Jira イベントの追加
- JIRA Software Sprints – If your team is using JIRA Software to plan their work, you can also embed your Sprints inside your Team Calendar. This helps you see the duration of your sprint and how your team's availability or other team events could impact the sprint.
- Jira Project Releases (Jira プロジェクト リリース) – Jira バージョンを使用すると、プロジェクトのリリースを定義できます。Jira プロジェクトのバージョンを埋め込み、視覚化すれば、リリースの進捗状況を確認できます。
Team Calendars の Jira イベントを更新する
Team Calendars からは、次の操作を実行できます。
- Jira プロジェクトのバージョンの日付を更新する
- 課題の日付を更新する
イベントをドラッグ アンド ドロップしたり、日付を更新したりすると、Jira アプリケーションで自動的に更新されます。現在、Jira ソフトウェアのスプリントの日付を更新することはできません。
Jira 課題の日付を追加する
Jira アプリケーションからは、ほぼすべての課題の日付を Team Calendars に埋め込むことができます。Jira 課題の日付は、次の形式で追加できます。
- 単一の日付
- 指定した 2 つの日付間の期間
Jira 課題の日付を追加すると、以下の表示オプションが表示されます。
- プロジェクト – プロジェクトの課題をカレンダーに簡単にマッピングできます
- 保存済みのフィルター – より高度なフィルタリングを使用できるほか、複数プロジェクトにも対応します。
- JQL – パワー ユーザーは JQL を使用して Jira カレンダーを作成できます。
[保存済みフィルター] または [JQL] を選択した場合、Team Calendars には、フィルターで選択したすべてのプロジェクトで利用可能なすべての日付フィールドが表示されます。あるプロジェクトのみで利用でき、別のプロジェクトでは利用できない日付がフィルターにある場合、表示可能なフィールドのリストには表示されません。
Upon selecting a Project, Saved Filter or JQL, you'll be presented with all possible dates that can be rendered in Team Calendars. For those of you with JIRA Software, Team Calendars can also embed your JIRA Software sprint durations right on your JIRA Calendars.
JQL クエリを入力したら、Team Calendars に表示する日付を選択します。
カレンダーが作成されると、選択した内容に応じて、次の項目が表示されます。
- 課題の日付
- Jira プロジェクトのバージョンの期日
- Jira Software スプリントの期間
例:
課題の日付
プロジェクトのリリース (リリース日を表示)
ソフトウェア スプリント (開始日と終了日を表示)
注意
- Jira カレンダーはすべての日付情報を Jira システムから取得しているため、Jira カレンダーにコンテンツを追加することはできません。課題とバージョンの期限を追加するには、Jira アプリケーションのインターフェイスで追加します。
- Jira の課題の日付とプロジェクト バージョンをドラッグ アンド ドロップすると、Team Calendars からスケジュールを再設定できます。
- When you create a JIRA calendar, all users in your system can see the calendar name in Confluence. The actual calendar events (issues, versions, sprints), however, automatically respect your JIRA application permissions, so it's possible for users to be subscribed to a JIRA calendar and not see all events.
- カレンダーが素早く読み込まれるように、Jira イベントがキャッシュされます。[Team Calendars] > [グローバル設定] でキャッシュの有効期限 (有効期間) を設定できます。キャッシュの有効期限を短くすると、より正確になります。