Confluence Data Center でユーザーを管理する
このインサイトは、Confluence インスタンスのユーザー数が推奨制限である 70, 000 以上になった際に表示されます。ユーザー メトリックは、ご利用のすべてのディレクトリにおけるユーザー アカウントの総数を追跡します。これには、内部ディレクトリと外部ディレクトリにおける、アクティブ ユーザーと非アクティブ ユーザーの両方が含まれます。
しきい値 | |
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最適 |
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APPROACHING LIMIT (上限に接近) |
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EXCEEDING LIMIT (上限を超過) |
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ユーザー数が多いとパフォーマンスにどのような影響がありますか?
推奨されるユーザー制限を超えると、Confluence Data Center インスタンスに次のような影響を与える可能性があります。
認証と承認のプロセスに遅延が生じる
ログイン時間とディレクトリ同期が遅くなる
ユーザー関連の操作 (ユーザー ピッカー、権限チェックなど) のパフォーマンスが低下する
システム リソース消費量の増加
スペース権限の算出時間が長くなる
コラボレーション機能に影響を及ぼす可能性がある
推奨事項
最適なパフォーマンスを確保するには、次の手順に従ってユーザー数を管理します。
ユーザーの分布を分析する
変更を加える前に、現在のユーザー分布を理解します。
[管理] > [システム情報] の順に移動します
次のクエリを実行して、ディレクトリ間のユーザー分布を分析します。
SELECT directory_name, count(lower_email_address)
FROM cwd_user cu join cwd_directory cd
on cu.directory_id = cd.id
group by directory_name;
非アクティブなユーザーをクリーンアップする
非アクティブなユーザーを特定して管理します
非アクティブなユーザーを次のように確認します
[管理] > [ユーザー管理] の順に移動します
フィルターを使って非アクティブなアカウントを特定します
最終ログイン日を確認します
アクセス要件を確認します
非アクティブなアカウントについて、次のようなアクションを実行します
内部ディレクトリ: REST API による一括操作を使用します
外部ディレクトリ: ディレクトリ管理者と調整します
コンテンツを持つユーザーを削除する代わりに、非アクティブ化を検討します
Confluence で非アクティブなユーザーを特定する方法
ディレクトリ同期を設定する
LDAP/Active Directory をご利用の場合は、次のように同期を最適化します
[管理] > [ユーザー管理] > [ユーザー ディレクトリ] の順に移動します
LDAP ディレクトリを選択します。
ユーザー フィルターを次のように設定します
ベース DN を確認して調整します
適切なユーザー オブジェクト フィルターを設定します
ステージング環境で設定をテストします
インクリメント同期を次のように有効にします (Microsoft Active Directory のみ)
[高度な設定] を開きます
[インクリメント同期を有効化] を選択します
次のアカウント権限の同期を認証します
uSNChanged 属性への読み取りアクセス
Active Directory 削除済みオブジェクト コンテナーへのアクセス
ユーザー ライフサイクル管理を実装する
ライフサイクルを通してユーザーを管理するプロセスを確立します
オンボーディングの手続き
新規ユーザーのリクエストに対する明確なプロセスを作成する
標準の権限セットを定義する
アクセス承認ワークフローを文書化する
定期メンテナンス
四半期ごとのユーザー監査の予定を立てる
ユーザーのアクセス パターンをレビューする
ユーザーの増加傾向を監視する
無効または重複したメール アドレスをクリーンアップする
オフボーディングの手続き
退社するユーザーの手続きを確立する
コンテンツ翻訳計画を作成する
ユーザー コンテンツのアーカイブまたは再割り当てを行う