Twitter サービスの管理

非推奨

Bitbucket Cloud の webhook、接続統合フレームワーク、およびメール通知により、新しいサービス連携の作成は非推奨となりました。

Bitbucket Cloud に Twitter サービスを追加できます。Bitbucket はプロジェクトが更新されると Twitter に情報を投稿します。Bitbucket Cloud では、Twitter の OAuth 認証 API を使用します。サービスで問題がある場合、「Bitbucket サービスのトラブルシューティング」をご覧ください。

サービスをセットアップする

 このサービスを追加するには、リポジトリへの管理権限を持っている必要があります。

  1. リポジトリの設定に移動します。
  2. 左側のナビゲーションにある [サービス] をクリックします。
    サービス ページが表示されます。
  3. サービスのドロップダウン リストから [Twitter] サービスを選択します。
  4. [サービスの追加] をクリックします。Twitter サービス用に新しいセクションが表示されます。
  5. [Twitter アカウントに Bitbucket との通信を許可する] リンクをクリックします。
    Twitter の画面が表示されます。Twitter にログインしていない場合、ログインを求められます。Twitter にログイン済みの場合、Bitbucket に Twitter アカウントへのアクセスを許可するかどうかのプロンプトが表示されます。
  6. [許可] をクリックします。
    システムにより、Bitbucket に転送されます。[Twitter サービス] セクションに、Twitter の [Secret] および [Token] フィールドが入力されます。
  7. [Format] では、既定値を使用するか、後述の内容を参考に、ニーズに合わせてテンプレートを変更します。

  8. [Save] をクリックします。アカウントへのコミットは、定義した形式を使用して Twitter に投稿されるようになります。 

Twitter の更新形式を選択する

既定の形式は次のとおりです。

${repository.name} - ${commit.author} - ${commit.message}

このテンプレートは、ニーズに合わせて変更できます。フィールドは、ペイロードの提供方法に直接対応します。ペイロードの詳細については、Atlassian のブローカーの記載ガイドをご参照ください。

また、コミットの TinyURL を作成するショートカット キーも提供されています。

${commit.tinyurl}
最終更新日: 2017 年 2 月 7 日

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