Insight 3.0 リリース ノート

Insight リリース ノート

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バージョン 3.0 では、ユーザーに焦点を当てて、ユーザーの効率を高めるためのツールの開発が行われました。これらの機能には、多くのユーザーが待ち望んでいたものだけでなく、ユーザーが気に入ると思われる機能が含まれます。全体的な効果として、Insight の設定に費やす時間が減って、その他有益なことにより多くの時間を割けるようになるでしょう。

Insight カスタム フィールドからオブジェクトを直接作成する 

カスタム フィールドの右側に 2 つのアイコンが表示されます。左のボタンは従来の便利な Insight 検索ボタンの役割を果たして、右のボタンはその場で新しいオブジェクトを作成するために使用できます。また、この機能は Jira 課題から直接利用できます。

[Insight create / edit (Insight を作成/編集)] ビューからオブジェクトを直接作成する

作成対象のオブジェクトで参照される特定のオブジェクト タイプに対する開発者権限がある場合は、UI で新しいオブジェクトを直接作成できます。この方法は、参照オブジェクトを手っ取り早く追加する際に非常に便利です。この機能では権限に対する検証は行われますが、属性に対する検証は行われません。この機能はあくまでも簡便さを重視したものであるため、Insight 開発者がこの方法で新しいオブジェクトを作成した場合は、後で必須属性を追加するようにしてください。

URL を使用して Insight 内を移動する

Insight 内のすべてのページに一意の URL が割り当てられています。これらの URL を使用して、目的の場所に直接移動したり、標準のブラウザー機能 (戻る、進む、再読み込み) によって Insight 内をナビゲートしたりすることができます。

オブジェクト タイプ フィルターを属性フィルターとして使用する

この機能は実際には非常に単純であるものの、文面では説明しにくい機能の 1 つです。ここでは、簡単な例を挙げて説明します。この例では、多くのロケット (オブジェクト タイプ: Rocket) があり、それぞれにナビゲーション システム (オブジェクト タイプ: Navigation) が搭載されています。ナビゲーション システムはロケットの属性として設定されています。ここで、昨年中に更新されなかったナビゲーション システムが搭載されたすべてのロケットを表示する場合は、単に Navigation オブジェクト タイプに移動して条件に従ってフィルタリングします。次に、Rocket オブジェクト タイプに移動して Navigation コントロールでフィルタリングし [Current object type filter (現在のオブジェクト タイプ フィルター)] オプションを選択すると、ナビゲーション システムの更新が必要なすべてのロケットが表示されます。

このようにして「Object」タイプの属性に対する非常に強力なフィルターを作成できます。また、これらのフィルターは積み重ねられるので、実現不可能に見てるような非常に具体的なクエリを記述できます。

オブジェクトと参照の順序を指定する

リスト ビューで属性値を基準に並べ替えられるようになりました。並べ替え基準とする属性をクリックするだけです。もう一度クリックすると逆順になります。インバウンド参照についても同様です。

キー、作成日、更新日を基準にオブジェクトをフィルタリングする

フィルタリング時の属性のリストに、オブジェクト キー、オブジェクトの作成日、オブジェクトの最終更新日が追加されました。

接続されている Jira 課題用のフィルターを選択する

特定のオブジェクトに接続されている Jira 課題をフィルタリングする方法をすばやく簡単に変更できるようになりました。フィルターをクリックして、目的の方法を選択するだけです。

カスタム フィールドにあるオブジェクトの順序を設定する

Insight カスタム フィールドの値を設定する際に、オブジェクトの表示順序をより細かく制御できます。名前 (これまでと同じ) だけでなく「作成日」と「更新日」の各属性でもオブジェクトを並べ替えられます。また、昇順/降順を選択できます。

さまざまな小規模な改善

  • Insight を Jira ホーム ページとして設定します。最新のオブジェクト スキーマが表示されます (ある場合)。それ以外の場合は、すべてのオブジェクト スキーマのリストが表示されます。
  • カスタム フィールド設定の IQL (Insight クエリ言語) で「AND」がサポートされるようになったため、Status IN ("Running", "Open") AND Group = "jira-developers" のようなフィルターを作成できます。
  • インポート後に、検証エラーのある行 (存在する場合) が通知されます。
  • ベーシック検索でのオブジェクト名による並べ替え
  • バグ修正

Jira 6.4.x の場合、このバージョンは Insight 2.32.x と同じです。
最終更新日 2022 年 9 月 23 日

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