サイトのバックアップと復元

Confluence サイトをセットアップする際、データをバックアップする方法と、問題が発生した場合にそれを復元する方法を検討することが重要です。 

推奨されるバックアップ戦略

Confluence サイトに対する堅牢なバックアップ戦略を定めておくことが不可欠です。任意のデータベース管理ツールまたはバックアップ ツール、あるいはその両方を使用し、データベース、インストール ディレクトリ、およびホーム ディレクトリを定期的にバックアップすることをお勧めします。

詳細は、「本番環境のバックアップ戦略」を参照してください。 

スケジュールされた XML バックアップ

Confluence は、サイト全体の XML エクスポートを毎日実行してサイトをバックアップする、スケジュール XML バックアップ オプションを提供しています。この方法は、小規模なサイト、テスト サイト、データベースおよびディレクトリ バックアップの補足として使用する場合に便利です。本番サイトでこのバックアップ方法のみに依存することはおすすめしません。 

XML サイト エクスポートが大規模サイトに適さない理由について...

XML サイトのバックアップが大規模な Confluence サイトに適さない理由は多数あります。

  • サイト内のページ数が増えると、XML バックアップの所要時間も次第に長くなり、極端な場合、エクスポートの生成プロセスでシステムが停止することもあります。
  • XML バックアップは多くのディスク容量を急激に消費する場合があります。例えば、1 GB の Confluence サイトは、1 か月に 30 GB 相当のバックアップを作成します。
  • XML エクスポート ファイルが非常に大きい場合、サイトの復元で長い時間がかかったり、タイムアウトが発生する場合があります。
  • Marketplace アプリとユーザーがインストールしたアプリは XML バックアップに含まれません。バックアップを新しい Confluuence サイトにインポートした後に、ユーザーがインストールしたすべてのアプリを再インストールする必要があります。

スケジュール XML の詳細 (このバックアップを無効化する方法や、ジョブの実行頻度の変更方法を含む) については、「バックアップの設定」を参照してください。  

Confluence Data Center ライセンスを持っている場合、スケジュール XML バックアップは既定で無効化されます。 

手動の XML バックアップ

いつでも手動で XML サイト バックアップを作成できます。 

バックアップからサイトを復元

バックアップからサイトを復元する必要がある場合、バックアップ方法によって手順が異なります。 

  • データベース バックアップから Confluence を復元するためのヒントについては、「その他のバックアップからデータを復元する」を参照してください。 
  • XML のサイト エクスポート ファイルから既存の Confluence サイトへデータをインポートする方法については、「サイトの復元」を参照してください。


最終更新日: 2018 年 9 月 2 日

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