リリースの概要

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UPM への最新の変更や、ご利用のアトラシアン製品との互換性を確認したい場合、Marketplace に移動して [See all versions] を選択してください。 


ここでは、アトラシアンの Universal Plugin Manager (UPM) のリリースのハイライトを紹介します。


UPM バージョン 2.19 の新機能

UPM バージョン 2.19 には、Jira Software 7 および Jira Service Desk 3 の最新リリースをサポートするための多数のバグ修正と変更が含まれます。 

  • Jira Software 7 および Jira Service Desk 3 をサポートするための変更
    このバージョンの UPM ではいくつかの違いに気づかれるかもしれません。特に、Jira Agile と Jira Service Desk はアドオンとして提供されなくなりました。これは、これらのアドオンは Jira プラットフォームで実行される完全なアプリケーションになったためです。
    これらのアドオンのクリティカルなバグの修正はサポート期間の終了まで引き続き提供されますが、新しい機能を利用するには Jira Software 7 や Jira Service Desk 3 にアップグレードする必要があります。

 

 

UPM バージョン 2.16 の新機能

このリリースには、バグの修正、改善、および新機能が含まれます。アトラシアンのサーバー製品のインスタンスで互換性のないアドオンを特定して無効化する方法を追加しました。また、クラウド製品の UPM でのサブスクリプション フローを改善しました。

クラウドおよびサーバー製品での UPM

  • Atlassian Verified add-ons in the UPM
    Paid-via-Atlassian add-ons by Verified vendors are differentiated with the Verified badge. The Verified program vets vendors who have proven traction, support, and reliability in the Marketplace. Learn more about Verified here

サーバー製品での UPM

  • 互換性を持たないアドオンを簡単に特定および管理
    アドオンが互換性を持たないことが UPM によって確認された場合、通知が表示されるようになりました。ほとんどの場合、互換性を持たないアドオンはそのまま動作します。しかしながら、アドオンが動作を停止したり、アトラシアン製品のパフォーマンスに影響したりする場合があります。

    このようなアドオンを管理できるよう、UPM は互換性を持たないアドオンを検知したときにバナーとバッジを表示します。ここから、互換性を持たないすべてのアドオンを無効化できます。また、INCOMPATIBLE バッジを使用して、互換性を持たないアドオンを個別に特定できます。この機能の詳細についてはこちらをご確認ください。

クラウド製品での UPM

  • Faster, easier subscriptions without ever leaving your product
    Previous versions of UPM required several clicks and screens to subscribe to a new add-on. Before 2.16, clicking Free trial in cloud products routed you out of your product and into MyAtlassian to manage licenses. Now, we handle all that work behind the scenes. 

このリリースには次の修正も含まれます。  

type 鍵 (キー) 要約 優先度 ステータス resolution

Unable to locate JIRA server for this macro.It may be due to Application Link configuration.

UPM バージョン 2.15 の新機能

バージョン 2.15 では 90 件近くの問題を解決しました。このバージョンには、多数の改善と、クラウド製品のユーザー向けの新機能が含まれます。次のお知らせはクラウド製品のユーザーに適用されます。

  • The Marketplace is no longer in beta for customers in cloud products
    At long last, the Marketplace for cloud customers is out of beta. This is a symptom of growth to come for cloud (Atlassian Connect-built) add-ons.
  • 自動更新を素早く実行
    Connect アドオンの更新は 24 時間ごとに自動的に行われていました。このような更新を 6 時間以下の間隔で行うようにしました。これにより、利用可能な最新のアドオンをより早く使用できます。アドオンがディスクリプタの形式を変更した場合でも (例: XML から JSON)、UPM ではアドオンを自動的に更新することができます。また、自動更新のトリガー機能も改善しました。これにより、弊社側で特定のインスタンスのアドオンを更新することができるようになりました。 
    • アドオンが無料から有料に更新されるときに手動での確認を要求
      無料のアドオンが有料モデルに変更されるときに、UPM ではアドオンの自動更新を行いません。これによって意図しない購入を防ぎ、管理者には有料モデルに変更されたアドオンの確認を依頼するメールが送信されます。UPM にアクセスすると、ヘッダーに [Paid update] が表示されます。

