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システム プロパティの設定

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Confluence は Java システム プロパティを使用して有効化できるいくつかの構成およびデバッグ設定をサポートしています。システム プロパティは通常、Confluence が稼働している Java 仮想マシンに -D フラグを渡すことで設定されます。完全な説明については「システム プロパティの設定」を参照してください。

利用可能バージョン

既定値

モジュール...

効果

atlassian.forceSchemaUpdate

1.0

false

atlassian-config

既定では、Confluence はアップグレードされたことを検出したときにのみ、データベース スキーマの更新を実行します。このフラグによって、Confluence はシステム起動時にスキーマの更新を自動的に実行します。

confluence.home

1.0

任意のファイルシステム パス

Confluence and atlassian-config

このシステム プロパティが設定されている場合、Confluence は confluence-init.properties ファイルの内容を無視し、このプロパティを Confluence ホーム ディレクトリの設定として使用します。

confluence.dev.mode

1.0

false

Confluence

Confluence 開発者の役に立つ追加のデバッグ オプションを有効にします(さらに、Spring Bean の作成を変更して、既定で遅延初期化を使用し、起動時間を短縮します)。本番システム上でこのフラグを有効にしないでください。

confluence.disable.mailpolling

2.4

false

Confluence

"true" に設定されている場合は、Confluence がメールを取得してスペース内にアーカイブするのを妨げます。Web UI を使用する手動の "新規メールの確認" トリガーは動作します。このプロパティは送信メールには影響しません

confluence.i18n.reloadbundles

1.0

true

Confluence

このプロパティを設定すると、Confluence は国際化文字列が検索されるたびに、i18 n リソース バンドルをリロードします。これは翻訳をテストするときに役立ちますが、Confluenceの実行が非常に遅くなります。

confluence.ignore.debug.logging

1.0

true

Confluence

デバッグ レベル ログが有効であることを検出した場合、Confluenceでは重大なエラーメッセージがログに記録されるのが普通です。(一般的に、デバッグログはシステムのパフォーマンスを大幅に低下させる原因となるためです)。このプロパティを設定すると、エラーメッセージが抑制されます。

confluence.jmx.disabled

3.0

false

Confluence

"true" に設定すると、Confluence の JMX モニタリングが無効になります。これには、WEB-INF/classes/jmxContext.xml で "enabled" プロパティを false に設定するのと同じ効果があります。

confluence.optimize.index.modulo

2.2

20

Confluence

インデックスが最適化される前に、フラッシュするインデックス キューの数。

confluence.plugins.bundled.disable

2.9

false

Confluence

バンドルされたプラグインなしで Confluence を起動します。開発環境で Confluence を速く起動するのに役立つ可能性はありますが、Confluence の主要な機能の一部はバンドルされたプラグインを必要とするため、このプロパティは、本番システムに設定するべきではありません。

atlassian.indexing.contentbody.maxsize
3.0 atlassian添付ファイルのコンテンツが検索可能となるように、Confluence では添付ファイルの本体をインデックス内に格納します。このプロパティによって、インデックス可能な最大サイズ(バイト単位)が設定できます。

添付ファイルのインデックス作成サイズを制限すると、大きな添付ファイルが存在する場合、インデックスのサイズが小さくなり、サイズの大きな添付ファイルの抜粋が検索結果に表示されなくなります。これはアップロード可能な添付ファイルのサイズを制限するものではありません。 

atlassian.mail.fetchdisabled

3.5

false

Confluence

IMAP と POP のメール フェッチ サービスを無効にします。

atlassian.mail.senddisabled

3.5

false

Confluence and atlassian-mail

メールの送信を無効にします

atlassian.disable.caches

2.4

true

atlassian-plugins, atlassian-cache-servlet

このプロパティを設定すると、Web リソース上のヘッダーに対する条件付き GET が無効になり、期限切れになります。これによってユーザーエクスペリエンスは大幅に遅くなりますが、静的リソースを頻繁に変更していて、ブラウザのキャッシュを継続的に消去したくない場合、開発では役に立ちます。

confluence.html.encode.automatic

2.9

 

Confluence

このプロパティを設定すると、antixss エンコードを強制的にオンまたはオフにし、設定によって決定される動作が上書きされます。既定の動作は Confluence のバージョンによって異なります。

org.osgi.framework.bootdelegation

2.10

atlassian-plugins

アプリケーションから OSGi プラグインを提供するパッケージ名をカンマ区切りで表示した一覧。Confluence のプロファイリング時に通常必要。例: "com.jprofiler.、com.yourkit. "。

confluence.diff.pool.size

3.1

20

Confluence

同時差分の最大数。その数を超えると、差分を作成しようとする RSS フィードによる追加の試みは無視され、ログに記録されます。(RSS 要求は成功しますが、ただ差分が欠けています)。

confluence.diff.timeout

3.1

1000

Confluence

差分の作成操作(2 つのページ バージョンを比較)を完了するまで待機するミリ秒数で、これを過ぎるとエラーメッセージを表示して操作を中止します。

confluence.html.diff.timeout
4.0
10000
Confluence差分の作成操作(2 つのページ バージョンを比較)を完了するまで待機するミリ秒数で、これを過ぎるとエラーメッセージを表示して操作を中止します。
atlassian.user.experimentalMapping

