upgrade_Migrate JIRA configs

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既存の JIRA インストールの設定ファイルを修正した場合は、新しい JIRA インストールにも同様の修正を適用してください。ただし、設定ファイル内のプロパティはバージョンによって異なるため、既存のインストールから設定ファイルを単純にコピーして、新しいインストールの該当するファイルを置き換えることはできません。

既存の Jira インストール内で変更した各ファイルについて、新しい Jira インストール内の対応する各ファイルを手動で編集して変更を再適用する必要があります。新しい Jira インストール内にファイルが存在しない場合 (最近の Jira バージョンの osuser.xml など)、該当ファイルを単純に新しい Jira インストールにコピーします。

以下の表は、最もよく変更されるファイルと、JIRA インストールディレクトリ内の各ファイルの場所を示しています。

ファイル

「おすすめ」(以前の「スタンドアロン」の JIRA ディストリビューションの保存場所

説明

jira-application.properties

atlassian-jira/WEB-INF/classes

Jira 4.3.x 以前のバージョンにおける Jira ホーム ディレクトリ Jira の高度な設定のロケーション。

既存の Jira 4.3.x 以前のインストールの jira-application.properties ファイルで定義したカスタム プロパティ値は、新しい Jira インストールを起動する前に新しいインストールの jira-application.properties ファイルに移行する必要があります。

新しい Jira を起動するときに、jira-application.properties ファイルのすべてのカスタム プロパティは自動的に Jira のデータベースまたは jira-config.properties ファイルへ移行されます。jira.home は、Jira があとから使用する、jira-application.properties ファイルの唯一のプロパティです。

setenv.bat (Windows) または setenv.sh (Linux)

bin

JIRA メモリの容量を増やす

osuser.xml
(JIRA 4.3.0 以降からのアップグレードの場合は不要)

atlassian-jira/WEB-INF/classes

LDAP を JIRA 統合Crowd と JIRA を統合、外部のユーザー管理またはユーザー認証のカスタム フォームを使用している場合に修正します。

seraph-config.xml

atlassian-jira/WEB-INF/classes

Crowd を JIRA と統合した場合に修正します。

server.xml

conf

次のような場合に修正します。

(tick) バージョン固有のアップグレードに関する注意事項には、一般的に変更されるファイルで変更された可能性のあるプロパティに関する詳細も含まれます。

上記のファイル以外にも、アップグレードのプロセスにて以下の設定を考慮・実行する必要があります。

  • JIRA をアトラシアンの Crowd と併用する場合 — Crowd と JIRA を併用する場合、「JIRA と Crowd の統合」に記載されているとおり、新しい JIRA が Crowd と通信するように設定します。
    • JIRA の新しいホスト名/IP アクセスを許可するように Crowd を設定します。
  • 追加メモリを JIRA に割り当てる — 過去に追加メモリを JIRA に割り当てたことがある場合は、新しい JIRA インスタンスに対しても同様に実行します。 詳細は、「JIRA のメモリ容量を増やす」を参照してください。
  • プラグイン — 古い Jira にインストールしたプラグインについては、http://plugins.atlassian.com から新しいバージョンの Jira 用のプラグインをダウンロードします。
  • 文字エンコード — 文字エンコード (ロケール) が新しい場所と古い場所で同じであることを確認します。 エンコードの互換性がない2つのシステム間で添付ファイルを移動した場合、新しいバージョンの JIRA が正常に動作しない場合があります。
  • カスタマイズ — カスタマイズを行った場合(コード、テンプレート、設定ファイルなど)は、これらの変更の互換バージョンを新しい JIRA へコピーします。(ユーザーの古いバージョンをカスタマイズした組織内の開発者は、新しいバージョンに対しても同等の変更のビルドとテストを行って、アップグレード後の JIRA インストールへコピーするファイルをユーザーに提供する必要があります。)
  • (オプション) 別のポートで JIRA を実行する— 新しい JIRA が古い JIRA と同一マシン上にインストールされている場合、(古い JIRA の再起動が必要になった場合に備えて) 別々のポートで実行していることを確認することができます。詳細は、「JIRA の TCP ポートの変更」を参照してください。
最終更新日: 2017 年 2 月 23 日

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