既定言語の選択
概要
ユーザーが見ることのできる Jira のページのほとんどは国際化されています。最初に Jira をインストールする際に、次の既定言語から選択できます。
- 中国語
- 英語 (英国または米国)
- フランス語
- ドイツ語
- 日本語
- 韓国語 (韓国)
- ポルトガル語 (ブラジル)
- Russian, and
- Spanish (Spain).
You can also get plug-ins for Czech, Danish, Italian, Norwegian, Polish, and Slovak with more in development.
Note: For all of the following procedures, you must be logged in as a user with the JIRA Administrators global permission.
既定の言語を変更する
- > [システム] の順に選択します。
- 一般設定を選択すると、管理ページが開きます。
- 「設定の編集」ボタンをクリックし、「既定言語」の横にあるドロップダウン ボックスから適切な言語を選択します。
インストールした追加言語がリストに表示されます。詳細は、「JIRA の翻訳」を参照してください。
ユーザーごとの言語選択
個々のユーザーは、既定の言語をオーバーライドする自分のユーザー プロファイルを管理できます (上記を参照)。
課題タイプ、解像度、ステータス、プロパティの既定の翻訳をオーバーライドする
希望する場合は、次の JIRA 課題フィールドの値で簡単に自分の翻訳を指定できます。
- 課題タイプ
- Priority
- ステータス
- ソリューション
指定した翻訳は JIRA 翻訳で指定された値をオーバーライドします。
既知の問題
- 英語以外のシステム言語を使用してプロジェクトを作成すると、Jira はデフォルトの課題タイプ、ステータス、解決状況、および優先度を重複して作成します。重複された項目は、ユーザーが選択した他の言語に対しては翻訳されません。これを回避するには、言語を英語に設定して新しいプロジェクトを作成するか (その後お好みの言語に戻す)、重複した項目にカスタム翻訳を指定します (「Jira の定数の翻訳」を参照してください)。
関連トピック
Last modified on Mar 9, 2018
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