2.10

false

Confluence

多数のユーザーを抱えるローカルグループにローカルユーザーを追加する際、このプロパティを設定することにより、ローカルユーザーとローカルグループの関係を変化させて、パフォーマンスの低下を軽減します。このプロパティを設定すると、他のユーザー管理機能を遅延させる可能性があることにご注意ください。大規模なローカルグループにローカルユーザーを追加する時にパフォーマンスの問題が発生する場合にのみ、このプロパティを設定することをお勧めします。Confluence 3.1.1.で修正済の CONF-12319 を参照してください。

confluence.import.use-experimental-importer

3.2

false

Confluence

このプロパティを設定すると、試験的な XML インポーターを使用するよう Confluence を変更します。このインポーターはより安定した実装ができるように設計されていますが、3.2 リリース時にはほとんどテストされていないため、サポートされていません。

atlassian.webresource.disable.minification

3.3

false

atlassian-plugins

Confluence がサービスを提供する JavaScript と CSS リソースの自動ミニフィケーションを無効にします。

index.queue.thread.count

3.3

"効果" を参照

Confluence

再インデックス ジョブに使用されるスレッド数を設定します。値は 1 ~ 50 (境界を含む)の範囲内でなければなりません。すなわち、少なくとも 1 つのスレッドを使用し、50 スレッド以下のスレッドを使用します。つまり、既定値はありません。

  • index.queue.thread.count を設定しない場合、使用されるスレッド数は、再インデックスに必要なオブジェクト数および使用可能なプロセッサ数をもとに計算されます (最大 50 スレッドが使用されます)。
  • index.queue.thread.count=2 と設定している場合、再インデックスされるオブジェクト数や利用可能なプロセッサ数を問わず、2 つのスレッドがコンテンツの再インデックスに使用されます。
  • index.queue.thread.count=200 と設定している場合、10 スレッド (最大限度) がコンテンツの再インデックスに使用されます。

注意:Confluence バージョン 3.3 ~ 5.6 の最大スレッド数は 10 です。

index.queue.batch.size

3.3

1500

Confluence

インデクサーが使用するバッチのサイズ。この値を小さくすると、インデクサーがシステムにかける負荷が軽減しますが、インデックス作成に時間がかかります。この値を大きくすると、インデックス作成が速く完了しますが、システムに高い負荷がかかります。通常、この設定はチューニングを必要としません。

password.confirmation.disabled

3.4

false

Confluence

このプロパティは、Confluence が追加のセキュリティ対策として使用するパスワード確認機能を無効にします。このプロパティを設定すると、Confluence では次の操作のパスワード確認を必要としません管理操作、メールアドレスの変更、ログイン失敗に対応する Captcha。カスタム認証システムを使用している場合は、パスワードの確認を無効にすると便利です。

confluence.browser.language.enabled

3.5

true

Confluence

Setting this property to "false" disables the detection of browser language headers, effectively restoring Confluence behaviour to that of earlier releases. Setting this property to "true" enables the detection of the language headers sent by the browser. Confluenc will change the UI language based on the browser headers. See documentation on how users can choose a language preference.

upm.pac.disable

ユニバーサル プラグイン マネージャー 1.5

false

ユニバーサル プラグイン マネージャー(UPM)

このプロパティが true に設定されている場合、UPM は Atlassian Marketplace にアクセスしません。この設定はインターネットにアクセスしないアプリ サーバーに有用です。UPM ドキュメントをご参照ください。

confluence.reindex.documents.to.pop

3.5.9

20

Confluence

完全な再インデックス中に、各インデックス スレッドが一度に処理するオブジェクト数を示します。この数には添付ファイル数が含まれませんので、ご注意ください

confluence.reindex.attachments.to.pop

3.5.9

10

Confluence

完全な再インデックス中に、各インデックス スレッドが一度に処理する添付ファイル数を示します。

confluence.upgrade.active.directory

3.5.11

false

Confluence

Confluence で username 属性 の sAMAccountName 検索に依存せず、移行した任意の LDAP ディレクトリを Active Directory として強制的に扱うようにします。Confluence 3.5 以前からアップグレードし、ユーザーを識別するのに sAMAccountName 以外の属性を使用する必要があり、ログで LDAP: error code 4 - Sizelimit Exceeded 例外が表示されている場合は、この設定が必要です。詳細については、「"LDAP error code 4 - Sizelimit Exceeded"" により Confluence 3.5 以降でログインできない」を参照してください。

confluence.context.batching.disable
4.0
false
Confluenceコンテキスト内の Web リソース(例えば、エディター、メイン、管理)のバッチ処理を無効にします。javascript や CSS エラーの原因を診断するのに便利です。
com.atlassian.logout.disable.session.invalidation

