カスタマー ポータルの翻訳と複数言語のサポート

 プロジェクトを作成する場合、プロジェクトのヘルプ センターやポータルは、Jira サイトの既定言語で表示されます。 

別の言語のカスタマーに対応するために、言語や翻訳をプロジェクトに追加できます。これにより、顧客はプロファイルやブラウザで設定した言語でポータルを表示できるようになります。

次の要素を翻訳できます。

  • カスタマー ポータル (お知らせ、フィールド名およびポータル名を含む)

  • リクエストタイプ

  • カスタマー通知

  • メール テンプレート

言語および翻訳を追加するには、次の手順を利用します。

サービス デスク プロジェクトで、[プロジェクト設定] () > [言語サポート] を選択します。

Jira Service Desk がサポートする言語をご確認ください

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顧客はヘルプ センター プロファイルで言語設定を変更できます。

  1. アバター > [プロファイル] に移動します。
  2. 設定 で [設定の編集] を選択します。
  3. [言語] ドロップダウンで、希望する言語を選択します。
  4. 保存 を選択します。

このページの内容

プロジェクトの既定言語を設定する

顧客がプロファイルまたはブラウザで設定した言語がサポートされていない場合、プロジェクトの既定言語が表示されます。顧客の大半の母語と一致する言語を、既定言語として設定することをお勧めします。


次の場合、カスタマーにはプロジェクトの既定言語が表示されます。

  • カスタマーの優先言語または検出された言語が追加されていない場合

  • カスタマーの設定言語または検出言語は無効化されます

  • カスタマーがメール サポートとのやり取りのみで、優先言語を設定していない場合

プロジェクト管理者は、リクエスト タイプ、カスタマー通知、メール テンプレートに設定されたプロジェクトの既定の言語を表示できます。

プロジェクトの既定言語を変更する手順:

  1. サービス デスク プロジェクトで、[プロジェクト設定] () > [言語サポート] を選択します。

  2. 希望する言語の翻訳をレビューして確定すると、最新の状態になります。
  3. 言語を有効化します。
  4. [既定言語の変更] を選択します。
  5. 希望する言語を選択し、[変更] を選択します。

言語を追加する

カスタマー ポータルと通知用に新しい言語を追加する手順:

  1. サービス デスク プロジェクトで、[プロジェクト設定] () > [言語サポート] を選択します。

  2. [翻訳の追加] を選択します。
  3. 希望する言語を選択し、[追加] を選択します。

言語表に選択した言語が表示されます。次の表は、言語の状態とその翻訳に関する情報を示しています。

既定では新しく追加された言語は無効化されます。有効化する前に新しい言語の品質チェックを行うことができるようにこのような設定になっています。以下は推奨事項です。

  • 既定の翻訳を確認します。場合によっては、意図した文体と異なる可能性ががあります。

  • カスタマイズされたコンテンツに翻訳を追加します。それ以外の場合、カスタマーにはプロジェクトの既定言語でコンテンツが表示されます。

翻訳をレビューしてカスタム コンテンツに追加する

既定のコンテンツは当社で翻訳します。サービス デスク プロジェクト テンプレートに付属する次のものはすべて当社で翻訳します。

  • 既定のリクエスト タイプ

  • 既定のカスタマー通知

  • 既定のメール テンプレート

  • 既定のカスタマー ポータル コンテンツ

このコンテンツを編集したり、独自のコンテンツを追加する場合は、そのカスタム コンテンツの翻訳をレビューして追加する必要があります。

心配ご無用です。注意が必要な翻訳箇所の指摘には黄色のインジケーターが使用されます。これにより、カスタマーに表示する前に、テキストを調整したり、翻訳を追加したりすることができます。

言語の翻訳のレビュー、更新および追加の手順:

  1. サービス デスク プロジェクトで、[プロジェクト設定] () > [言語サポート] を選択します。

  2. [翻訳] テーブルで対象言語のエントリーを選択します。

カスタマー向けコンテンツが翻訳スペース内のセクションにグループ化されます。セクション間を移動するにはサイド バーを使用します。

ほとんどのセクションで、プロジェクトの既定言語は左側の列に、翻訳されたテキストは右側に表示されます

メール テンプレートは少し異なります。ソース HTML、CSS およびプレーンのマークアップ言語は、ターゲット言語の上に折りたたまれた状態で表示されます。

  • 翻訳を編集するにはテキスト フィールドを選択します。

  • 別のセクションをレビューする前に、[保存] をクリックして翻訳を保存します。

カスタマー ポータルでの翻訳の有効化

言語をカスタマーに提供する準備ができたら、あとはその言語を有効にするだけです。

言語を有効化する手順:

  1. サービス デスク プロジェクトで、[プロジェクト設定] () > [言語サポート] を選択します。

  2. [翻訳] テーブルで対象言語のエントリーを見つけます。
  3. [カスタマーに表示] 列で、スライダーをオンに切り替えます

有効化された言語は、その言語を優先設定しているカスタマーに表示されます。カスタマーはカスタマー プロファイルで優先言語を設定できます。

ヘルプ センターの言語を設定する

ヘルプ センター設定では、ヘルプ センター名やようこそメッセージの言語を選択できます。サイト上のサービス デスク プロジェクトに追加されたすべての言語から選択できます。顧客がプロファイルで指定した言語や顧客の環境で検出された言語を利用できない場合、ヘルプ センターの言語がお客様に表示されます。

ヘルプ センターの言語がサイトの既定の言語と異なる場合、ヘルプ センターにお知らせを追加することはできません。

既定言語の変更を伴う翻訳の管理

プロジェクトの既定言語でフィールドを編集または追加すると、サービス デスクにより、翻訳をレビューするようアラートが出されます

黄色のインジケーターがプロジェクト設定の [言語サポート] セクションに表示されます。これらのインジケーターは、翻訳に影響を与える何らかの変更が既定言語で行われたことを意味します

これらのマーカーは次の場所に表示されます。

  • プロジェクト設定サイド バーの [言語サポート] エントリーの横

  • [翻訳] テーブル内の言語の翻訳状態列

  • 言語の翻訳の編集概要内

  • 翻訳の編集画面内のセクション ラベルの横

  • セクション編集中の翻訳フィールドの横

翻訳の抜けや古い翻訳の可能性がある場所を素早く突き止めるためにこれらを利用します。

たとえば、新しいリクエスト タイプを追加する場合、インジケーターに従って新しいリクエスト タイプの翻訳を見つけ、追加します。

ワークフロー ステータスに関する注意事項

Jira 管理者は、サイトの管理設定でワークフロー ステータスと解決状況を管理できます。これらのフィールドの翻訳にはいくつかの制限があります。解決状況、優先度、ステータス、および課題タイプの翻訳については、こちらを参照してください

言語のサポートを停止する

言語のサポートを一時的に停止する場合は、対象言語を削除するのではなく、無効化することをお勧めします。これにより、再度有効化した場合でも最新の翻訳が保持されます。

無効化された言語を設定しているカスタマーには次のものが表示されます。

  • ポータルの設定言語のユーザー インターフェイス テキスト (ログインプロファイルなど)

  • プロジェクトの既定言語のプロジェクト リクエスト タイプおよび通知

言語を無効化する手順:

  1. サービス デスク プロジェクトで、[プロジェクト設定] () > [言語サポート] を選択します。

  2. [翻訳] テーブルで対象言語のエントリーを見つけます。
  3. [カスタマーに表示] 列で、スライダーをオフに切り替えます。
最終更新日: 2019 年 2 月 6 日

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