ワークフロープロパティ設定
高度なワークフローの設定
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ワークフロープロパティを使用してワークフローの一部のステップまたはトランジションに対して制限をかけることができます (以下を参照)。
こちらのすべての設定が推奨対象ではございませんのでご注意ください。
一部のデータや操作 (一括操作など) が壊れないことを保証できないため、これらのタイプのワークフロー プロパティをすべて使用することは推奨されません。したがって、これらのタイプのワークフロー プロパティを使用する際は自己責任で行ってください。
ワークフローで、ワークフロー プロパティ (ステップおよびトランジション プロパティ) を実装する方法について詳細は、「ワークフローで作業する」を参照してください。
利用可能な JIRA ワークフロープロパティ
ワークフローのトランジションまたはステップで使用できるワークフロー プロパティはいくつかあります。以下に役立つリンクを示します。
名前 | 値 | 関連する課題 | 参考 | 注意 |
---|---|---|---|---|
| ソリューション |
|
| 解決状況 ID をコンマで区切って、表示したくない解決状況をトランジション プロパティに追加します。 |
| ソリューション |
| 解決状況 ID をコンマで区切ってトランジション プロパティに追加します。 | |
| i18n プロパティ キー |
| トランジション (使用法: アクション送信ボタン名) | |
| i18n プロパティ キー |
| トランジション (使用法: アクション名など) | |
|
|
| ステップ | |
| ユーザー1、ユーザー2 / グループ1、グループ2 / ロール/ ...?
|
| ステップ (使用法: 課題がそのステップにある場合に、ロール、グループ、またはユーザーのいずれかに対する権限を制限する)
| |
| 0 以上の整数値 |
| 「課題の表示」ページのトランジション |
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