4.0

false

Confluence

ログアウト時のセッション無効化を無効にします。4.0 での既定の動作は、ログアウト時にクライアントに割り当てられた JSession を無効にすることです。これが true に設定されている場合、セッションはアクティブのまままになります(ただし、ユーザーはログアウト)。これは外部の認証システムを使用する場合に役立ちますが、一般に必要とされるものではありません。

officeconnector.spreadsheet.xlsxmaxsize
4.0.52097152 Officeコネクタviewxls マクロを使用して表示可能な Excel ファイルの最大サイズをバイト単位で示します。空欄の場合は、最大サイズは既定値の 2 Mb になります。詳細については、CONF-21043 を参照してください。
com.atlassian.confluence.extra.calendar3.display.events.calendar.maxpercalendar
 200Team Calendarsカレンダーあたりのイベントの最大数を指定します。このプロパティは、チームカレンダープラグインが Confluence サイトにインストールされている場合にのみ有効です。
com.atlassian.confluence.allow.downgrade
4.3.2, 5.0-OD-10falseConfluenceConfluence が新しいバージョンの Confluence のホーム ディレクトリに対して起動できるようにします。そのような方法による Confluence の実行はサポートされていないことにご注意ください。実行していることの意味がわかっている場合にのみ、この設定をオンにするべきです。詳細については、ダウングレード後、Confluence の実行ができない を参照してください。
reindex.thread.count
5.2 Confluence1 回限りのインデックス再作成ジョブに使用されるスレッド数を設定します。値は 1 ~ 50 (境界を含む) の範囲内でなければなりません。すなわち、使用するスレッドは、1 スレッド以上、50 スレッド以下です。既定値はありません。このシステムプロパティは、Confluence が実行する増分インデックス作成に影響を与えません。
reindex.attachments.thread.count
5.24Confluence

添付ファイルのインデックス再作成に使用されるスレッド数を具体的に設定します。また、これらのメモリを集中的に消費するインデックスアイテムの同時実行を減らすことができます。

confluence.mbox.directory
5.4.1 Confluenceこのプロパティを設定すると、(Confluence メール アーカイブ アドオンを使用する目的で)メールボックスがインポートされてきた Confluence サーバー上のディレクトリが定義されます。メールボックスはその他の場所からはインポートできません。特にこの目的のために、管理者が Confluence ホームディレクトリ内にディレクトリを作成することをおすすめします。このシステム プロパティが設定されるまで、サーバーからメールをインポートできません。
confluence.search.max.results
5.51000Confluenceこのプロパティを設定すると、Confluence 検索が返す項目の最大値が変更されます。
confluence.upgrade.recovery.file.enabled
5.5trueConfluence既定では、Confluence はアップグレード前と後にアップグレード リカバリ ファイルを作成します。大規模なデータベースでの作業は長時間を要することがあり、またアップグレードを実行する前にデータベースをバックアップし、バックアップを検証するプロセスがある場合、作業を安全に停止できます。このプロパティを false に設定すると、アップグレードリカバリ ファイルの作成が無効になります。
confluence.junit.report.directory
5.5 Confluenceこのプロパティを設定すると、(Confluence JUnit レポート アドオンで使用する目的で)JUnit レポートがインポートされてきた Confluence サーバー上のディレクトリが定義されます。その他の場所は許可されていません。特にこの目的のために、管理者が Confluence ホームディレクトリ内にディレクトリを作成することをおすすめします。このシステム プロパティが設定されるまで、サーバーから JUnit テスト結果ファイルをインポートできません。
officeconnector.textextract.word.docxmaxsize
5.5.316777216Confluence

このプロパティは、(検索などの目的で)DOCX ファイルからテキストを抽出するために割り当てが可能なメモリの最大量を定義します。値はファイル内のテキスト量(バイト単位)を示し、画像を無視しています。

cluster.login.rememberme.enabled
5.6

False

 

クラスタで、このプロパティを True に設定すると、ログインページの "Remember Me" チェックボックスが有効になります。この設定はクラスタでは推奨されず、既定で無効になっています ("Remember Me" は常に有効で、ユーザーはノード間をシームレスに移動できます)。

