Bitbucket Server および Data Center 7.9 リリース ノート

2021 年 1 月 05 日

Bitbucket Server および Data Center 7.9 をリリースしました。


主な ハイライト



ダウンタイムなしでアップグレード

DATA CENTER

Bitbucket インスタンスを最新に保つことは必須ですが、アップグレードに必要となるダウンタイムのために 1 年に 1 回程度しかアップグレードが行えず、これによって重要なバグやセキュリティ修正の適用が遅れてしまう場合があります。

新しいローリング アップグレード

Bitbucket Data Center をクラスタで実行している場合、互換性のあるバージョンへのローリング アップグレードをダウンタイムなしで行えるようになりました。

仕組みについてご説明します。まず、Bitbucket をアップグレード モード (1) にし、その後各ノードを順にアップグレードします。各ノードのアップグレード方法はデプロイメントに応じて異なります。

クラスタの概要 (2) では、アップグレード中のクラスタの状況を確認できます。すべてのノードが新しいバージョンで実行されるようになったら、アップグレードを確定できます (3)。

一度に 1 つのノードをダウンさせるだけで済むため、ユーザーはアップグレードに気づくことなく、引き続きコード レビューを行うことができます。

アップグレードの自動化

このプロセスの一部を自動化したい場合は REST API を使用してアップグレード モードを有効化し、ノードまたはクラスタの状態を取得して、アップグレードを確定できます。

互換性のあるバージョン

現時点では、ローリング アップグレードはバグ修正リリースに対してのみ利用できます。たとえば、Bitbucket 7.9.0 から 7.9.2 へのローリング アップグレードを行えますが、Bitbucket 7.9.0 から 7.10.0 へのローリング アップグレードを行うことはできません。ローリング アップグレードは今後の長期サポート リリースで特に便利になります。長期サポート リリースでは 2 年間にわたり、クリティカルなセキュリティおよびバグ修正を定期的に受けることができます。

Bitbucket を自身のハードウェアで実行しているか AWS または Azure で実行しているかにかかわらず、ダウンタイムなしでアップグレードを行えます。

ローリング アップグレードの詳細を確認

アップグレードへの準備の改善

SERVER DATA CENTER

アップグレードには十分な計画や準備が必要です。この作業を軽減するための機能をいくつか追加しました。

新しいアップグレード前のプランニング ツールでは、必要なすべてのガイダンスを 1 か所で確認できます。ツールが Bitbucket サイトを分析し、いくつかのチェックを行って、インスタンスとアップグレード パスに最適なアップグレード ガイドを作成します。

 > [管理] > [アップグレードを計画] でご確認ください。

その他の更新情報

サポート対象プラットフォームの更新

Bitbucket 7.9 で次の製品の実行がサポートされるようになりました。

  • Git 2.30 for Server

アップグレードの準備

以前のバージョンからのアップグレードをご検討の場合、アップグレード ガイドアップグレード マトリクスをご参照ください。また、アクティブなソフトウェア メンテナンス ライセンスが更新済みであることをご確認ください。 

いますぐ更新

変更履歴

Bitbucket Server 7.9.1 で解決済みの課題

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Bitbucket Server 7.9.0 で解決済みの課題

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最終更新日 2021 年 1 月 14 日

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