インスタンスの設定
- インスタンスの設定
- プロジェクトを作成する
- 新規ユーザーの追加
- Managing permissions
最初に、Jira の評価インスタンスをセットアップします。3 つの簡単な手順に従うだけで、Jira をすぐに起動して実行することができます。
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本番環境の Jira インスタンスをセットアップする用意ができている場合や、より詳細な設定が必要な場合は、完全インストール ガイドをご確認ください。
はじめる前に
インストーラーにはアプリケーションを実行するのにすべての要素が含まれていますが、ユーザー自身で稼働する必要のあるものも存在します。
サポート対象のオペレーティング システムがインストールされているコンピューターやノート パソコン - Jira をインストールするため、管理者権限が必要となります。
サポート対象の Web ブラウザ - Jira にアクセスするために必要です。Chrome および Mozilla Firefox の最新バージョン、Internet Explorer 11、および Microsoft Edge がサポートされています。
- 有効なメール アドレス - 評価版ライセンスを生成してアカウントを作成するために必要です。
準備はよろしいですか? まずはインストーラーを取得しましょう。
インストーラーのダウンロード
オペレーティング システムにインストーラーをダウンロードします。
Jira アプリケーションのインストール
インストーラーでは、Express または Custom インストールのいずれかを選択できます。
カスタム インストールでは Jira の特定のオプションを選択できますが、このガイドでは、Express インストールを使用します。
Jira アプリケーションのセットアップ
セットアップ ウィザードは、Jira を起動して実行するための最後のステップです。評価ライセンスを生成するには、メール アドレスが必要です。
- [自動セットアップを行う] を選択してから、[続行して MyAtlassian に移動] を選択します。
これにより、H2 データベースなど、Jira の実行に必要なあらゆるものを設定できます。 - アカウントを作成します (Atlassian ID アカウントを持っている場合はログインします)。
- プロンプトに従って、試したい Jira アプリケーションのライセンスを生成し、新しいインストールに適用します。
- 管理者アカウントで使用する詳細を入力して確定し、[Next] をクリックします。
- すべての情報が接続されて利用可能になるまで数分かかります。
以上です!最初のプロジェクトを作成してみましょう。