このシステムプロパティは、スタンドアローンの Confluence では効果がありません。

confluence.cluster.hazelcast.listenPort
5.65801 

たとえば、ポートが使用できない場合、または同じホスト上で複数のノードを実行する(推奨されない)必要がある場合、クラスタでは、このプロパティを使用すれば、 Hazelcast がバインドする既定のポートを上書きできます。既定の設定は 5801 です。

confluence.document.conversion.threads
5.7 Confluenceファイル変換サービスに割り当てられるスレッド数は、インスタンスに割り当てられるメモリ量と CPU コア数をもとに動的に計算されます(通常、4 から 6 スレッド)。このプロパティを使用して、スレッド数を変更できます。OOME 問題を解決するにはスレッドを減らし、ドキュメントがキューで待機する時間が長すぎる問題を解決するにはスレッドを増やします。
confluence.document.conversion.threads.wait
5.71000Confluenceこのプロパティを設定して、変換待ちのキューに入る項目の最大値を変更します。この上限に達したときに出されたファイル変換リクエストはすべて中止されます。
confluence.cluster.node.name
5.7 Confluenceこのプロパティを設定して、データセンター クラスターの各ノードに人が読める形式の名前(電子メール通知およびフッターに表示)を付けます。この設定を未設定にした場合、Confluence は各ノードにノード識別子を割り当てます。
confluence.document.conversion.fontpath
5.8.7 Confluence

このプロパティを設定して、ファイルを(プレビューとサムネイルで)レンダリングする際に使用するフォントを追加するディレクトリを定義します。

この設定は、特定のフォント、または(日本語など)マルチバイト文字のフォントを使用するファイルのプレビューをサポートする必要がある場合に便利です。

confluence.document.conversion.words.defaultfontname
5.8.7 Confluence

このプロパティを設定して、Confluence で Word (.doc および .docx) ファイルのレンダリングに使用する既定のフォントを変更します。

フォント名を指定するだけです (パスではありません) 

confluence.document.conversion.slides.defaultfontname.regular
5.8.7 Confluence

このプロパティを設定して、Confluence で Powerpoint (.ppt および .pptx) ファイルの標準フォントのレンダリングに使用する既定のフォントを変更します。

フォント名を指定するだけです (パスではありません)

confluence.document.conversion.slides.defaultfontname.asian
5.8.7TakaoPGothicConfluence

このプロパティを設定して、Confluence で Powerpoint (.ppt および .pptx) ファイルのアジア言語用フォントのレンダリングに使用する既定のフォントを変更します。

フォント名を指定するだけです (パスではありません) 

confluence.document.conversion.slides.defaultfontname.symbol
5.8.7 Confluence

このプロパティを設定して、Confluence で Powerpoint (.ppt および .pptx) ファイルの記号のレンダリングに使用する既定のフォントを変更します。

これは Symbol フォントが見つからない場合に、箇条書きの中黒や他の記号に使用されるフォントです。

フォント名を指定するだけです (パスではありません) 

confluence.cluster.index.recovery.query.timeout
5.9.110 Confluence Data Center では、インデックス リカバリーを必要とする confluence ノードが、別のノードからインデックス スナップショットが提供されるのを待機し、インデックスの復元をあきらめて試行を停止するまでの時間 (秒単位)。
confluence.cluster.index.recovery.generation.timeout
5.9.1120 In Confluence Data Center, the amount of time, in seconds, that a confluence node needing index recovery will wait for an index snapshot to be created by another node, before it gives up and and stops attempting to recover the index.
confluence.cluster.index.recovery.num.attempts
5.9.11 In Confluence Data Center, the number of times that a node needing index recovery will attempt to recover its index. Set this property to 0 to disable index recovery on that node (for example, when you need to force a node to automatically rebuild its own index on startup).
com.atlassian.confluence.officeconnector.canary.memory_value
5.9.11024ConfluenceOffice Connector Canary プロセスに利用可能なメモリを設定します (メガバイト単位)。これは、Word オプションからのインポートに伴う既知の問題に対する回避策です。詳細は、「Confluence において Word からのインポート中に JVM がクラッシュする」を参照してください。
com.atlassian.confluence.officeconnector.canary.timeout
5.9.1120000ConfluenceOffice Connector Canary プロセスのタイムアウト最大値を設定します (ミリ秒)。 これは、Word オプションからのインポートに伴う既知の問題に対する回避策です。詳細は、「Confluence において Word からのインポート中に JVM がクラッシュする」を参照してください。
atlassian.plugins.enable.wait
5.9.5300 このプロパティを設定して、プラグイン起動までの既定の待機時間を増やします。これは、プラグインが時間どおりに起動しないために、Confluence の起動に失敗する場合に有効です。
confluence.cluster.hazelcast.max.no.heartbeat.seconds
5.9.730ConfluenceConfluence Data Center では、これは、ノードがクラスターと通信できない時間 (秒) を設定します。この時間を過ぎるとそのノードはクラスターから削除されます。この設定を変更する場合、詳細は「アップタイムとデータ保全性の平衡化」を参照してください。
最終更新日: 2017 年 2 月 21 日

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