2.3.3より優れたダウンストリーム統合

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ソフトウェア開発プロジェクトで課題が起票された場合 (バグなど)、Jira で課題の詳細、現在のステータス、およびその解決状況を文書化できます。ただし、作業自体は、課題追跡ツールではなくソフトウェアのソース コードで行われ、それぞれのビルドがデプロイされるまで完了は確認できません。

ここで、開発ツールを含むアトラシアンの幅広い連携インターフェイスが役に立ちます。

  • Git、Bitbucket、Subversion などのソースコード リポジトリにより、特定のチケット内でソース コードのコミットの表示を有効化できます。
  • Fisheye などのソースコード分析ツールは、Jira 内の課題に関連するコミットや変更を確認する機能を含む、ソースコード リポジトリでのインテリジェントな機能を実現します。
  • Crucible などのピアレビュー アプリケーションを使用すると、開発者は同僚による変更を確認して意見やアプローチを交換し、高い品質を確保できます。
  • Bamboo のような継続的インテグレーション ツールを使用すると、修正プログラムやソース コードのデプロイ ステータスを可視化できます。これは、開発と QA との間のハンドオフに特に役立ちます。

これらの機能を通じて、Jira は次の 2 つの利点を同時に実現します。

  • 深い連携を通じ、開発プロセスにおいて、すべての隣接システムを通じて優れたトレーサビリティを実現。
  • メディア ブレークの排除による生産性の向上と、システムの切り替えやコンテキストの再確認のためのクリック数およびオーバーヘッド ユーザー アクティビティの大幅な削減。

次の製品とのショーケース連携: SVN、Bamboo、GitHub、Bitbucket。また、Fisheye (ソース) や Crucible (ピアレビュー) とも動作します。

デモの手順

  1. ユーザー "QA Guru" として Bonfire でチケットを作成し (詳細は Bonfire の章を参照)、"Developer Joe" に割り当てます。
  2. "Developer Joe" として、IDE を開き、Jira アドオンで作成した課題を選択します。
  3. 課題をアクティブ化し、ソース コードを編集します。ソース コード コミットで、チケット番号がコミット コメントに記載されていることを確認します。
  4. チケットをクローズします。
  5. オプション: ソース コードが変更されているが変更はデプロイされていないことを示します。Bamboo に移動して、テストを実行し、デプロイメントを実行します。
  6. 翌日にデプロイメントが QA システムにデプロイされ、"QA Guru" が新しいバグを発見し、起票済みの課題に関連していることを疑っている状況について説明します。
  7. "QA Guru" として、古いバグへの課題リンクを持つ新しいバグを起票します。
  8. "Developer Joe" は不在のため、"Scrum Master" が新しいバグを "Developer Sarah" に割り当てます。
  9. "Developer Sarah" が Jira で課題を開き、関連するソースコード コミットを確認する方法を提示します。
  10. ユーザー "Developer Sarah" として対象の IDE を開き、新しいバグを開きます。
  11. ソース コードで対象の領域を変更します。
  12. オプション: Eclipse でこのコミットの新しいレビューをオープンし、"Developer Joe" に割り当てます。"Developer Joe" は "Developer Sarah" が加えた変更を確認してコメントできるようになります。1 つのバグ修正が別の問題を引き起こしたので、より複雑な課題であることが考えられます。"Developer Sarah" と "Developer John" は問題にともに取り組むことができます。
  13. オプション: Fisheye でこのソース コード アクティビティを表示します。
  14. オプション: このコミットがどのように Bamboo に送られるか、および変更が QA 環境にデプロイされた後で QA に通知される仕組みを示します。 

デモ要件

Jira のダウンストリーム連携のデモンストレーションを行うには、デモンストレーション プロセスの目的に応じて、1 つまたは複数のシステムとのアプリケーション リンクを実装する必要があります。

  1. Jira と 1 つ以上のソース コード リポジトリ システム (Git など) の試用版との間のリンクを作成します。
  2. Eclipse などの開発環境をインストールし、対応する Jira 用の IDE アドオンをインストールします。
  3. インストールしたソースコード システムで IDE を構成し、"Developer Joe" Jira アカウントを使用して Jira にアクセスするように IDE を設定します。
  4. オプション: Bamboo のトライアル版をインストールして接続します。
  5. オプション: Fisheye のトライアル版をインストールして Jira に接続します。
  6. オプション: Crucible のトライアル版をインストールして Jira に接続します。

また、次のユーザーを作成する必要があります。

  1. QA Guru
  2. Developer Joe
  3. Developer Sarah

jira.Atlassian.com でのデモ

Jira.Atlassian.com にコードを記述することはできませんが、アトラシアンが自社の開発者ツールを製品開発にどのように使用しているかについて、多数の事例を確認することができます。

  1. Jira.Atlassian.com を開きます。
  2. 新しいダッシュボードを作成し、アクティビティ ストリーム ガジェットを追加します。
  3. このガジェットでは、Crucible、Bamboo および Fisheye インスタンスのみを選択します。
  4. アクティビティの更新をスクロールし、システムが連携されていることを示します。

参考ドキュメント

最終更新日 2019 年 1 月 22 日

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