データ レジデンシーの管理

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descriptionJira および Confluence の製品データをホストおよび保存する場所を選択します。アトラシアンのデータ レジデンシーの詳細についてご確認ください。


現在、EU および米国領域内でホストされている対象データを持つことができるのは、Enterprise プランの製品のみです。今年の後半には、Standard プランおよび Premium プランでも、EU および米国領域内でホストされている対象データを持つことができるようになります。詳細を確認し、更新にサインアップする


組織管理者として、Jira Software、Jira Service Management、および Confluence のデータまたは範囲内の製品コンテンツがホストされている場所を確認します。

領域は、製品コンテンツがホストされている地理的境界を指します。すべての製品は、デフォルトではグローバル チーム内でホストされます。場所は、データまたは範囲内の製品コンテンツが存在する AWS 領域を指します。AWS インフラストラクチャAtlassian のクラウド ホスティング インフラストラクチャについて、詳細をご確認ください。

利用しているデータがホストされている場所を確認する

利用しているデータがホストされている場所を表示するには、次の手順を実行します。

  1. admin.atlassian.com で組織の名前を選択し、組織の 管理概要にアクセスします。

  2. [セキュリティ] > [データ レジデンシー] に移動します。

  3. データ レジデンシーの表で、[領域] および [場所] 列を確認します。

Jira Software Enterprise、Jira Service Management Enterprise、および Confluence Enterprise をご利用中の場合は、特定の製品コンテンツを保存時にヨーロッパまたは米国領域内でホストするよう選択できます。製品コンテンツが EU または米国領域内にホストされており、それをリリースしたい場合、グローバル領域を選択してください。

領域

場所

グローバル

製品コンテンツを含むすべてのデータは、Atlassian によって決定される、いずれかの AWS リージョン内でホストされます。Atlassian では、必要に応じてリージョン間でデータを移動する場合があります。すべての製品は、デフォルトではグローバル チーム内にあります。

APAC (シンガポールとシドニー)、EU (フランクフルトとダブリン)、US (米国東部と米国西部)

EU

Jira Software Enterprise、Jira Service Management Enterprise、または Confluence Enterprise の範囲内の製品コンテンツは、フランクフルトおよびダブリンの AWS リージョン内でホストされます。範囲内の製品コンテンツが領域内に保持されていることを示す PINNED ステータスが表示されます。

EU (フランクフルトとダブリン)

US

Jira Software Enterprise、Jira Service Management Enterprise、または Confluence Enterprise の範囲内の製品コンテンツは、米国東部および米国西部の AWS リージョン内でホストされます。範囲内の製品コンテンツが領域内に保持されていることを示す PINNED ステータスが表示されます。

米国 (米国東部と米国西部)

すべてのデータは AWS リージョン内でホストできます。Atlassian では、製品パフォーマンスを最適化するため、製品がグローバルにホストされている場合はデータの移動を制限していません。また、必要に応じてデータをリージョン間で動かす場合があります。現在、特定の場所でホストできない特定の種類のデータがあります。

EU または米国領域にピン留めできる製品コンテンツ 

(tick) 特定の領域にピン留めできる製品コンテンツ

(error) 特定の領域にホストできない製品コンテンツ

  • Jira Software データ

    • すべての添付ファイル

    • ボードおよびスプリント データ

    • コメント

    • 製品内の通知データ

    • Jira 課題およびフィールド コンテンツ (システムおよびカスタム フィールドを含む)

    • Jira の検索データ

    • プロジェクト設定データ (ワークフロー、カスタム フィールド設定、およびボード設定を含む)

  • Jira Service Management データ
    • すべての添付ファイル

    • コメント

    • 製品内の通知データ

    • Jira 課題、リクエスト タイプ、およびフィールド コンテンツ (システム フィールドとカスタム フィールドを含む)

    • Jira 検索データ (AI と機械学習の機能強化を除く)

    • キュー データ

    • プロジェクト構成データ (ワークフローとカスタム フィールド設定を含む)

  • Confluence データ

    • すべての添付ファイル (埋め込み画像を含む)

    • コメント

    • Confluence のページとブログ データ

    • 製品内の通知データ

    • ページおよびコメントへのいいね!

    • ページのメタデータ

    • メール内の通知のソース データ

  • Jira Software データ

    • Connected DevOps data

    • 製品分析

  • Jira Service Management データ

    • 資産データ

    • 顧客アカウント

    • 製品分析

    • ナレッジ ベースのカテゴリ データ (Confluence と統合されている場合)

    • インシデント管理機能データ

    • SLA の設定データ

    • Opsgenie を搭載した Jira Service Management のすべての機能

  • Confluence データ

    • 権限および制限構成のデータ

    • 製品分析 (検索データとスペース キー)

  • すべての製品に関係する一般データ

    • Atlassian Marketplace とアプリのデータ

    • キャッシュされているコンテンツ (最大 30 日)

    • 転送されるデータ (最大 30 日)

    • 製品、監査および運用ログ

    • サードパーティ製品統合データ

    • ユーザー アカウント情報データ

    • ユーザー分析

現在、すべての分析データは米国でホストされています。 

ユーザー アカウント情報データをピン留めしない理由

Atlassian は、標準的契約条項に則り、EU データ保護規則で求められるとおりにすべてのユーザー データを適切に保護していることを確認しています。また、すべてのユーザー エータを同じように扱い、業界標準の技術的および組織的手段を使用して、保存する情報を保護しています。 

システム全体を通してユーザー データのフットプリントを制限する場合、管理された小数の ID サービスを一元化し、代表 ID を使用して必要に応じてこの情報を参照します。製品は ID のみを保存するため、製品がユーザー データを表示する必要がある場合は、ID サービスを呼び出して、これらの ID で表されるユーザー データを取得します。

