Office Excel マクロ
Office Excel マクロは、将来のリリースで廃止される予定です
この変更についてお読みになるか、 Excel ファイルの挿入とプレビューに関する良い方法を見つけてください 。
Office Excel マクロは、Wiki ページに Excel スプレッドシートのコンテンツを表示します。最初に、Confluence ページにスプレッドシートを接続してから、マクロを使用してコンテンツを表示します。このページを表示すると、Office をインストールしていなくてもドキュメントのコンテンツを見ることができます。
詳細については、ファイル マクロの表示を参照してください。
コードの例
次の例は、Confluence ページの基本的なマークアップを調べたり、編集したりする上級ユーザー向けに提供されています。
マクロ名: viewxls
マクロ本文: なし。
パラメーター名 | 必須 | 既定 | パラメーターの説明と指定可能な値 |
---|---|---|---|
name | はい | (なし) | 表示する Excel スプレッドシートのファイル名。ドキュメントは、Confluence サイトのページに添付する必要があります。 |
page | いいえ | マクロを含むページ | Excel スプレッドシートが添付されている Confuence ページの名前。 |
col | いいえ | コンテンツの最後の列 | 表示する最後の列の番号 (最初の列として '0' から始まる)。 Hint for reducing the size of the spreadsheet: Use the |
row | いいえ | コンテンツの最後の行 | 表示する最後の行の番号 (最初の行として '0' から始まる)。 |
grid | いいえ | true | Determines whether the macro will show borders around the cells in the spreadsheet. 許可される値:
|
sheet | いいえ | 最近表示したワークシート | 表示するワークシートの名前。 |
保存形式の例
<ac:structured-macro ac:name="viewxls">
<ac:parameter ac:name="col">E</ac:parameter>
<ac:parameter ac:name="name">
<ri:attachment ri:filename="Spreadsheet.xls"/>
</ac:parameter>
<ac:parameter ac:name="sheet">Sheet1</ac:parameter>
<ac:parameter ac:name="row">5</ac:parameter>
</ac:structured-macro>
Wiki マークアップの例
{viewxls:col=5|page=Docs|name=My document.xls|grid=false|sheet=mysheet|row=5}