ユーザー設定の編集
プロフィールと設定
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Confluence を履き慣らしたスニーカーのように自分にぴったりとフィットさせたいなら、設定によりもっと使いやすくすることができます。
- ホームページ、言語、タイムゾーンなどの一般設定
- エディタ設定
- レポートをメール送信するメール設定
- Confluence ユーザーアカウントから付与される OAuth アクセス トークン
一般ユーザー設定
一般ユーザー設定を編集するには:
- 画面の右上にある 自分のプロフィール画像 を選択し、設定 を選択します
編集を選択し、設定を更新します
- 送信を選択します。
設定 | 説明 |
---|---|
サイト ホームページ | Confluence にログインしたときに表示させるページを選択します。 |
言語 | 言語を選択します。 下記を参照してください。 |
タイム ゾーン | タイムゾーンを選択します。 |
キーボードショートカットの使用 | エディタ用以外のキーボードショートカットを有効化します。 |
テキスト選択 | テキストをハイライトしたときのポップアップ オプションをオフにします。 |
スクリーンショット:ユーザー プロファイル設定の編集
言語に関する詳細
ユーザー プロファイルの言語設定については、上記のセクションに記載されています。ここでは、設定の詳細情報と Confluence の使用に影響する他の設定について説明します。
セッションで利用される言語は以下の設定により異なります。優先順位は上から下です。
- ユーザー プロファイルで定義した言語設定。この設定を有効化するにはログイン済みである必要がある点に注意してください。
Confluence ログイン画面の下部にあるオプションをクリックして選択した言語。Confluence はこの値をクッキーに保存します。クッキーの期限が切れると、設定の期限も切れます。
ブラウザで設定した言語。ブラウザは言語の優先順位リストともにヘッダーを送信します。Confluence はリストの一番目のサポート言語を使用します。Confluence 管理者はシステム プロパティの設定により、このオプションを無効にできます。
- Confluence サイト管理者が定義したサイトの既定言語。
エディタ設定
Confluence エディタの機能を決定するオプションを設定できます。この設定は自分にしか作用しないので注意してください。他の Confluence 利用者は彼ら自身のプロファイルで個別に設定を有効化・無効化できます。
エディタ設定を変更するには:
- 画面の右上にある 自分のプロフィール画像 を選択し、設定 を選択します
- 左側パネルの「設定」にあるエディタをクリックします。
編集をクリックし変更を行います。
送信をクリックします。
設定 | 説明 |
---|---|
オートコンプリートの無効化 | トリガーとなる文字を入力したときのオートコンプリートを無効にする選択をします。 |
自動フォーマットを無効 | エディタで Wiki マークアップを入力したときにオートフォーマットを無効にする選択をします。詳細情報については、エディタツールバー上の ? をクリックしてください。 |
スクリーンショット: エディタ用のユーザー設定
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