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ドキュメントの最新バージョンを確認してください。
ファイル表示マクロを使用すると、ページ上に Office または PDF ドキュメントを埋め込むことができます。最初にドキュメントをページに添付してから、ファイル表示マクロのいずれかを使用して、ドキュメントのコンテンツを表示します。
ユーザーがページを閲覧すると、Office または PDF ドキュメントのコンテンツが表示されます。Office をインストールしなくてもファイルのコンテンツを表示できます。
Office Connector の前提条件や制約の完全なリストについては、次を参照してください:
ページに Office または PDF ドキュメントを表示するには、マクロ ブラウザで次のファイル表示マクロのいずれかを使用します。
いずれかのファイル表示マクロをページに追加するには:
Speeding up macro entry with autocomplete: Type { and the beginning of the macro name, to see a list of suggested macros. Details are in Using Autocomplete. 既存のマクロを編集する方法: マクロのプレースホルダをクリックして、[編集] を選択します。マクロのパラメータが編集可能な場合、マクロのダイアログ ウィンドウが開きます。
Parameters are options that you can set to control the content or format of the macro output. Where the parameter name used in Confluence storage format or wikimarkup is different to the label used in the macro browser, it will be listed below in brackets (example).
| マクロ | パラメーター | 既定 | 説明 |
|---|---|---|---|
| すべてのファイル表示マクロ | ページ名 | マクロを含むページ | 別の Confluence ページに添付されているドキュメントを表示するには、ページ名を入力します。
|
ファイル名 | なし | 表示する Office または PDF ドキュメントのファイル名。ドキュメントは、Confluence サイトのページに添付する必要があります。 | |
| Office Excel | グリッドの表示 | true | Excel スプレッドシートの各セルの周りにグリッド線を表示する場合は選択します。これらのグリッド線を非表示にする場合はクリアします。 |
ワークシート名 | スプレッドシート内で最後に閲覧したワークシート | 表示するワークシートの名前。 | |
最後の行 | コンテンツの最後の行 | 表示する最後の行の番号 (最初の行として '0' から始まる)。 | |
最後の列 | コンテンツの最後の列 | 表示する最後の列の番号 (最初の列として '0' から始まる)。 スプレッドシートのサイズの縮小に関するヒント:最後の列および最後の行パラメーターを使用して、Wiki ページに表示されるスプレッドシートのサイズを縮小します。これは特に、ディスプレイに空白のセルが表示されるのを防ぐ場合に便利です。また、’メモリ不足' エラーの回避にも役立ちます。 | |
Office PowerPoint
| 高さ |
| ディスプレイの高さをピクセル単位 (既定) またはウィンドウの高さのパーセンテージで指定します。 |
スライド番号 | なし | Confluence ページに表示するスライドの番号を指定します。最初のスライドの番号は 0 となります。スライドショーの代わりに、ページは 1 枚のスライドのみを JPEG 画像で表示します。指定しない場合、すべてのスライドはスライドショーとして表示されます。 | |
幅 |
| ディスプレイの幅をピクセル単位 (既定) またはウィンドウ幅のパーセンテージで指定します。 |
Office アプリケーションを起動しConfluence ページから直接ファイルの表示マクロに表示する Office ドキュメントを編集できます。
You will find more information and other methods for editing attached Office documents in Editing Office Files.
Problems? Please refer to our guide to the Office Connector limitations and known issues.
Refer to the page for each macro to see storage format and wikimarkup examples.