Insight 3.2 リリース ノート
今回のリリースでは、レポートとガジェットに重点を置いています。3 つの新しいレポートを作成して、Insight に用意されているほとんどのレポート用のガジェットも作成しました。
ユーザー レポート
ユーザー レポートには、ユーザーが担当しているオブジェクトの数に関する情報が表示されます。「Tommy は何台のサーバーを管理しているか」、「Amir はどうか」、「この 2 人の間でサーバーをより均等に分割すべきか」といった疑問は、このレポートから解決できます。
プロジェクト時間レポート
プロジェクト時間レポートには、特定の JIRA プロジェクトについて、JIRA 課題を通じて関連するオブジェクトに費やされた時間数に関する情報が表示されます。このレポートは、特定のプロジェクトで特定のオブジェクトに費やされた時間数を評価する際に役立ちます。これは、プロジェクトで最もコストのかかるオブジェクトを特定するヒントになります。「第 1 四半期に当該アセットに費やされた時間数はどれくらいか」、「アセット B と比較して、アセット A にはどれくらい多くの時間が費やされたか」といった疑問は、このレポートから解決できます。
サービス カタログ レポート
カタログ レポートには、スキーマまたはオブジェクト タイプの概要が表示されます。レポートの具体的な内容はレベル数によって決まります。レベルが多いほど、オブジェクト属性と参照オブジェクトに関する情報が増えます。このデータをさらに操作する必要があれば、JSON または XML 形式で取得できます。
ガジェット
Insight に用意されているレポートのほとんどは、ガジェットとして利用できます。このリリースの時点で利用できるものは次のとおりです。
また、JIRA アクティビティ ストリームのサポートも構築されています。
アクティビティ ストリーム
構成
ステータス タイプ
オブジェクトのステータスを簡単に追加できるように、新しい属性タイプ "Status" が実装されました。これが Insight のコアに実装されたのは、オブジェクトのステータスはごく一般的なシナリオで必要になるためです。これより前のリリースではこの目的のために別のオブジェクト タイプを作成する必要がありましたが、不要になりました。
ステータス属性の設定
新規作成されたステータス属性ごとに、その属性で利用できるようにするステータスを選択できます。利用可能なステータスは、グローバル設定と次のような特定のオブジェクト スキーマの両方に作成されます。
再インデックス化
Insight では、オブジェクトのインデックスが自動で作成されます。ただし、インデックスを定期的に更新することをお勧めします。グローバル設定でも更新できます。
再インデックス化の進捗ダイアログを次に示します。
Bug fixes and improvements
- インライン編集で参照フィールドを削除する
- バージョンがカスタム フィールド [現在のプロジェクト] の制限に含まれる
- 複数のオブジェクト参照に対するフィルタリングは、指定数が多いと失敗する
- 名前属性の一般設定が行われている場合は、オブジェクト スキーマのインポートに失敗する
- リスト ビューの数値の合計が常にゼロになる
- オブジェクト ピッカーでオブジェクト タイプをフィルタリングしても、常にすべてが表示される
- 参照フィールドを含む ServiceDesk の既定値が失敗する
- 属性をすぐに変更できるように、オブジェクトのコピーが再実装されている
- Groovy スクリプト テスター
- 軽微なバグ修正







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![[インデックス] タブ [インデックス] タブ](https://confluence.atlassian.com/assetapps/files/1168847778/1168847780/1/1663937112286/Index+tab.png)
