confluence のリリース後にその最新バージョンで問題が見つかる場合があります。そのような場合、既知の問題に関する情報を Confluence ナレッジベースで公開します。
  • コミュニティで回答を確認してください。他のユーザーに同じ問題が発生している可能性があります。Atlassian Answers のコミュニティから回答を確認することができます。
  • Confluence のアップグレード中に問題が発生しましたか?Confluence ナレッジベースで、アップグレードのトラブルシューティングを行うガイドを参照してください。

  • アップグレード中に問題が発生して解決できない場合は、サポート チケットを作成してください。弊社のサポート エンジニアがサポートいたします。
最終更新日 2018 年 8 月 8 日

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