例:連続追跡を行わない SLAを作成する
この例では、ワークフローの途中でタイムカウンターを停止させることによって、より複雑な SLA を作成する方法を取り上げます。
- サポートはすべての課題を 40 時間以内に解決しようとしています。
- カスタマーからの連絡待ち時間は、目標の 40 時間に加算されません。
次の条件を設定します。
条件 | 値 |
---|---|
Start | 課題が作成されました |
paused | ステータス: 顧客からの連絡待ち |
停止 | 解決状況: 設定済 |
次の目標を設定します。
課題 | 目標 | カレンダー |
---|---|---|
未解決のすべての課題 | 40 時間 | 既定の年中無休のカレンダー |
最終更新日: 2023 年 10 月 13 日
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