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バックログで各課題を見積もることでチームのベロシティを計算します。現在、次世代ソフトウェア プロジェクトではストーリー ポイントによる見積のみ利用できます。他の見積方法の追加を予定しています。

次世代プロジェクトでの見積の有効化

  1. 次世代ソフトウェア プロジェクトに移動します。
  2. [プロジェクト設定] > [機能] に移動します。
  3. [見積] 機能を有効または無効にします。 

Jira 管理者がいる場合: これを実行した場合に課題タイプの設定画面に移動すると、ストーリー ポイント見積フィールドが 2 つ表示される場合があります。これは、いずれかがクラシック スクラム / カンバン ボード、もう片方が次世代スクラム / カンバン ボード向けのものであるためです。

エピック課題タイプに見積を追加する

見積機能を有効にすると、標準レベルのすべての課題タイプで [ストーリー ポイント見積] フィールドを利用できるようになります。また、エピックの見積りを行う場合はこのフィールドをエピック課題タイプに追加することもできます。詳細は、「次世代プロジェクトの課題のフィールドをカスタマイズする」を参照してください。

課題の見積り方法

課題を見積るには、次の手順を実行します。

  1. ボードまたはバックログで課題を選択します。
  2. 課題の詳細ビューの [ストーリー ポイント見積] の有効な見積を入力します。ストーリー ポイントの見積は数値にする必要がありますが、小数点を含めることができます。

    このフィールドはバックログやボード、およびロードマップ (ストーリー ポイント見積 フィールドをエピック課題タイプに追加している場合) 、課題を開いたときに参照できます。

レポートで見積を表示する

プロジェクトの課題で入力した見積は、プロジェクトのレポートに影響します。詳細は、「レポート」ページをチェックしてください。

詳細

見積はバックログで行われます。健全で整理されたバックログの管理については、こちらをお読みください

最終更新日: 2020 年 1 月 2 日

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