2.17.X リリースノート

UPM バージョン 2.17 の新機能

UPM 2.17 には多数のバグ修正と、Data Center 製品のための新機能が含まれます。

Data Center との互換性と安全性
Data Center 製品を実行すると、UPM は、ご利用のアドオンが Data Center での使用のために開発されたものかどうかを確認します。Data Center 製品は大規模環境でのパフォーマンスのために設計されており、単一のサーバーではなくクラスタノードで実行されます。標準のサーバーインスタンス用に開発されたアドオンは、ご利用の製品で引き続き動作する可能性もありますが、予期しない結果が発生する場合もあります。このため、UPM によって非互換性を示すラベルが表示され、管理者はアドオンを無効化するか、更新をリクエストするか、アドオンをそのままにするかを選択できます。

このリリースには次の修正も含まれます。

type	鍵 (キー)	要約	優先度	ステータス	resolution
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