Confluence のセットアップ ウィザードを実行する場合:

  • いつも通りにライセンス キーを入力します。
  • インストール種別は、本番用インストールを選択します。
  • データベース設定ステップでは、ドロップダウン メニューから新しいデータベースの種類を選択し、外部データベース を選択します。
  • 接続タイプには、JDBC 直接接続 または データソース接続 を選択します。どちらかわからない場合は、JDBC 直接接続を選択します。これが最も一般的な接続タイプです。
  • データベースの ユーザー名とパスワード を入力するよう求められたら 、前のステップでデータベース サーバーに Confluence データベースを追加するときに定義した資格情報を入力します。
  • コンテンツの読み込みステップでは、バックアップからの復元 を選択します。ここで XML バックアップからデータをインポートします。XML ファイルにアクセスする方法には、次の 2 つのオプションがあります。
    • ネットワーク上の XML バックアップの場所を参照し、アップロードと復元を選択します 。
    • Alternatively, put the XML file in the Confluence home directory of the new site (<CONFLUENCE-HOME-DIRECTORY>\restore) then choose Restore.

注意: Confluence セットアップ ウィザードで復元しないことを選択した場合は、後でインポートすることができます。Confluence 管理コンソールに移動し、XML バックアップを復元することを選択します。「サイトのバックアップと復元」を参照してください。

  • ラベルなし