Mercurial
このページでは、Mercurial リポジトリを使用するように Bamboo を設定する方法を説明します。
Bamboo では、次のレベルでリポジトリを指定できます。
- グローバル - Bamboo のすべてのプランでリポジトリを利用できます。
- プラン - Bamboo プランのすべてのジョブでリポジトリを利用できます。
- ジョブ - Bamboo ジョブのすべてのタスクでリポジトリを利用できます。
推奨されるアプローチは、リンクされたソース リポジトリをグローバル レベルで設定することです。「ソース コード リポジトリへのリンク」を参照してください。
はじめる前に:
- Mercurial 2.1.1 以降を使用してください。Mercurial 2.1 には、Bamboo との互換性がなくなるバグがあります。
- 最初に共有のローカル Mercurial 機能を指定しないと、Mercurial リポジトリを使用するプランやジョブを作成できません。バージョン管理機能の設定に関する詳細をご確認ください。
Bamboo Cloud では SSH 認証を利用できないことにご注意ください。
関連ページ
Mercurial ソース リポジトリを設定する
- リンクされたリポジトリ、プラン、またはジョブのポジトリ設定に移動します。「ソース コード リポジトリへのリンク」を参照してください。
- [リポジトリの追加] をクリックして新しいリポジトリを追加するか、既存のリポジトリ設定を編集します。
- [ソース リポジトリ] リストから [Mercurial] を選択します。
- Bamboo 内でリポジトリを識別するのに役立つ [表示名] を入力します。
- プランの Mercurial ソース リポジトリ用に以下の設定を設定できます。
| リポジトリ URL | Mercurial リポジトリへのフル パス (例: git://bitbucket.org/atlassian/bamboo-git-plugin.git) 有効な URL の形式は次のとおりです。
(詳細は、Mercurial のドキュメントをご覧ください) | |
| ブランチ | 作業する関連ブランチ (またはタグ) の名前。既定のブランチで作業する場合は、空欄のままにします。 | |
| ユーザ名 | リポジトリにアクセスするために必要なユーザー名 (ある場合)。 | |
| 認証 | パスワード | ユーザー名とパスワードで認証する場合は、[パスワード] を選択します。 |
| Keyfile with passphrase (パスフレーズのあるキーファイル) | SSH キーをアップロードし、対応する SSH パスフレーズを指定します。 | |
| Keyfile without passphrase (パスフレーズのないキーファイル) | SSH キーをアップロードします。 | |
| Default Mercurial credentials (既定の Mercurial 資格情報) | Bamboo では、既定の hg 認証が使用されます。このオプションは、たとえば .ssh/config で定義されている SSH サーバーや有効な SSH ID ファイルなどを使用して手動で Bamboo サーバーを設定した場合に使用します。 | |
詳細オプション
| コマンド タイムアウト | hg コマンドが終了するまで Bamboo が待機する時間 (分数) を入力します。これは、ハングした Mercurial プロセスを停止するのに役立ちます。低速なネットワークでは、Bamboo が Mercurial リポジトリの最初のクローンを作成できるように、既定のタイムアウトを長くすることを検討してください。 | |
| 詳細なログ | hg コマンドの --verbose および --debug オプションをオンにして、出力をビルド ログに渡します。Bamboo で Mercurial に関する問題が発生した場合は、このオプションを使用してください。 | |
| POM ファイルの場所 | (上記で定義した) Mercurial の [リポジトリ URL] のルートを基準にして、プロジェクトの (Maven 2 プロジェクトをインポートする場合にのみ利用可能) | |
| Disable repository caching (リポジトリのキャッシュを無効にする) | このオプションを選択すると、サブリポジトリのサポートが有効になります。 | |
| Enable Quiet Period (待機期間を有効にする) | 1 つのコミットが検出されてからビルドが開始されるまでの遅延を指定します。これによって、複数のコミットを 1 つのビルドに集約できます。 | |
| Include/Exclude Files (ファイルを含める/除外する) | Bamboo が変更を検出するために使用する (または使用しない) ファイルを指定できます。 [ファイル パターン] に、Bamboo が含める (または除外する) ファイルに一致する正規表現を入力します。この正規表現パターンは、リポジトリ内のファイル パスと一致しなければなりません。例については、「サブページ」を参照してください。 | |
| Exclude Changesets (チェンジセットを除外) | ビルドを開始しないチェンジセットのコミット メッセージに合うように正規表現を入力します。 | |
| Web リポジトリ | Web ブラウザでリポジトリを表示できる場合は、リポジトリの種類を選択します。 これによって、関連するファイルへのリンクをビルド結果の [コード変更] セクションに表示できます。 | |
Mercurial Web リポジトリ - 次のいずれかのビューアー スキームを選択します。
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Stash - リポジトリの次の詳細を指定します。
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FishEye – リポジトリの URL およびその他の詳細を指定します。
リポジトリのパスを特定する方法 以前にリポジトリの変更を加えてビルドを実行したことがある場合、リポジトリのパスを特定する最も簡単な方法は、コード変更を表示して、変更されたいずれかのファイルのパスの先頭から適切なルート ディレクトリ (の直前) までのパスをコピーすることです。リポジトリのルート ディレクトリは、FishEye でリポジトリをブラウズした際に表示されるディレクトリです (例: | ||