世界中にいるユーザーのパフォーマンス要件を満たすために、これらの ID サービスは、集中管理された ID サービスからこのユーザー データをグローバルに複製します。

これらの理由により、現時点でユーザー データにデータ レジデンシーを適用することはできません。アトラシアンではこれが一部のお客様にとって問題となりうる可能性があることを理解しています。アトラシアンでは、お客様のデータ レジデンシー要件に合ったソリューションの選定を支援します。

Atlassian でのユーザー データの保存場所や保存方法の詳細については、Atlassian Trust センターをご覧ください。

Atlassian Marketplace とアプリのデータをピン留めしない理由

Atlassian Marketplace は主に、サードパーティのアプリ パートナーによって構成されています。これらのパートナーは Atlassian には属していません。当社は、データ レジデンシーについて Marketplace パートナーと協議中で、お客様がアプリ データをホストしたい領域を選択できる機能の実装に取り組んでいます。

領域内にピン留めできる商品コンテンツを徐々に増やしていきます。

Opsgenie を搭載した Jira Service Management データをピン留めしない理由

Jira Service Management は、Jira Service Desk の豊富な機能と Opsgenie を搭載した最新のインシデント管理を組み合わせて、IT および Enterprise サービス管理 (ITSM & ESM) の両方に次世代のソリューションを提供します。現在、Opsgenie を搭載した Jira Service Management 機能は Jira プラットフォームに組み込まれていないため、領域にピン留めすることはできません。ロードマップには載っていますが、それまでは、次の点にご注意ください

  • 特定の Jira Service Management 製品コンテンツは、お客様が EU 領域に Jira Service Management を持つことを選択した場合でも、常に米国領域内でホストされます

  • Jira Software を移動しても、Jira Service Management にはダウンタイムが発生しますが、ユーザーは Opsgenie を搭載した機能にアクセスできます。

Jira Service Management に組み込まれていない Opsgenie 製品をお持ちの場合は、EU または米国で特定のデータをホストできますOpsgenie のデータ レジデンシーの詳細はこちら

データ レジデンシーに関する用語

用語

定義

資産データ

Jira の機能と同期するために使用されるアセット プラットフォームに保存されたサードパーティの資産データ。

Atlassian Marketplace とアプリのデータ

サードパーティのアプリ ベンダーによってアトラシアン クラウド外で保存されている可能性のある、Connect アプリのデータ。

添付ファイル

Jira Software または Confluence の課題、ページ、または他のコンテンツに添付または追加されたファイル。

監査ログ

管理者の操作により生成されるログ。

AWS リージョン

Amazon Web Services のリージョン。

キャッシュされたコンテンツ

指定外のリージョンに次の目的のために最大 30 日間保存されるコンテンツ。

  • 指定された領域へのコンテンツのプログレッシブな移行

  • トランザクション コンテンツの一時ストレージ (送信が確認または放棄されるまでのメール データなど)。

Connected DevOps data

Data related to the Jira DevOps experience including:

  • 変更を確認できる「コミット」

  • ブランチ

  • プル リクエスト

  • ビルド

  • デプロイメント

  • 機能フラグ

  • Remote links

顧客アカウント

Jira Service Management プロジェクトの顧客アカウント内のユーザー データ。 

転送中のデータ

アトラシアン サービスによって処理され、保存されないデータ。

インシデント管理機能データ

Opsgenie を搭載したインシデント管理機能の機能で使用されるデータ。

製品内の通知データ

Jira Software および Confluence の製品内通知に関連するデータ。

Opsgenie を搭載した Jira Service Management 機能

Opsgenie URL を介してアクセスされるすべての機能。これらの機能の一部は、Jira Service Management 製品画面に表示されます。

ナレッジ ベースのカテゴリ データ

Jira Service Management ナレッジ ベースのカテゴリ。Confluence と統合したときにポータルに表示される説明と構成が含まれます。

運用ログ

運用上の保守および診断目的で使用される、アトラシアンのシステム ログ。

ページのメタデータ

検索インデックスの作成のために、Confluence スペースを説明するために使用されるデータ。

権限および制限構成のデータ

製品またはサイトのアクセス権限/制限構成に関するデータ

ピン留め

EU または米国領域のいずれかに限定された製品コンテンツは、固定された製品コンテンツと呼ばれます。

製品分析

製品内のユーザー エクスペリエンスの最適化とパフォーマンスのためにクラウド製品によって実行されるイベント。

製品コンテンツ

ユーザーが直接追加したデータ。

保存される製品コンテンツ

ユーザーによって直接追加され、アトラシアンのクラウド データ ストアに 30 日以上保存されているデータ。

製品ログ

Jira Software および Confluence 製品のコンテンツや設定の変更により生成されるログ。

キュー データ

チームが回答するために優先順位付けされた顧客リクエストのデータ。たとえば、概要、ステータス、顧客名などです。

SLA の設定データ

SLA 目標設定のサービス レベル アグリーメントのテキスト フィールド名、時間メトリックの構成、カレンダー構成、および JQL クエリ。

メール内の通知のソース データ

通知の詳細が記載されたメール内のデータ。たとえば、課題名とコメントを含むメールなどです。

サードパーティ製品統合データ

Jira Software または Confluence に統合された製品からのデータ。たとえば、Github 統合などです。

ユーザー アカウント情報データ

次を含む個人アカウント情報。

  • 名前

  • メール アドレス

  • アバター

ユーザー分析

ユーザーが製品を操作する方法に基づくエクスペリエンスの理解に役立てるための、クラウド製品で実行されたイベント。




Last modified on Mar 17, 2021

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