変更履歴マクロ

マクロ

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[Unable to render {include} The included page could not be found. ({include} をレンダリングできません。ページが見つかりませんでした)] を選択し、

変更履歴マクロをページに追加すると、バージョン番号、作成者、日付、バージョン コメントなどの、そのページに最近加えられた更新を表として表示できます。 

このマクロは以下の場合に適しています。

  • ドキュメント管理 
  • 変更管理
  • Wiki のメンテナンスやページの最新状態の維持

On this page:

スクリーンショット: 2 つの履歴バージョンを示す、Confluence の変更履歴マクロ。


Confluence でのバージョン管理の一般的な情報については、「ページ履歴とページの比較ビュー」をご覧ください。

変更履歴マクロをページに追加する

変更履歴マクロをページに追加するには、次の手順を実行します。

  1. [Unable to render {include} The included page could not be found. ({include} をレンダリングできません。ページが見つかりませんでした)] を選択し、
  2. [Confluence コンテンツ] カテゴリから [変更履歴] を選択します。
  3. 表示するページ バージョンの数を選択します。 
  4. [挿入] をクリックします。 

その後、ページを公開するとマクロの動作を確認できます。 

スクリーンショット: マクロ ブラウザでの変更履歴マクロの設定。

マクロ パラメーターを変更する

Error rendering macro 'excerpt-include'

ユーザー 'null' にはこのページを表示する権限がありません。

このマクロで使用できるパラメーターの一覧は、次のとおりです。 

パラメーター

必須

既定

説明

表示するバージョンの数
limit)

いいえ

空欄

表示するページ履歴の量を制限します。ページ履歴のすべてのバージョンを表示する場合は空白のままにします。

このマクロを追加するその他の方法

手入力でこのマクロを追加する

[Unable to render {include} The included page could not be found. ({include} をレンダリングできません。ページが見つかりませんでした)] を選択し、

Wiki マークアップを使用してこのマクロを追加する

[Unable to render {include} The included page could not be found. ({include} をレンダリングできません。ページが見つかりませんでした)] を選択し、

マクロ名:  change-history

マクロ本文: なし。

{change-history:limit=2}

最終更新日 2020 年 7 月 2 日

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