Confluence 5.7 のサポートは終了しています。
ドキュメントの最新バージョンを確認してください。
手順は次のとおりです。
Confluence と JIRA Agile の緊密な連携により、Confluence ページから JIRA 課題に簡単にアクセスしてステータスを見ることができ、JIRA 内からは、関連する Confluence ページへのリンクを表示できます。必要なすべての情報はすぐ近くにあります。
多くの場合、Confluence にはスプリント中にチームに役立つコンテキストを提供する多数の資料があります。これらには、要件定義書、設計、技術仕様書、カスタマーリサーチなどが挙げられます。これらのページをエピックにリンクすることで、チームはスプリント中に資料を簡単に見つけることができます。
Confluence を使用して JIRA Agile 内からスプリントをサポートする方法は次のとおりです。
主に JIRA Agile で作業するユーザーの場合、連携とは、役立つ Confluence ページがクリックするだけで表示できることを意味します。
Confluence の JIRA 課題にリンクを追加した場合や、JIRA から Confluence ページへのリンクを作成した場合は常にJIRAリンクボタンが Confluence ページ上部に表示されます。このため、Confluence と JIRA 間の移動が非常に簡単になり、ワークフローをスピードアップできます。
JIRA リンク ボタン上の数値は、表示権限があるかどうかに関係なく、そのページに接続されている課題、エピック、およびスプリントの合計数を示します。ただし、ドロップダウンでは、表示する JIRA 権限のある課題、エピック、およびスプリントの詳細のみが表示されます。
注意: