バックログの作成

バックログは、プロジェクトの未着手の作業を意味するタスクの一覧です。通常、プロジェクトではバックログに課題があり、これらの課題をスプリントに追加してチームが取り組めるようにします。Teams in Space は新しいプロジェクトなので、バックログに課題はありません。チームのためにいくつかの作業を用意しましょう。

ボードにはどのようにアクセスできますか?

ボードから離れていても、トップのナビゲーション メニューで [ボード] を選択し、最近のボードの一覧から [Teams in Space] ボードを選択することで、簡単に戻ってくることができます。

バックログ

バックログはスプリントを整理するための場所です。ここで新しい課題やサブタスクを作成し、バックログを整理し、バージョンを作成し、エピックを通じて体系化し、スプリントを開始できます。

課題の作成

既定ではすべてのチーム メンバーは課題を作成できます。ただし、このチュートリアルでは、自身ですべてのバックログ課題を作成します。

  1. Teams in Space のボードで, 画面の一番上にある [作成] を選択します。 



    次のデータを使用してフィールドに入力します。 * が付いているフィールドのみが必須です。 

    • プロジェクト: Teams in Space
    • 課題タイプ:ストーリー
    • 要約: 太陽系の外に旅行の行き先を広げる
    • 優先度: 高 
    • 他のフィールドはすべて空白、またはデフォルトのままにします。
  2. [作成] をクリックして課題を作成します。課題キー (TIS-1) がこの課題用に作成されます。これは、後から課題を検索する際に役に立ちます。

 

 

 

Tip! If you select the Create another checkbox, JIRA Software will create your issue and automatically pre-populate a new 'Create Issue' dialog box with your previous issue details.

さらに課題を追加

チームが作業するのに 1 つの課題だけでは不十分です。スプリントを作成して実行するために、もっと課題を作成しましょう。上記と同じステップで、次の課題を作成しましょう。

タイプ要約Priority
ストーリー火星にローカル オフィスを建設する
ストーリー20 名以上のチームのサポートを開始する
ストーリー旅行プラットフォーム SeeSpaceEZ の次世代バージョン
ストーリー土星のサマー セールのプラン
ストーリー宇宙旅行の代理店との協業に取り組む
ストーリー予約の依頼時に 500 エラーが発生
ストーリー予約可能なフライトのリクエストに 5 秒以上かかる最高

やりましたね! バックログの設定が完了しました。 開発者が行う作業を計画しましょう!

最終更新日 2016 年 8 月 8 日

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