Bitbucket Server 6.8 リリース ノート

2019 年 11 月 6 日

Bitbucket Server 6.8 がリリースされました。

このリリースのハイライトは次のとおりです。


リリースに含まれる新機能

Jenkins とのシームレスな連携

対象: SERVER DATA CENTER

Jenkins 用の新しい Bitbucket Server 連携により、継続的インテグレーションのワークフローのセットアップがさらに容易になりました。

これは構成プロセス全体を最適化します。いくつかのシンプルなステップを使用するだけで完全な CI ワークフローを作成し、ビルドのフィードバックを Jenkins から Bitbucket Server に投稿するようにセットアップできるようになりました。また、Jenkins によるミラーからのビルドも有効化します。つまり、スマート ミラーリングの最新の改善を最大限に活用し、プライマリ サーバーのリソースを解放できます。

アトラシアンのプラグインはパイプラインとフリースタイル プロジェクトをサポートし、Bitbucket Server 5.5 以降で動作します。利用を開始する方法については、デモ ビデオをご確認ください。

Data Center で CDN のサポートを開始

対象: DATA CENTER

地理的に分散した環境はロード時間に多大な影響を与えるため、複数のタイムゾーンにわたるチームではこのオーバーヘッドを可能な限り削減することが重要です。地理的な環境がチームに悪影響を与えないようにしましょう。Content Delivery Network (CDN) を使用することで、分散チームのフラストレーションを軽減できます。

新しい、Data Center のための CDN 機能では、静的アセット (JavaScript、CSS、フォント) をユーザーに近いサーバーから提供することでページのロード時間を改善できます。たとえば、Bitbucket Data Center のサーバー (origin サーバー) がドイツにある場合、CDN を使用して静的アセットをブラジルのエッジ サーバーから提供することで、リオデジャネイロのユーザーによるページのロード時間を改善できます。

セットアップは直感的に行うことができます。

  1. アトラシアンのテンプレートを使用して AWS CloudFront ディストリビュータをスピンアップするか、任意の CDN ベンダーでアカウントを作成します。

  2. サイトへの CDN の到達を許可するよう、ロード バランサとファイアウォールを更新します。

  3. Bitbucket Data Center で CDN URL を提供し、CDN サポートを有効化します。

静的アセットのみがキャッシュされます。プロジェクト、プル リクエスト、およびアバターなどの個人データは、引き続き origin サーバーから提供されます。

サイトをパブリック インターネットに公開したくない場合、CDN を使用するのではなく独自のキャッシュ サーバーをデプロイできます。

チームでの CDN の活用については「Atlassian Data Center で CDN を使用する」をご参照ください。

この機能により、ブラウザでのページのロード時間を改善できます。git のクローン速度を改善したい場合、ミラーのセットアップをご検討ください。

delta islands による git ホスティング パフォーマンスの改善

対象: SERVERDATA CENTER

Bitbucket Server 6.8 で Git 2.20 以降を使用すると、リポジトリで delta islands を自動的に有効化することにより、クローンとフェッチ操作のパフォーマンスが改善します。アトラシアンではクローンのパフォーマンスのテストを行い、delta islands を有効化することで、大規模なリポジトリの半分以上と、多数のプル リクエストを持つリポジトリで、クローン時間を短縮できることを確認しました。

アップグレードをご検討ですか?

以前のバージョンからのアップグレードをご検討の場合、アップグレード ガイドアップグレード マトリクスをご参照ください。また、アクティブなソフトウェア メンテナンス ライセンスが更新済みであることをご確認ください。 

いますぐ更新


変更履歴

Bitbucket Server 6.8.1 で解決済みの課題

2019 年 11 月 27 日にリリース  

T キー 概要
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Bitbucket Server 6.8.0 で解決済みの課題

2019 年 11 月 6 日にリリース  

T キー 概要
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最終更新日 2019 年 11 月 28 日

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