ワークスペース ID の変更

ワークスペース ID を変更すると、すべての関連リポジトリ、スニペット、および Bitbucket Cloud でホスティングされているすべての静的な Web サイトの URL が変更されます。

ワークスペースを使用して、アカウントのさまざまな作業ストリームを整理できます。現時点では、ワークスペースとワークスペース ID は 1 つだけ付与されます。

Bitbucket Cloud でワークスペース ID を変更できます。ただし、これを変更すると、すべてのリポジトリ、スニペット、および Bitbucket Cloud でホスティングされているすべての静的な Web サイトの URL が変更されます。

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リポジトリ、スニペット、Wiki、および Web サイトの URL のワークスペース ID を変更する

URL の更新は、2 段階のプロセスですBitbucket Cloud でワークスペース ID を更新してから、構成ファイルを同様に更新します。

Bitbucket でワークスペース ID を更新する

  1. 左下のプロファイル アバター > [Bitbucket 設定] の順にクリックします。
  2. [アカウント設定] ページから、[ワークスペース ID] の横にある [変更] をクリックします。
  3. 新しいワークスペース ID を入力します。ワークスペース ID には英数字のみを含めることができ、スペースや特殊文字は使用できません。
  4. 影響を受けるリポジトリが表示されます。この変更による影響を理解していることを確認します。
  5. プロンプトに従って、変更を確認します。
  6. 構成ファイル、ビルド、または古い URL の参照を更新します。

リモートの Bitbucket サーバーでの変更により、Bitbucket のリポジトリを示すすべてのローカル リポジトリが無効化されます。DVCS 構成ファイルで古い URL を参照している場合、ファイルを更新して新しいワークスペース ID を反映するようにする必要があります。 

たとえば、ワークスペース ID を johnc から jcitizen に変更した場合、以前 http://bitbucket.org/johnc/repo で利用できたリポジトリには、名前を変更後、http://bitbucket.org/jcitizen/repo としてアクセスできるようになります。

構成ファイル内の URL を更新する

リポジトリ用に使用する URL は、HTTPS または SSH のどちらのプロトコルを使用しているかによって異なります。これらの URL は、リポジトリの [ソース] ページの [クローン] ボタンで確認できます。

SSH プロトコルと HTTPS プロトコルのリンクを交互にクリックすると、URL の違いを確認できます。下の表は、プロトコルに基づくフォーマットの違いを示しています。

URL の一部として次の名前が表示されます。

  • <repo_name> にはリポジトリ名が表示されます。

  • HTTPS URL 形式の場合、<workspace_ID> にはワークスペースのワークスペース ID が表示されます。


Git リポジトリ URL
HTTPS 形式 https://<your_username>@bitbucket.org/<workspace_ID>/<repo_name>.git
SSH 形式

git@bitbucket.org:<workspace_ID>/<repo_name>.git

または

ssh://git@bitbucket.org/<workspace_ID>/<repo_name>.git

Mercurial リポジトリ URL
HTTPS 形式 https://<your_username>@bitbucket.org/<workspace_ID>/<repo_name>
SSH 形式 ssh://hg@bitbucket.org/<workspace_ID>/<repo_name>/


Git リポジトリの URL を更新する

  1. ターミナルでリポジトリに移動します。

    $ cd ~/<path_to_repo>
  2. 現在のリモート URL を表示するには、git remote -v を実行します。

    $ git remote -v
    origin https://emmap1@bitbucket.org/tutorials/tutorials.git.bitbucket.org.git (fetch)
    origin https://emmap1@bitbucket.org/tutorials/tutorials.git.bitbucket.org.git (push)
  3. 現在のリモート URL と新しいリモート URL を使用して、リモート URL を git remote set-url で更新します。

    $ git remote set-url origin git@bitbucket.org:tutorials/tutorials.git.bitbucket.org.git

HTTPS から SSH に URL を更新すると、次にリポジトリからプッシュまたはプルを行ったときに、ターミナルは、Bitbucket ホストを既知のホストのリストに追加することを応答します。また、パスワードを入力する必要はありません。

Mercurial リポジトリの URL を更新する

  1. ターミナルで現在のリポジトリ設定を表示します。
    次のように表示されるはずです。

    $ cd ~/<path_to_repo>
    $ cat .hg/hgrc
    [paths]
    default = https://emmap1@bitbucket.org/emmap1/bitbucketspacestation

    先ほどの例では、default URL は HTTPS プロトコルを使用しています。

  2. 任意のエディタで ~/<path_to_repo>/.hg/hgrc ファイルを開きます。
  3. default の値を、そのリポジトリに使用する URL の値に変更します。
    変更が完了すると、次のように表示されるはずです。

    [paths]
    default = ssh://hg@bitbucket.org/emmap1/bitbucketspacestation
  4. 構成ファイルを保存して閉じます。

HTTPS から SSH に URL を更新すると、次にリポジトリからプッシュまたはプルを行ったときに、ターミナルは、Bitbucket ホストを既知のホストのリストに追加することを応答します。また、パスワードを入力する必要はありません。

最終更新日 2019 年 4 月 17 日

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