キーボードショートカットの利用
Keyboard shortcuts are a great way for you to speed up editing, navigating, and performing actions without having to navigate away from the keyboard.
Some keyboard shortcuts require additional permissions or applications. These shortcuts rely on the way permissions are configured for your account and which applications are installed. Keyboard shortcuts for third-party apps may not integrate with Jira. Check out their support docs to see what's possible.
新しい Jira 課題ビューでは、課題の編集と更新について、一連の限られたキーボード ショートカット (「o」で選択した課題を開く、「a」で課題を割り当て、「i」で課題を自分自身に割り当て、「m」ですばやくコメントを追加) がサポートされます。また、キーボード ショートカットを使用したナビゲーション (J = 下、K = 上、N = 次の列、P = 前の列) もサポートされます。
キーボードショートカットの表示
[キーボード ショートカット] ダイアログ ボックスを開くには、次のいずれかの方法を使用できます。
- [ヘルプ] > [キーボード ショートカット] をクリックします
- 任意のページでキーボードの「
?
」 (Shift + / ) を押します。
キーボード ショートカット ダイアログに、使用しているオペレーティング システムとブラウザーのコマンドが表示されます。このダイアログは次の情報別に複数のセクションに分割されます。
- グローバル ショートカット - Jira のどの部分でも使えるショートカット。
- 課題のナビゲート - 課題をナビゲートするショートカット。
- 課題アクション - 課題での作業へのショートカット。
- アプリ専用 - 任意のアプリケーション専用のショートカット。リストに掲載されるアプリケーションでのみ機能します。
キーボードショートカットのダイアログの詳細について ...
他の Jira アプリケーションをインストール済みの場合、追加のキーボード ショートカットを利用できます。たとえば、Jira Software をインストールしている場合、このダイアログボックスの右下に追加のキーボード ショートカットが表示されます(また、左上に Jira Software固有のグローバルキーボード ショートカットが表示される場合もあります。)ただし、Agile ショートカットセクションのキーボードのショートカットは、Jira Softwareでのみ機能し、Jira コンテキストでは使用できません。
キーボード ショートカットをオフにする
Jira のキーボード ショートカットで作業を効率化できず、ショートカットを無効にしたい場合は、キーボード ショートカット ダイアログから無効にできます。
- [ヘルプ] > [キーボード ショートカット] をクリックします
- ダイアログで [キーボード ショートカットは有効化されています] オプションのスイッチを切り替えます。
修飾キー
キーボード ショートカットのいくつかは、修飾キーと「アクション」キー 1 つを同時に押す必要があります。 修飾キーはオペレーティングシステムと Web ブラウザの組み合わせによって異なります。以下の表は、サポートされる Web ブラウザとオペレーティングシステムとの各組み合わせに応じた修飾キーを示しています:
Chrome
- Windows: Alt + Shift
- macOS: Ctrl + Alt/Option
- Linux / Solaris: Alt + Shift
Firefox
- Windows: Alt + Shift
- macOS: Ctrl
- Linux / Solaris: Alt + Shift
Firefox では "修飾キーのショートカット" をカスタマイズできます。詳細については Mozilla のドキュメントを参照してください。
Safari
- Windows: Ctrl
- macOS:Ctrl + Alt/Option
Internet Explorer
- Windows: Alt
リンクにつながる「修飾キー」を入力する際は、操作を完了するために「エンター」を押す必要があります。