Confluence スペースは、関連するコンテンツが含まれるページブログ投稿のためのコンテナーで、主に次の 2 種類があります。

  • サイト スペース– 「グローバル」スペースと呼ばれる場合もあります。コンテンツの作成や他のユーザーとの共同作業が可能な領域です。
  • 個人用スペース– Confluence ユーザーは自分の個人用スペースを設定できます。非公開にしたり、他のユーザーが表示または編集できるように公開することができます。個人用スペースはユーザー ディレクトリにリストされます。

スペースは、関連するコンテンツを保管する場所が必要なときに、Confluence ヘッダーのスペース > スペースの作成を選択して作成できます。Confluence スペースの主な使用方法として、チームやプロジェクトでの利用が挙げられます。

マーケティング、開発、IT、人事など、共同で作業する必要のあるチームは、スペースを作成して情報やファイルを保管します。 プロジェクトを持っている場合、共同作業や関連ファイルの保管が可能な場所を設けることで利益が得られるなら、プロジェクトの規模に関係なくスペースを作成します。Confluence で作成できるスペースの数は無制限です。

スペース管理者

各スペースには少なくとも 1 人のスペース管理者がいます。通常は、スペースを作成したユーザーです。スペース管理者は、そのスペースに対する権限を付与できます。これには、スペース管理者権限の付与も含まれます。スペース管理者は、Confluence 管理者である必要はありません。標準の Confluence ユーザーの場合もあります。その場合は、単一スペースの特別な権限のみ持つことができます。たとえば、個人用スペース.のスペース管理者などです。

スペースでのコンテンツの配置方法

個人用スペースなど、各スペースを作成すると、自動的にホームページも作成されます。ホームページは、スペースに移動したとき最初に表示されるページで、目的に合わせて編集することができます。また、任意の数の子ページを作成して、必要なコンテンツや情報を保管できます。スペースはネストできません。つまり、スペース内にはスペースを作成できません。これに対して、ページはネストできます。したがって、ページを使用して必要な数だけ階層を作成することが可能です。

各スペースには独自のブログ機能も備わっており、ニュースを共有したり、お知らせを掲載することができます。 ブログ投稿は、チームまたはプロジェクト内の現況にメンバーを継続的に関与させる方法として優れています。

権限を使用することによって、スペースごとに様々なレベルのアクセス権を設定することができます。

図:スペース、ページ、および添付ファイルの配置

Confluence でのすべてのスペースの表示

Confluence でスペースを表示する主な方法は 2 通りあります。

  • ダッシュボードダッシュボードの左下に最初のいくつかのスペースと、お気に入りスペースの一覧が表示されます (設定している場合)。また、スペース ディレクトリ内のすべてのスペースを表示するリンクもあります。 
  • スペース ディレクトリ – Confluence ヘッダーで、スペース> スペース ディレクトリを選択します 。スペース ディレクトリは、表示する権限のあるすべてのサイトおよびパーソナル スペースの一覧を表示します。スペース ディレクトリの左にあるカテゴリを選択することで、スペースの一覧をフィルタリングします。

スペースの右にある星形アイコンを選択し、スペースをお気に入りとして登録したり、最も関係のあるコンテンツに簡単にアクセスできるようにスペースを分類したりすることができます。

また、ヘッダーのスペースメニューには、最近表示したスペースの一覧も表示されるので、最も頻繁に表示するスペースに素早く移動できます。

スクリーンショット:Confluence ダッシュボードのスペース

スペースの一覧マクロを使用すると、Confluence ページ上のスペースの一覧を表示して、必要に応じてスペースをカテゴリー別にフィルタリングできます。

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