      有料アップデートでは手動での確認を要求
  • 検索、インストール、または更新時のアドオンのスコープの表示
    スコープはアドオンの機能 (アドオンがご利用の製品インスタンスで行える操作) です。スコープの詳細をこちらでご確認ください。 
    • From the Find new add-ons page in UPM
      新しいアドオンの検索パネルにスコープを表示
    • アドオンのインストール
      [Install] をクリックすると、アドオンのスコープの画面が表示されます。弊社ではお客様が必要なすべての情報を事前に確認できるようにしたいと考えているため、アドオンの開発元がプライバシーまたはソフトウェア利用許諾契約 (EULA) を提供している場合、それらの URL をダイアログに含めます。
    • Updating add-ons 
      When an add-on requires an update that includes an increase or change in what it can do, you'll need to manually approve the add-on. You'll receive an email from the Marketplace team, and then when you click Update, you'll see a similar dialog to the one below:
      更新の確認

このリリースには次の修正も含まれます。

type 鍵 (キー) 要約 優先度 ステータス resolution

Unable to locate JIRA server for this macro.It may be due to Application Link configuration.

UPM バージョン 2.14.2 の新機能

UPM's 2.14.2 release improves to how UPM handles Atlassian Connect add-ons in cloud products, as well as a regression fix.

このリリースには次の修正も含まれます。

type 鍵 (キー) 要約 優先度 ステータス resolution

Unable to locate JIRA server for this macro.It may be due to Application Link configuration.

UPM バージョン 2.14 の新機能

バージョン 2.14 リリースには、クラウド製品を使用しているお客様向けの、Marketplace エクスペリエンスの多数の小規模な改善が含まれます。

  • Search support for cloud products
    Cloud-compatible add-on selection is growing. We've added search functionality to the Find new add-ons page to support selection improvements. 
    UPM OnDemand の [新しいアドオンを検索] ページ
  • Access to private listings 
    You can now enable private listings in UPM installed in cloud products. If you've been given access to a private add-on from a vendor, click Settings at the bottom of the page. After adding the private add-ons descriptor URL, you can add an access token directly from the listing in UPM: 
    非公開のアドオン ページ - トークンの追加

このリリースには次の修正も含まれます。

type 鍵 (キー) 要約 優先度 ステータス resolution

Unable to locate JIRA server for this macro.It may be due to Application Link configuration.

UPM バージョン 2.13 の新機能

UPM 2.13 には多数のバグ修正とバックグラウンドでの改善が含まれます。フィードバック プロセス、エラー メッセージ、およびその他の要素の機能も改善されています。 

  • ベンダーへのフィードバック プロセスの改善 


    管理者がアドオンをアンインストールするときに、ベンダーはフィードバックを受け取ることができます。これにより、ベンダーはアドオンの改善に必要な情報を得ることができます。
    ベンダーへのフィードバックのモーダル

    ルック アンド フィール 

    We've been streamlining the look and feel of UPM to embrace Atlassian Design Guidelines. Dialogs and modals are more consistent and intuitive.

type 鍵 (キー) 要約 優先度 ステータス resolution

予期しないエラーのため、データを取得できません。

Jira でこれらの課題を表示する

UPM バージョン 2.12 の新機能

Version 2.12 boasts a streamlined add-on trial licensing process. In prior versions, getting a trial license was a bit of an ordeal: a user would need to make at least six clicks between two separate interfaces.  Now, as long as you're logged into MyAtlassian, downloading and adding a trial license is as easy as this: 

type 鍵 (キー) 要約 優先度 ステータス resolution

予期しないエラーのため、データを取得できません。

Jira でこれらの課題を表示する

UPM バージョン 2.11 の新機能

バージョン 2.11 では多数のバグを修正し、いくつかの改善を実装しました。最新の変更点をご確認ください。

  • クラウド製品でアドオンをサポートするための多数の更新をバックグラウンドで行いました。今後のリリースで詳細をご案内します。
  • オンプレミスの UPM ユーザー向けの更新は次のとおりです。
    • ページの読み込みの高速化
      [アドオンの管理] ページのパフォーマンスを改善しました。 

    • リリース ノートの改善
      UPM 内でのリリース ノートについてご意見をいただきました。リリース ノート内のリンクがクリックできるよう、問題を修正しました。

type 鍵 (キー) 要約 優先度 ステータス resolution

予期しないエラーのため、データを取得できません。

Jira でこれらの課題を表示する



最終更新日 2018 年 9 月 10 日

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