Insight をインストール

If you're using Jira Service Management Data Center 4.15 or later, the Insight functionality is already included, there's no need to download anything. You can find it by selecting Insight in the top Jira navigation.

Jira Service Management Data Center 4.14 以前を使用している場合は、Atlassian Marketplace から Insight - アセット管理アプリを無料でインストールできます。

Insight は Jira Software Data Center ユーザーも利用できますが、ご利用の Jira バージョンによってはいくつかの制限があります。FAQ で詳細をご参照ください。

アプリのインストール

Insight - Asset Management アプリを Atlassian Marketplace からインストールするには、次の手順に従います。

  1. 管理者として Jira にログインします。
  2. Select Administration > Manage apps.
  3. Select Find new apps, and search for Insight.
  4. 結果に適切なアプリのバージョンが表示されます。
  5. 画面の指示に従ってアプリをインストールします。Data Center をご利用の場合、このバージョンにライセンスは不要です。
  6. MyAtlassian へのログインを促すメッセージが表示され、Insight のダウンロードが開始されます。
  7. ダウンロードすると、Jira の上部のナビゲーションに Insight が表示されます。

システム要件

アトラシアンでは Data Center インスタンスで問題は出ないと考えていますが、念のためにいくつかのシステム要件を示します。

システム要件

Insight にインポートする予定のデータ量を Jira が処理できるように設定されていることをご確認ください。大量のスケジュール タスクによって大量のデータをインポートする予定がある場合は、次の表に従うことをお勧めします。

膨大なデータ セットに対するテスト環境では、必ずメモリ消費量をテストしてください。これは、オブジェクトの数だけでなくオブジェクト属性のコンテンツも関係しているためです。 

Insight のオブジェクト

JVM メモリ (最小)

JVM メモリ (推奨)

~ 1,000,000

16 GB

20 GB

~ 2,000,000

20 GB

25 GB

~ 5,000,000

40 GB

50 GB

~ 6,000,000 + 700,000 件の課題が接続を持つ状態

50 GB

60 GB

~ 8,000,000 + 800,000 件の課題が接続を持つ状態

70 GB

90 GB

パフォーマンスのチューニング

Insight の大規模なインストールでは、パフォーマンスを向上させるために微調整できるオプションがいくつかあります。 

ガベージ コレクション

休止時間を短縮するには、GC (ガベージ コレクション) のアルゴリズムを既定値から G1 に切り替えることをお勧めします。これを設定するには、次の JVM 引数を Jira の setenv スクリプトに追加します。

-XX:+UseG1GC


Insight の並列処理

環境によっては、G1 を調整する他のオプションが必要になる場合があります。Oracle からの情報 (http://www.oracle.com/technetwork/tutorials/tutorials-1876574.html) をご確認のうえ、要件に応じて JVM を調整してください。 

Insight では、タスク (インデックスの再作成やインポートなど) を並行して実行します。大規模なインスタンスでは、タスクを実行するスレッドの数を増やせます。詳細については「Jira のグローバル設定を構成する」をご参照ください。初期設定では、JVM で利用可能なコア数と同じになるように並列処理が設定されます。

データベース プール

スレッド数を増やした場合は (Insight の並列処理)、データベース接続プール モニターをご確認のうえ、接続プールを増やす必要があるかを判断することをお勧めします。

Jira のシャットダウン

Jira のシャットダウン時に、Insight はインデックスをディスク上に保持して起動を高速化します。大規模なインスタンスでは、強制シャットダウン コマンドが送信される際にインデックス ファイルをディスクに保存できません。これによって、Insight は起動のたびにデータベースの再インデックスを実行します。この変更を防ぐには、stop-jira スクリプトで強制シャットダウンのタイムアウトを変更する必要があります。

値 20 (秒単位) を、インストール内のデータ量に応じてより妥当な値に変更します。Jira 標準の stop-jira.sh のスニペットを次に示します。値 20 を 2 か所で変更する必要があります。

if [ -z "$JIRA_USER" ] || [ $(id -un) == "$JIRA_USER" ]; then
    echo executing as current user
  
    exec $PRGDIR/shutdown.sh 20 -force $@
  
elif [ $UID -ne 0 ]; then
  
    echo JIRA has been installed to run as $JIRA_USER so please sudo run this to enable switching to that user
    exit 1
  
else
  
    echo executing using dedicated user
    if [ -x "/sbin/runuser" ]; then
        sucmd="/sbin/runuser"
    else
        sucmd="su"
    fi
    $sucmd -m $JIRA_USER -c "$PRGDIR/shutdown.sh 20 -force $@"
  
fi
Tomcat の考慮事項

setenv で CATALINA_OPTS によってヒープを設定した場合は、JVM 設定 (JVM_MAXIMUM_MEMORY) が CATALINA_OPTS で設定された最大ヒープと同じ値でないことをご確認ください。

大量のオブジェクトをインポートする

Insight によって何百万ものオブジェクトに対応してインポーターを多用する予定がある場合 (Insight Discovery 製品など)、未使用な場合は Data Center バージョンに移行することをお勧めします。これによって、インポーターを 1 つのインポート ノードのみに分離して、他のノードをユーザー ノードにできます。インポート ノードが 1 つの場合は、インポート プロセスによるユーザー操作への影響が小さくなります。また、インポートの失敗やメモリの過剰消費はインポート ノードにのみ影響してユーザー ノードには影響しないため、より堅牢になります。

オブジェクトに保存されているデータやインポートの頻度に関係するため、正確なオブジェクト サイズやインポート サイズの推奨事項を設定することは困難です。ただし、一般に数百万個のオブジェクトがある、メモリ使用量が 32GB を超える、またはユーザー操作に絶対に影響を与えたくない場合は、Data Center バージョンの Insight の使用をご検討ください。  

During imports and re-index with Data Center, we need to send messages to other nodes to update the index. This is done through provided Atlassian functionality and the clustermessage table is the DB table where all nodes push and pull. The problem we have seen is that Atlassian have a retention period of 30 days for this table. We think this is a bit too much and recommend that you should remove all Insight related data rows which are older than 24 hours with your own retention scripts. 

次のステップ

Insight の管理」に進んでください。

最終更新日 2022 年 6 月 9 日

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