Confluence 5.8 のサポートは終了しています。
ドキュメントの最新バージョンを確認してください。
このページでは、Windows または Linux で Confluence を手動で最新版にアップグレードする方法を説明します(アップグレード ウィザードを使用しません)。インストーラーまたはアップグレード ウィザードを使用するアップグレード方法については、Confluence のアップグレードを参照してください。
始める前に
- Check your Confluence licence is valid.
To check go to > General Configuration > Atlassian Support Tools > Health Check and make sure the license support period has not expired. If your support period has expired renew your licence and reapply it before proceeding with the upgrade.
- アップグレードするバージョンおよびスキップするバージョンについて、リリースノートとアップグレードノートを確認してください。
- Java のバージョン、アプリケーション サーバー、OS、データベース、ブラウザがサポート対象であるか確認してください。
サポート対象のプラットフォームおよびConfluence サポート期間終了のお知らせで、最新の要件を確認してください。
- ご利用のデータベースにつき、最新のデータベース セットアップガイドで、データベースの設定が正しいか、確認してください。新しい設定要件が追加されている可能性があります。データベース設定を確認してください。
- Check the compatibility of any add-ons.
Some add-ons may not yet be compatible with the latest version of Confluence. See Checking app compatibility with application updates to find out how to check this in the Universal Plugin Manager.
- インスタンスに影響があるかもしれない既知の問題を確認します。
アップグレードするバージョンについて、既知の問題をConfluence ナレッジベースで確認します。また、サポート対象の外部データベースに関連する既知の問題についても、データベースのトラブルシューティングで確認してください。
- Confluence に施した修正は記録しておいてください(例えば、レイアウト、カスタムテーマ)。
カスタマイズを維持するには、アップグレード後に再度適用する必要があります。
Step 1 アップグレード パスと方法を決定する
次の表を参考にして、ご利用の現行バージョンから Confluence 最新バージョンへの最も有効なアップグレード パスを決定してください。現在インストールされているバージョンを表の左列で探し、推奨パスにしたがいます。
ご利用のバージョン | Confluence 5 への推奨アップグレードパス |
|---|---|
| 2.7 以前 | 2.7.4 へアップグレードした後、3.5.17 へアップグレードし、以降のパスに従います。 |
| 2.8 〜 3.4 | 3.5.17 にアップグレードし、以降のパスに従います。 |
| 3.5 | 5.0.3 にアップグレードし、Confluence 5 の最新バージョンにアップグレードします。 |
4.0 〜 4.3 | Upgrade directly to the latest version of Confluence 5. |
5.0 〜 5.8 | Upgrade directly to the latest version of Confluence 5. |
アップグレード方法を決定する要因は以下の通りです:
- 異なるデータベースに移行する場合は、まずインストーラーを使用してアップグレードし、次に別のデータベースへの移行に記載のある手順通りに実施する必要があります。
- クラスタでConfluence を実行している場合は、Confluence データセンターをアップグレードするに記載のある説明通りに実施する必要があります。
- 組み込み(トライアル用)データベースを使用している場合は、 アップグレードの前に別のデータベースへ移行する必要があります。このデータベースは評価用であるため、本番環境での利用は推奨できません。詳細は、組み込み H2 データベースを参照してください。
Step 2 テスト環境で Confluence をアップグレードする
- 現在の Confluence の本番環境のスナップショットをテストサーバーに作成します。作成方法は、サーバー間での Confluence の移行を参照してください。
- 手順にしたがって、クローン環境でアップグレードを実行します。
- 本番環境でアップグレードを進める前に、非サポート対象のアドオン(プラグイン)およびカスタマイズ(テーマやレイアウト)をすべてテストします。
ステップ 3 バックアップ
- 外部データベース
外部データベースのバックアップを手動で実施し、そのバックアップが適切に作成されたか確認してください。データベースのバックアップや復元機能にあまり詳しくない場合は、次に進む前にそのバックアップを異なるデータベース システムで復元すれば、バックアップが正常に行われたたか確認できます。 - Confluence ホーム ディレクトリ
Confluence ホーム ディレクトリとは、Confluence がその構成情報、検索用インデックス、およびページ添付ファイルを保存するフォルダーです。ホーム ディレクトリの場所の情報は、Confluence インストール ディレクトリ下のconfluence/WEB-INF/classesディレクトリにあるconfluence-init.propertiesという名称の設定ファイルに保存されています。
添付ファイルを Confluence ホーム ディレクトリの外部で保存している場合は、添付ファイル ディレクトリのバックアップも実施する必要があります。 - Confluence インストール ディレクトリ
Confluence をインストールした時の、Confluence アプリケーション ファイルやライブラリの解凍(zip ファイル展開)先のディレクトリです。
Step 4 本番環境で Confluence をアップグレードする
- Download the appropriate archive file from the Confluence Download Center.
- Confluence をシャットダウンします。
- ディレクトリ(新しいインストールディレクトリ。既存のインストール ディレクトリとは異なる必要があります)にファイルを抽出(解凍)します。
注意:Windows でのアーカイブファイル解凍について既知の問題が報告されています。7Zip または Winzip の使用を推奨します。 Update the following line in the
<Installation-Directory>\confluence\WEB-INF\classes\confluence-init.propertiesfile to point to your existing Confluence home directory.# confluence.home=c:/confluence/data
For example if your existing Confluence home directory is
c:\confluence\myhomethe file will read:confluence.home=c:/confluence/myhome
- Copy the JDBC driver jar file from your existing Confluence installation directory to
confluence/WEB-INF/libin your new installation directory.
The JDBC driver will be located in either the<Install-Directory>/common/libor<Installation-Directory>/confluence/WEB-INF/libdirectories. - 以下のような場合は追加ステップを実施する必要があります:
Confluence をWindows サービスとして実行している場合
ユーザー管理に JIRA アプリケーションまたは LDAP を使用している場合
ユーザーの管理にCrowdを使用している場合
Confluence 2.5以前からアップグレードする場合
Confluence を異なるポート(デフォルトポート 8090 以外)で実行している場合
- 新しい Confluence を起動します。セットアップ ウィザードが表示されないはずです。
さらにカスタマイズがある場合の追加ステップ
If you have customised Confluence (such as an SSL configuration in the server.xml file, or CATALINA_OPTS or JAVA_OPTS parameters in your confluence-init.properties file), you'll need to perform the following steps after the upgrade is complete:
- アップグレードされた Confluence インスタンスを停止します。
- 関連するファイルのカスタマイズを、新たにアップグレードされた Confluence インストール ディレクトリ に再適用します。
- アップグレードされた Confluence インスタンスを再起動します。
Confluence に変更があり、それによりカスタマイズが使用できない可能性もあるため、本番インスタスでアップグレードを実施する前に、テスト インスタンスでカスタマイズのテストを実施することを強く推奨します。
トラブルシューティング
問題が発生した場合
アップグレードを再試行する必要がある場合、最初にアップグレード前のバックアップを復元する必要があります。アップグレードに失敗した後に、アップグレードの再試行や Confluence の旧バージョンの起動を行わないでください。
Confluence ナレッジベースのアップグレードのトラブルシューティングを参照するか、コミュニティのアトラシアン回答集を確認してください。
