Insight 4.3 リリース ノート
言語サポート
英語以外の言語もサポートされるようになりました。現時点でドイツ語とスペイン語もサポートされています。Jira で言語 (既定またはユーザーごと) を変更するには、次の手順に従います。
IQL の改善
IQL 実装が改善されて、より多くの演算子がサポートされるようになりました。また、一部の演算子がその対象となるスコープに対して「完全」なものになりました。
日付の IQL 関数も追加されました。
- now()
- startOfDay()
- endOfDay()
- startOfWeek()
- endOfWeek()
- startOfMonth()
- endOfMonth()
- startOfYear()
- endOfYear()
startOfDay(+3w) のように、クエリを iqlFunction([offset]) として実行できます。
IQL クエリの例を次にいくつか紹介します。
Owner = "Mathias Edblom"
Status IN ("Running", "Open") AND Group = "jira-developers"
"License Date" > "-30d"
objectType = "Computer System" AND Status = Running
objectTypeId in (1, 2, 3)
Name like "Micro"
"Operating System" = "Linux"
"System Date" < "1/Nov/18"
Created = "1/Nov/18"
Manager IS NOT EMPTY
"License Date" IS EMPTY
"System Owner" IN ("Mathias Edblom", "Tommy Nordahl")
"User Group" != jira-developers
"Updated" > startOfMonth()
"Created" < startOfWeek(-2d)
つまり、IS 演算子が新たに追加されて、"!=" 演算子は特定の属性に実際に値が設定されているオブジェクトだけでなく、すべてのオブジェクトに作用するようになりました。
新しい REST リソース
IQL の取得用に新しい REST リソースが追加されています。詳細については、こちらをご参照ください。
JAVA-API の変更点
これは Insight 用のアドオンを作成したユーザーにのみ影響します。Groovy スクリプトへの影響はないと考えられますが、念のためご確認ください。REST-API は変更されません。
古いバージョンとの違いは、新しいオブジェクトを作成できるようにするには、元の ObjectBean ではなく MutableObjectBean という新しいクラスを代用する必要があることです。
Insight JAVA-API Javadoc をご参照ください。
Bug fixes and improvements
- 2 次元レポートおよびガジェット - オブジェクト タイプが選択基準として正しく使用されるようになりました。
- Jira Software 7.1.x に対する javascript 互換性の問題を修正
- 円グラフ レポートおよびガジェット - キー、作成日、更新日の各属性の結果が正しく返されるようになりました。
- Insight カスタム フィールドのデータ一貫性を修正
- UI のオブジェクト レンダリングを修正
- 事後操作の Groovy 条件を修正
- ユーザーのユーザー名が変更された場合に「ロール」セクションからユーザーを自動で削除
Insight 4.3 にアップグレードする前に
Jira 2.x からのアップグレードの場合
Insight 2.x. を使用している Insight 2.x ユーザーの場合は、Insight 3.x にアップグレードしてから最新の Insight 4.3 にアップグレードしてください。
これはアップグレード プロセスで非常に重要な手順です。